音楽は人生を楽しくさせてくれる道具。
楽しさ、癒しを求めて音楽を聞きます。
その音楽を聞いたときの記憶。
聞くと記憶が蘇ります、悲しいことも楽しいことも。
音楽は読書と似て、作曲者・作詞者の思いを一つの「知識」として得るためのものだと思っています。
音楽は私にとって仕事あり生き方でもあります。
自分自身の能力を発揮する手段なので、
基本的には新たなヒントを得るために聴きくのですが、
やはり現実を忘れてドップリとその世界に浸りたい時にも聴いてしまいます。
思いっきり泣きたい時はこの曲!とか、決まっていたりします。
つらいときは慰めてくれるし、泣きたいときは安心して泣くことができる。
うれしいときはもっとうれしくなる。少し不思議で、でもかけがえのない存在です。
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