J-SOXを基にした内部統制の現状に関するアンケートです。

内部統制における意識調査と業務プロセスの確認を販売・売掛金管理業務をサンプルにしたアンケートになっています。
ご協力よろしくお願いします。

回答の条件
  • 途中経過を非公開
  • 男性,女性
  • 20代未満,20代,30代,40代,50代,60代以上
  • 登録:
  • 終了:2011/04/17 11:41:28
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答100 / 100件)

Q01あなたの勤めている会社での所属部署を一つだけ選んで下さい(択一)

営業・販売8
経理・財務16
情報システム25
内部監査1
その他50
合計100

Q02あなたの勤めている会社での役職(肩書き)を一つだけ選んで下さい(択一)

経営者・役員・取締役32
部長クラス6
課長クラス3
係長クラス7
一般社員クラス23
その他29
合計100

Q03あなたの現在勤めている会社の従業員数(正社員数)について、あてはまるものを一つだけ選んで下さい(会社全体での従業員数でお答えください)(択一)

20人以下36
21人~50人11
51人~100人8
101人~300人9
301人~1000人5
1001人~以上31
合計100

Q04あなたの現在勤めている会社は金融商品取引法におけるJ-SOX内部統制遵守企業(=上場企業)ですか。「はい」の方はQ6へお進みください。(択一)

はい14
いいえ86
合計100

Q05Q4で「いいえ」と答えた方へ質問します。あなたの勤めている会社では内部統制を取り入れた業務を行っていると思われますか。(択一)

はい61
いいえ39
合計100

Q06あなたの勤めている会社では以下の金融庁のガイドラインによる4つの内部統制の目的を意識した経営をしていると思われますか。あてはまると思われるものを全てお答えください。(複数選択)

業務の有効性および効率性78
財務報告の信頼性68
事業活動に関わる法令などの遵守68
資産の保全75
合計100

Q07あなたの勤めている会社では以下の金融庁のガイドラインによる6つの内部統制の構成要素を取り入れた業務を行っていると思われますか。あてはまると思われるものを全てお選びください。(複数選択)

統制環境(経営理念、哲学、経営者の姿勢、企業文化等)68
リスクの評価と対応69
統制活動(諸規定、権限・職務付与、職務分掌、承認手続等)64
情報と伝達(各事業・活動単位~事業部・グループ会社間~企業外部とのコミュニケーション)68
モニタリング(日常業務のチェック業務、内部監査等の独立的評価等)64
ITへの対応(IT環境への対応、ITの利用及び統制)68
合計100

Q08販売・売掛金管理について質問します。あなたの勤めている会社では下記による業務プロセスを行っていますか。あてはまると思われるものを全てお選びください。(複数選択)

販売・売掛金管理業務における情報システムを利用している。69
与信限度枠を遵守した受注・販売業務を行っている。61
受注価格・値引き等の販売価格の承認プロセスが構築されている。63
売上計上基準(検証基準、出荷基準等)が明確化されている。62
得意先マスターファイルの設定および定期的なレビューが行われている。60
売上計上の適切性について定期的なサンプルチェックが行われている。58
販売から代金回収までのプロセスにおける職務権限の分掌が適切に行われている。62
請求書の価格や条件が正しい事が適切に承認されている。68
情報システムにおけるアクセス権限が適切に管理されている。67
売掛金残高確認および年齢表を定期的に確認し、滞留している場合は原因を調査している。58
売掛引当金基準が明確化されており、適切な承認が行われている。60
顧客からの入金額と請求金額の照合が適切され、消込を行っている。63
合計100

Q09最後に内部統制についてどのように考えていますか。あなたの考えに最も近いものを一つだけお選びください。(択一)

内部統制は社員相互の信頼関係を損なう。10
内部統制は業務効率化に相反する。5
内部統制は米国式の考えであり、日本企業には不要である。6
内部統制は形式的に対応すればよい。2
内部統制は不正の削減にはならない。13
内部統制は業務の見直しなどを通じて企業の競争力向上につながる。11
内部統制は経営者の理念を明確にし、企業価値を高める。29
内部統制は社員相互の情報共有・意思疎通を高める。4
内部統制は様々なリスク対応に効果的である。8
内部統制は企業のモラル向上に貢献している。12
合計100

集計

×

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません