感動で言えば、百田尚樹氏の著書「 永遠の0」ですかね。
心が震えました。
戦争ものですね。小説はあまり読まないんですが、表紙が気になりました。
『特務機関長 許斐氏利 - 風淅瀝(せきれき)として流水寒し』
牧 久 (著)
ウェッジ社
◇2010年10月20日発売
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1088
上記ページの右上に [立ち読み]ボタン があります。
表紙のサングラスの男がいかにも怪しいです。
立ち読みしたんですが、面白そうです。
去年だと縛られますが、東野圭吾さんの「プラチナデータ」ですかね...
今年読んだ同じく東野圭吾さんの「パラドックス13」の方が面白かったですね。
後者は、突然人が消えた中で残った人々の残酷で温かい考えさせられる本です。笑える本ではないですが、とてもハラハラします。
Amazonのあらすじを読んだんですが、面白そうな本でした。
読んでみたいと思います。
読んでみたいんですが、貸し出し中でした。