── 「消防車とかが何台も来たので、ちょっとただごとじゃないなと
思って。煙とか出てなかったし、臭いとかも全然なかった(近所の人)」
http://www.mbs.jp/news/jnn_4762598_zen.shtml
<PRE>
津野辺 誠 信金職員 1972‥‥ 岡山 20110628 39 /変死
♀津野辺 文恵 誠の妻 1973‥‥ 岡山 20110628 39 /変死
津野辺 直也 誠の長男 2004‥‥ 岡山 20110628 7 /変死
津野辺 和希 誠の次男 2006‥‥ 岡山 20110628 5 /変死
♀津野辺 菜恵 誠の長女 2008‥‥ 岡山 20110628 3 /変死
────
♀津野辺 □□ 誠の母 194,‥‥ 岡山 /
□□ □□ 近所の人 19‥‥‥ 岡山 /119通報
□□ □□ 信金職員 19‥‥‥ 岡山 /津野辺 誠の上司
</PRE>
コメント(11件)
僅かな失火でも一酸化炭素が残るので、自分で消火した後でも残ったガスで中毒死する可能性がある。
難燃性のパネルを使ってるから、燃え方も少なくて一酸化炭素が出る。
昔の日本家屋ならガスはスグに抜けるんだが、エコな分 気密が凄いので、同じようなパターンでの犠牲者が、実は増えているんだ。
エコなマンションなども似たようなケースが多い。
上の階の火事で御陀仏とかね。
ハッキリ云って、この質問は亡くなった方を冒涜する行為だと思いますが…
id:Yo@500万下 さんへ。
>亡くなった方の尊厳を全く考慮に入れていない質問文<
http://h.hatena.ne.jp/Yoshiya/225691075398146892
誰もが知りうる情報にもとづいて、誰もが抱くであろう疑問点を記す
ことが、なぜ「亡くなった方を冒涜する行為」になるのですか?
また「亡くなった方の尊厳」を考慮するには、どうすべきですか?
以前も、類似の異議を寄せられたので、わたしの視点を補足しました。
>故人に鞭を打つような質問はものすごく不快です<
http://h.hatena.ne.jp/Yoshiya/9236553177716088131
── わたしは、依存症の親友を、何人も失っています。
http://q.hatena.ne.jp/1254888441/235895/#i235895
adlib2009/10/08 05:44:35 ── id:Yoshiya さんへ。
>ことが、なぜ「亡くなった方を冒涜する行為」になるのですか?
私には、adlibさんの疑問は下衆の勘ぐりにしか思えません。
どういう経緯で質問文にある家族が亡くなったのかは知りません。
しかし、今の段階で第三者が興味本位で死因を予想する事は、亡くなった方々への尊厳を著しく損なう事になりませんか?
普通の感覚であれば、この質問が「亡くなった方を冒涜する行為」だと感じるはずです。
adlibさんのコメントにもありますが、2年前にも中川昭一元代議士が亡くなった事を冒涜しているとして、私はadlibさんに抗議をしています
その抗議に対して「わたしは、依存症の親友を、何人も失っています。」と返答を頂きましたが、ハッキリ云って返答になっていません。
adlibさんの友人がアルコール依存症で亡くなっているからと云って、中川氏の死因を茶化す事の正当性は無いはずです。
> また「亡くなった方の尊厳」を考慮するには、どうすべきですか?
亡くなった方の尊厳を考えるのであれば、こういった質問そのものをすべきでは無いと思います。
どうしても亡くなった方の死因を推理するのであれば、ご自身のダイアリーで他者の意見を求めてはいかがですか?
id:Yo@500万下 さんへ。
数々の冤罪や時効は(田舎警察の)直感的な思いこみ捜査が原因です。
以下、あなたの誤解や思いこみを(あらためて)指摘しておきます。
>adlibさんの疑問は下衆の勘ぐり<
── (げすのかんぐり)卑しい者は不必要に気を回して、見当違いの
邪推をするということ。── 《故事・ことわざ・四字熟語》
http://thu.sakura.ne.jp/others/proverb/data/ke.htm
>返答になっていません<
「死者に鞭打つ」の用法が、まちがっていることを指摘したのです。
いまでも「死者に鞭を打ってはいけない」と解釈していますか?
>中川氏の死因を茶化す<
わたしの質問でリンクしたブログ「挫折と急変 ~ 中川家の人々」の、
どの部分が「茶化して」いるでしょうか。
わたしも依存症だったので、まさに他人事ではない、という設問です。
断酒断煙や犯罪学は、わたしの人生後半の命題であって、興味本位で
思いついたわけではありません(下記の質問・回答を重ねています)。
http://www.google.co.jp/#hl=ja&xhr=t&q=%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA+adlib+%E6%96%AD%E9%85%92&cp=12&pf=p&sclient=psy&site=&source=hp&aq=f&aqi=&aql=&oq=%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA+adlib+%E6%96%AD%E9%85%92&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.&fp=4006e5b06aac03db&biw=1024&bih=563
adlib @ はてな ↑断酒 ↓犯罪
http://www.google.co.jp/#sclient=psy&hl=ja&source=hp&q=%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA+adlib+%E7%8A%AF%E7%BD%AA&aq=f&aqi=&aql=&oq=&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.&fp=4006e5b06aac03db&biw=1024&bih=563
>自身のダイアリーで他者の意見を求めてはいかが<
あなたは、他のはてなユーザーにも、同様に指図するつもりですか?
わたしは「異論があるなら、自身のハイクで語れ」とは云いません。
あなたと私の考え方の違いを埋める事は出来ないようです。
ただ2年前にも指摘しましたが、私は、あなたが投稿する質問文は既に亡くなった方に対する尊厳が全く無いと言いたいだけです。
もし、あなたの家族の死因が人力検索の質問になった場合、あなたはそれを許容できるのでしょうか?
>自身のダイアリーで他者の意見を求めてはいかが<
>あなたは、他のはてなユーザーにも、同様に指図するつもりですか?
>わたしは「異論があるなら、自身のハイクで語れ」とは云いません。
これについては、指図というよりもお願いです。
人力検索はネタ質問を許容している唯一のQ&Aサービスですが、際立った自己主張を述べたりするところでは無いと思います。
そういう意味で、Q&Aサービスに馴染まない事柄については、他のサービスで行うのが適当だと思っています。
(この質問がはてな利用規約及びガイドラインに抵触するとは思っていません。 なので運営に通報もしておりません。 ただ、こういった質問はQ&Aサービスの本質から外れていると考えます。)
単に、「密室状態で出火があり、中に入ると遺体があったら直感的に何が原因だと思うか?」
という質問で済んだところをなぜこのような質問をしたのか?
少なくとも、id:adlibさんは具体的な事件とその家族の年齢等を明記した理由について
相当の理由を提示できなければ、何かしらの思惑がはたらいているか
(何かしらの原因で)何も考えずに質問したのだと邪推されても仕方が無いと思います。
おそらく恣意的なかたちで亡くなられた方と接することが
自分が抱いている相手への念の表れだろうから、考慮の仕方を質問して何が得られるのか謎
歴史上の事件ならともかく、現在進行形の事件で公式的な発表が限られている中での公開的なQ&A、つまりこういう質問がいかにもワイドショー的な野次馬根性に通じているようで良い印象を抱かけません。
もしかすると、質問の意図に違和感や嫌悪を感じて避けられてしまった結果がアンケートの回答数にも表れているのではないかと思いますが。
お互いを認め合う社会という事です。
自分とは違う考え方や感覚を、どの程度許容できるか?
現実には法律で雁字搦めにされたり、社会的な慣習で自由度が減ったりします。
他人を害する目的がある場合は犯罪の範疇で処理するべきだと思います。
今回のケースは、それほど悪質ではないと思います。
犯罪や社会悪の可能性を追求するのであれば、公開された個人情報の提示は許されるぎりぎりでしょう。
公開したメディアが責任を負う範囲だからです。
具体的な項目を挙げなくてもリンクを張れば同じ事です。
しかし、今さら政治家並みの説明義務とは言いませんが、分かりやすい説明と真摯な態度は必要だと思います。
質問文は、事実を列挙し、回答者の理解力や想像力で真実に迫ろうと試みていますが、分かりやすさの一点において弱点があると感じます。
情報の公開は自由であるべきであり、遠慮会釈は被害者に対し真摯な態度とは思えませんが、いささか危うい質問でしたね。
翌日の朝刊からの情報ですが、現場では一酸化炭素の濃度が高く、自然鎮火した形跡があったそうです。
先ずもって失火に間違いありませんが、おそらくは責任者死亡とは言え、原因の究明は行われるでしょう。
だから気密性の高いハイテク住宅は危ないんだが、コレも今さらですが、この質問で改めて確認した事項でした。
アルミサッシが発売された当時から気密性が高い事は危険だと言われています。
梅雨時という事情もあるので、湿気が漏電の原因になった可能性もあります。
もしそうなら、住宅には湿気に対して構造的な欠陥があったと言う事になります。
そこまで研究が進むかどうかは未知数ですが、安全に絶対はないと言う事を改めて考えさせられた事件でした。
わが国は「地震・雷・火事・親爺」の順に、世間の対応が緩やかで、
消防署も警察署も、くわしく詮索・追求しない傾向があります。
したがって、各種参考書も、一方的な断定を避けているはずです。