初めまして*
いとこの小さい子が見ていたので、
少し見ましたが…
ストーリーとかはわかりませんが、
昔と比べてまた、キャラの変身道具(?)も
進化して…
私は昔、少し見ていたんですが(初代?)
進化していたと思います。
プリキュアもだいぶ続いてますね。
ふたりから5人になったり、フルーツとか…
次は何になっちゃうんでしょうね(^^;
あの二人気が合いすぎ!でも、気が合ったのは、さくらが猫で、いろいろこっそりメモしていたからですね。それにしても、あのさくらっていうやつずるがしこい!あと、戦いのシーンは、かっこよいし、友情があってよかった!
はじめて観たらそんな感じかしらね。またよろしくね。
友達の大切さを学びました。
嘘をついてまで親友の座をうばおうとしたのはある意味すごいと思いました。
セイレーンとしては奏を響から引き離せば良かった筈だけれど、いつの間にか「親友の座を奪う」ことのほうが目的になってしまっていたわね。
これまででは一番面白かった
サクラ(セイレーン)の心情を描いている部分は特によかった
ただ一方で「この作品はプリキュアなのか」という疑問も強くなった
この回に限らずバトルの配分が圧倒的に少なすぎ、
また戦う動機が弱すぎる
そして敵が単なる的だったのはフォローできない
本格的なアクション回をそろそろ入れないとまずいレベル
つぼみたちのときはバトルが本格的過ぎたかも知れないけれど、今回の第8話は確かに物足りなかったわね。
というわけでセイレーンが響と奏のあまりの夫婦っぷりに嫉妬してしまい、JCの姿になって響と親友になるために様々な手を使って攻略しつつ奏を追いやってしまったらいつの間にか本来の趣旨をすっ飛ばして響に惚れちゃったニャ♪という話でしたが、「あたしって、ほんとバカ…」と涙を見せていたのは実は響よかはセイレーンの方だったというオチ。悪役になっちゃったから親友になれないってのは辛いな!
しかしどこかで察したのかカマをかけたハミィは全くそういうこと考えてないからどうしようもニャップニャプー。けど響は(一時的にも)セイレーンのことを親友だと思っていたらしいので一旦そうなってしまうとやっぱり後悔、というかこのまま離れてしまうことの躊躇があるところがいかにも人間味溢れてていい感じでした。こうやって敵サイドにも持ち上げるところがあるから嬉しいです。本来の妻だったはずの奏も、響から拒絶されても何かあった、と察してくれてるから響はそこらへんをいつか頬を染めつつあ、ありがとう…って言わなきゃならんね!
もういっそキュアセイレーンを出してもいいんじゃないかとさえ思ったり。次回はキュアリズムがファンタスティックベルティエを響かせちゃうようです。
初めまして*
いとこの小さい子が見ていたので、
少し見ましたが…
ストーリーとかはわかりませんが、
昔と比べてまた、キャラの変身道具(?)も
進化して…
私は昔、少し見ていたんですが(初代?)
進化していたと思います。
プリキュアもだいぶ続いてますね。
ふたりから5人になったり、フルーツとか…
次は何になっちゃうんでしょうね(^^;
はじめまして。
初代と言うと、ブラックとホワイトかしら?
いとこの子と又いっしょに観てあげてね。
はじめまして。
初代と言うと、ブラックとホワイトかしら?
いとこの子と又いっしょに観てあげてね。