おすすめの小説を教えてください。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2011/04/22 03:15:10
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答23件)

id:Gleam No.1

回答回数2971ベストアンサー獲得回数328

ポイント12pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%B...

『チーム・バチスタの栄光』

>第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した。


テレビ化も映画化もされています。

id:amai_melon No.2

回答回数2011ベストアンサー獲得回数47

ポイント13pt

角田光代著『八日目の蝉』

最後までまっしぐらで読めます。

id:mokou_jp No.3

回答回数18ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

少年ジャンプのREBORNや、SKET DANCEの小説版をオススメします。

REBORNは、マンガを大体見てないとあまり、よく分かりませんが、SKET DANCEは、大体マンガを読まなくても分かります。また、最近SKET DANCEがアニメ化をしたので、ぜひご覧にならないでしょうか?•••••••••••。あ、スイマセン。関係ない話をしてしまって•••••••••。とりあえず1つで絞るとしたら、SKET DANCEを僕はオススメします!!あまり、参考にならなくてスイマセンでした!!

id:toi-iti No.4

回答回数8ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

桜庭一樹さんの

「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」

という小説です

とてもはかない感じがしてだいすきです

id:noracat No.5

回答回数119ベストアンサー獲得回数11

ポイント13pt

いずれもめちゃおもしろいですヨ。

坂の上の雲 全8巻セット (新装版) (文春文庫)

坂の上の雲 全8巻セット (新装版) (文春文庫)

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

夜明け前 第1部(上) (岩波文庫)

夜明け前 第1部(上) (岩波文庫)

  • 作者: 島崎 藤村
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

ハイペリオン (海外SFノヴェルズ)

ハイペリオン (海外SFノヴェルズ)

  • 作者: ダン シモンズ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 単行本

星を継ぐもの (創元SF文庫)

星を継ぐもの (創元SF文庫)

  • 作者: ジェイムズ・P・ホーガン
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • メディア: 文庫

謎解きはディナーのあとで

謎解きはディナーのあとで

  • 作者: 東川 篤哉
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • メディア: 単行本

id:tachibana26 No.6

回答回数277ベストアンサー獲得回数4

ポイント12pt

*東野圭吾の「白夜行」を読み終えたとき、「あぁ、もうこれ以上の小説に出会うことはないな」と思いました。

あらゆる人物の視点から物語が展開されていくのですが、主人公2人の視点は一つもないんです。だから彼らが何を感じどう行動したのか、読み進めながら推理するしかありません。その手法でこれほどの超大作は、私は他に知りません。

長いです。小学生だった2人がラストでは30代になっています。ですが読み進めれば進めるほど、読むことを中断するのが苦痛で、ついつい「あと少し…あと少し」と思いながら読み続けてしまいます。そこがちょっと危険ではあります。(笑)

ちなみに私は映画・ドラマは見ていません。ドラマを見たという友人によると、「初回は良かったけど…」と言っていました。ですので、もしmakocanさんもドラマを見ていたとしても、小説にはさらなる期待をして大丈夫だと思います。

*有名どころが続いてしまいますが、湊かなえの「告白」もかなり引き込まれました。こちらも、映画より小説の方が良かったです;

*がらりと雰囲気変わって、小林泰三の「人獣細工」は、限りなくノンフィクションに近いフィクションのように感じました。臓器移植について考えさせられます。それだけでなく、そのさらに一歩先を行っていますが。正直、怖いです。

*怖いつながりで、鈴木光司の「リング」「らせん」「ループ」は如何でしょうか。リングは知っていてもその続きのらせんやループを知らない人が案外多く、もったいないです。単なるホラーではなかったのです。もっと壮大な話になっていき、非科学的だった話にどんどん科学的要素が加わり、最後は近未来的SFなまとめ方になっています。

*少し違う怖さの安部公房「砂の女」もおすすめです。ホラーではないのですが、人間の怖さのようなものが感じられます。

ぱっと思いついたものは以上です。最近読んだものでは東野圭吾の「毒笑小説」や「怪笑小説」が面白かったです。短編小説です。星新一がお好きならばハマると思います!もちろん、お好きでなくてもオススメですが。

id:teruokun No.7

回答回数120ベストアンサー獲得回数3

ポイント12pt

もう読まれてるかもしれませんが、一押しです。

「ノルウェイの森」村上春樹

id:rsc96074 No.8

回答回数4506ベストアンサー獲得回数438

ポイント12pt

 こちらはいかがでしょうか。

●孔子 (新潮文庫) [文庫]  井上 靖 (著)

孔子 (新潮文庫)

孔子 (新潮文庫)

  • 作者: 井上 靖
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

※参考URL たいぶ昔、読みましたが、私もここのところが好きです。

●茂木健一郎 クオリア日記: 君子、固より窮す。

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2009/06/post-21c2.html

id:oso_oso No.9

回答回数36ベストアンサー獲得回数1スマートフォンから投稿

ポイント12pt

起動戦士Zガンダム外伝 ティターンズの旗のもとに

id:oso_oso No.10

回答回数36ベストアンサー獲得回数1スマートフォンから投稿

ポイント12pt

天空の城ラピュタ

id:readmaster No.11

回答回数74ベストアンサー獲得回数5

ポイント12pt

奥田英朗さんの小説面白いですよ。

空中ブランコ

空中ブランコ

  • 作者: 奥田 英朗
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 単行本

id:TYCOON No.12

回答回数60ベストアンサー獲得回数3

ポイント12pt

もう古めですが、最近当たりに会わなくて。

文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)

文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)

  • 作者: 京極 夏彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

すベてがFになる (講談社文庫)

すベてがFになる (講談社文庫)

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

id:ratbeta No.13

回答回数132ベストアンサー獲得回数9

ポイント12pt

オープンされた回答を見ていると最近の作品を挙げる方が多いようなので、若干古い作品を含めて個人的な好みでいくつか挙げさせていただきます。

最近読んだ中で一番のおすすめは、篠田節子の『弥勒』です。

ヘビーな作品を読みたければ、是非どうぞ。

http://www.amazon.co.jp/dp/4062732785

もう少し読みやすい作品であれば、乙一の『暗いところで待ち合わせ』はどうでしょうか。

http://www.amazon.co.jp/dp/4344402146

スリリングな作品が良ければ、小笠原慧の『DZ』もお勧めです。

http://www.amazon.co.jp/dp/4043705018

エンタメとして気楽に読める作品であれば、機本伸司の『僕たちの終末』がお勧めです。

http://www.amazon.co.jp/dp/475841050X

最近よく売れているようですが、松岡圭祐の『万能鑑定士Qの事件簿』シリーズも面白いです。

http://www.amazon.co.jp/dp/4043836422

ここで挙げた作家さんには他にもお勧めの作品が多くありますので、もし気になる作品がありましたら、その方の他の作品も探してみてください。

id:udagawa0613 No.14

回答回数289ベストアンサー獲得回数3

ポイント12pt

回答になってなくて大変申し訳無いけど、http://ranking.rakuten.co.jp/rnk/navi/g101266/?scid=s_kwaを参考にして下さい。

id:Rytandrezone No.15

回答回数1073ベストアンサー獲得回数47

ポイント12pt

このあたりはどうですか?

話は重いですが。

W/F ダブル・ファンタジー

W/F ダブル・ファンタジー

  • 作者: 村山 由佳
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 単行本

戯史三國志 我が糸は誰を操る

戯史三國志 我が糸は誰を操る

  • 作者: 吉川 永青
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本

id:gtore No.16

回答回数2481ベストアンサー獲得回数437

ポイント12pt

片耳うさぎ

片耳うさぎ

  • 作者: 大崎 梢
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • メディア: 単行本

なごやかな雰囲気のなかで、ときどきぞくっとする感覚が味わえます。

すぐれたミステリー作品だと思います。


入らずの森

入らずの森

  • 作者: 宇佐美 まこと
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

いくつもの伏線が、ラストに向けてパタパタと明らかになっていくさまは、

なんともいえない快感ですね。

id:renrin1122 No.17

回答回数6ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

私がお勧めの本は、電撃文庫(メディアワークス)の入間人間という人が書いている本です。

この人の書いた本は結構あるのですが、その中でも1番お勧めなのは「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」

という本です。1~10、「i」とシリーズがあります。

イラストレーターの左さんが表紙を描いていて、表紙も中身も素敵な本です。

どちらかといえば、じっくりと読み進める本です。

あと紹介したいのは、同じく電撃文庫の土橋真二郎という人が書いた本全てです。この人の書いた本はゲームを

取り入れた話が多く、読んでいると引き込まれていくような話をかいています。

こちらもどちらかといえば、じっくりと読み進める本です。

以上、私のお勧めの本です。

長々と読みにくい文をすみませんでした。

id:doradorakm No.18

回答回数20ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

東野圭吾の

「さまよう刃」っていいですよ。

id:a-kuma3 No.19

回答回数4974ベストアンサー獲得回数2154

ポイント12pt

まだ出てないようなので、畠中 恵を推しておく。

しゃばけ

しゃばけ

  • 作者: 畠中 恵
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 単行本


最近、新しい刊が出るのを楽しみに待ってる人のひとり。

id:nawatobi_penguin No.20

回答回数697ベストアンサー獲得回数99

ポイント12pt

今季のNHKの朝の連続TV小説は「ハルカエイティ」の翻案ではないかというほど似ています。

#直木賞候補作品でご存知の方もいるかも。女性の一代記ですが湿っぽくなく明るい話です。

ハルカ・エイティ (文春文庫)

ハルカ・エイティ (文春文庫)

  • 作者: 姫野 カオルコ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫



こちらは麻酔の成功者である華岡青洲の妻と姑の関係の小説です。

精神的にきつい時はお勧めできませんが、

なぜ華岡青洲は妻と姑の行き違いを正さなかったのかが話の最後で明らかになります。

華岡青洲の妻 (新潮文庫)

華岡青洲の妻 (新潮文庫)

  • 作者: 有吉 佐和子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

id:akakak13 No.21

回答回数54ベストアンサー獲得回数3

ポイント12pt

リング、らせん、ループの三部作です。ホラー、ミステリー、SFなどと話が進化します。おすすめです。

id:rinntaso No.22

回答回数32ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

山田悠介さんの本は全ておススメです!

「リアルおにごっこ」

「レンタルチルドレン」

「パズル」

「スイッチを押す時」

などなど

id:yk1997kobba No.23

回答回数2400ベストアンサー獲得回数212

ポイント12pt

小説 LIAR GAME The final stage (JUMP j BOOKS)

小説 LIAR GAME The final stage (JUMP j BOOKS)

  • 作者: 浜崎 達也 甲斐谷 忍
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: 新書

ドラマの映画化です。

ドラマのほうを見なくても面白いです。

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません