少なくても継続的に義援金を送るため、
毎日の歩数を義援金換算の目安として、
定期的に募金しませんか、というサイトを運営しています。
多くの方がすでに義援金活動を終えた、と考えており、
多額を入れたから、タイミング次第、義援金先が信用できない、
などの理由から、継続しないことを選択されているようです。
私たちは少ない額でも継続し、忘れないことが重要だと考えています。
ただし、この考えを広めることが第一義で、お金を集めて送ることは、
手に余るため、行うつもりはありません。
この活動をどうしたら広められるか、
また、非被災地の方がどうしたら継続的に支援しようと思うか、
みなさんのご意見をお聞かせいただけると嬉しいです。
IPPOIKKO 一歩一幸 | ボクらの一歩が誰かの幸せにつながるプロジェクト
http://ippoikko.info/
義援金なんて継続的な支援になるわけがありません。
そんなものは(悪い意味で)使い捨ての支援です。
継続的な、ということだったら
経済活動を回すビジネスでなければいけません。
例えば、(簡単な一例)
お金が被災地の資本になるとでも言うのなら、
それは投資であり、明確なビジネスと言えます。
回答ありがとうございます。
ビジネスを起こすという観点はなかったです。
本当に被災地の復興を考えるなら、
お金を送るだけではダメだということですね。
私たちは義援金の送り先を限定していませんので、
被災地の資本になりうる企業、団体などに出資するのが、ベストでしょうか?
検討してみます!
回答ありがとうございます!
義援金を送る側に手間があっては続かないですよね。
「大人の千羽鶴」もいいですね!
義援金振込先選定の参考にさせていただきますー!