参考資料としまして、スマートフォンなどをお持ちでしたら・・・。
http://hikakutekitonakai.blog103.fc2.com/blog-entry-197.html
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iPhoneアプリなどでISBMバーコードが読み取れますので、
平行して検索後、カリールやグーグルブックマークなどで一覧をそろえつつ、
ブクログやメディアマーカーなどに蔵書一覧の作成を連動させます。
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http://blog.calil.jp/2011/05/google-chrome.html
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そして、これらをエクスポートして、
元データと比較すると抜け落ちが確認可能なのと、
蔵書目録が本棚形式にもWEB上へ同時に作成可能なのでは!?と感じました。
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後々、ユーザーさんが主要モバイルで検索も可能になりまーすと
クロスポストさせて、便利に利用しています。
参考まで。
[カンパウエア]の「私本管理plus」はどうでしょうか。
http://homepage1.nifty.com/EKAKIN/
ISBNコードを入力するとAmazon.co.jpで検索し、書名、著者名などを自動的に登録してくれる
なので、所蔵本のバーコードをチェックし終えた後で、「ISBNコードを一括登録して検索が可能」です。データをエクスポートしてExcelに出せます。
ありがとうございます。これは良さそうですね。試してみます。