線量計で細かく調べないとほんとの所は分らないみたいですが、
天候や風向きなどでも日々変わりますし、まだ原発からも漏れてますので
福島近かったり風や地形の関係で、集まり易い地域は呼吸で内部被爆が
いち早く蓄積するようです。
それ以外にも、どこに住んでいても食べ物にも注意が必要なので
せめて避けられるなら、大阪よりも西へ遠ざかれる地方に
避難するほうが良いようです。
仕事や生活を考えると現実的では無いようですが・・・・・
測定値をごまかしているのでない限り、すべての測定値は「本当」です。
ただし、微量の放射能は数万円のガイガーカウンターでは正確に測れません。
校正もきちんとできていないといい加減な数値で出てしまいます。
数百万~2千万円くらいの検査機関が使っているものなら数ベクレル以上から正確に計測できます。
どれだけ精度の高い測定器で同じ地点で測定しても、地下何cm、地表、地表から何m、風向き、天候によって変わるので、スポット観測値ではなく原発事故前からの定点観測の値を参考にしてみてください。
(コンクリートは元々放射線量が高いので、わざと高い地点で測定した値を公表して煽る人もいますので)
都内の環境放射線測定結果:
http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/
環境防災Nネット:
Isogavaさんのおっしゃられている事は尤もですが,放射性降下物による汚染には斑があるので,観測点は既存施設だけでは不十分でしょうね。自治体レベルで計測した結果が公開されて来ているので,信頼性は下がるでしょうが,汚染状況の把握にはそちらも参考にされると良いのではないかと思います。
http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/20110526_01/index.html
http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/dbps_data/_material_/localhost/kan003/houshasenn.pdf
http://www.city.tsukubamirai.lg.jp/hosyasen/kekka.htm
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/index.php?code=3329
http://www.city.moriya.ibaraki.jp/section/0210/houshasen/pdf/20110601.pdf
http://www.city.toride.ibaraki.jp/index.cfm/8,6362,c,html/6362/20110603-191517.pdf
http://www.city.ushiku.ibaraki.jp/section/kankyou/radiation_result2.htm
http://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/var/rev0/0030/5812/23053103.pdf
http://www.city.inashiki.lg.jp/index.php?code=1491
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/080500/p008401.html
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