ダイエットしたいといいながら バカスカ食べるようなもんですよね。
仕方ないです。
食べなきゃ 生きていけないし、おいしいものを食べないと ストレスになって 逆に被害を 受けますから。
そういうわけで ソーラーパネルを導入されては いかがでしょうか?
自前で使う電力をすべて まかなえれば いくら電気は 使ってもタダということになります。
周りを暗くして 手元だけ明るくするという変な節電だって しなくてもよくなります。
これぐらいしか道は なさそうな感じがするのですが・・・。
一度 便利に生活を手に入れたら なかなか不便な生活に戻れませんよ。
物理的に電力を食わない器具に変えるのですかね。
単純にLED電球とか、、
(製造時の電力を考えると無闇に導入してもどうかとは思いますが、)
でも、あまり照明で明るすぎると視力に良くない気がします。
適度な明るさが人体にも好影響かと、、
手元照明だけでも良くない気はしますが、、
(場所によって明るさが違うのが良くないのだったかと、、)
確かに我が家はまだLEDを使っていません。LEDだと付けっぱなしても気にならないくらい消費電力を抑えられるのでしょうね。導入コストは高そうですが現実的な選択かもしれません。アドバイスありがとうございますmOm
こちらは参考になるでしょうか。物理的にと言えば、こちらが思い浮かびました。
使いすぎるとブレーカが勝手に落ちるので、何も言わなくてもよいかと思います。(^_^;
●電気代の節約
電気代節約の第一歩として、まずは契約アンペアの見直しをしておきましょう。
こういうサービスがあるのですね^^; しかし、喧嘩の元になるのは必死。ちょっと考えられないです。せっかくご紹介いただきましたが申し訳ございませんmOm
「物理的に電力を減らしたいのですが何か方法はあるでしょうか 」ということで、馬鹿にした回答と感じられましたら、お詫びします。まぁ電気供給の無い昔の生活を考えて見れば分かれますが、そこまで遡らなくても、熱源は「ガス」「石油」があります、照明はロウソク、石油、ガス、生物発光、太陽光蓄光、導光(光ファイバー利用)、化学発光などあり、動力は人力利用(まぁ、ドアーくらいは手で開けなさい、ということです)、冷却は、ウチワ、水、ガス冷房(冷蔵庫)、自然換気・・・できないことも沢山有りますが、できることも、いくらでもあると思いますが。現在、文明社会と離れて生活することは不可能だと思いますが、無駄を削った生活や電気を使わない生活に必要な物資は手に入ると思いますが。(極端な事をイキナリしないことです)
いろんなエネルギー利用法があるんですね。勉強になりました。あと、「極端なことをいきなりしないこと」これは重要なアドバイスと受け止めたいです。どうもありがとうございましたmOm
私も大変目が悪く、眼鏡を使用していますが、明るさに対する感覚は普通の人と同じですよ。奥さんとは症状が違うのかもしれませんが。
もしかしたら、より目が悪くならないようにという、心理的な理由で明るくしたがるのかもしれません。目には適度な明るさというものがあります。
眼科で奥さんの症状は本当に明るさを必要とするのか、説明してもらってはいかがでしょうか。
そこで対策ですけれども、節電したらしただけ、奥さんやお子さんにごほうびをあげるというのはどうでしょうか?
月使用量が去年と比べて何kWh減ったら何という具合に、大きく減るほどいいものを買ってあげるというのはダメですかね?
眼鏡を使う方の気持ちは自分には理解できないので実際に使われている肩からのご意見は大変参考になります。妻の場合精神的なものが大きいと思います。ほぼ間違いなくこの原因は自分にあると思っています。
もし、奥さんが、スーパーで1円でも安く物を買う傾向があったり、あなたが趣味のものを買う時に文句を言うとか、電気以外では家計を気にかける人ならば
節電の対策として、だれもいない部屋の照明は切るだとか、冷蔵庫のまわりを少し開けておくようなことをしますが、これをやる時の説明として、節電ではなく、蛍光灯とか冷蔵庫の寿命をのばすためだというと、電気代よりも多い出費に直結するので、あるいは納得してくれるのではないでしょうか。
ただ、電気以外でも多少浪費傾向があるのであれば、どうしようもない気がしますので、あなたが奥さんに気づかれないないように、節電対策という対策を全部調べ上げて、こまめにやるしかないでしょうね。
自分だけが苦労するのは嫌で、奥さんにも意識を持って欲しいということなら、奥さんに気付かれずに、大中企業なら財形貯蓄の社内制度とか、小企業なら社長に相談とかで、見た目の収入を減らすことができれば結構効果があるかもしれません。(ホントに減らすと大変なことになりますので要はへそくり)
残念ながら妻はお金に無頓着です。彼女はそれなりの収入があるので気にしなくても大丈夫なのかもしれません。時たま驚くような高級品を買ったりよく通販に手を出して突然送られて来たりします。自分は明るい生活はあまり好きではなく、明るいとすぐに疲れてしまい、すぐに暗い場所に逃げたくなります。一人で部屋にいるときは子供の頃から真っ暗な中ですごしてきました。
これだけ長文書かれたら、「別れる。」という回答を誰かがしなければならないような気がする。
(本気に取られても困りますが。)
今のところ実行はしませんが、視野に入っています。コメントありがとうございますmOm
奥さんの行動をどうにかするのは難しいとしても、
質問者さん本人が手元照明で暮らしているのを白い目で見させないように
節電のためにそうしてるって言わないほうがいいんじゃないですか?
たとえば
「明るすぎるほうが貧乏くさい。
欧米では日本のように部屋全体を明るくしない。
必要なところに充分な灯があればそれでいい」
とか言っておけばいいんじゃないでしょうか。
我慢して暗くしているのではなくて、
手元照明のほうが合理的なんだと常々説明していれば
そのうち好みの問題として理解してくれるかもしれません。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/onhome/note/lighting.html
日本の住宅の照明は、現在でも、部屋の天井の中央に取り付けられた照明器具1つで部屋全体を照らしだすという形式が多いようだ。しかしこれは照明計画という観点からすると、最も貧しい形式である。光源が天井の中心にあると、部屋の中心部では十分な明るさが得られても、隅の方はそれより暗くなる。ところが居間や寝室では、中央より隅の方が明るさを必要としている場合があるのだ。たとえば机や寝台の頭にあたる部分などは、部屋の中心にあるとは限らないし、それらは十分な明るさを必要としている。(渡辺武信『住まい方の思想』中公新書)
これは、すばらしく参考になるサイトですね。どうもありがとうございます。ホテルの部屋は自分にとってすごく快適なんですよ。どうしてあーいう照明を自宅でできないのか疑問です。自分の理想はそういうことだと思います。手元照明は我慢しているのではなくてその方が落ち着くから、集中して頭が回るから、自分にとって一番疲れない明るさです。周囲が明るいと落ち着かないのです。明るくても良いけどろうそくの明かり程度で十分生活できると思います。
マンションなのでソーラーパネルは難しいです(ベランダタイプもあるのかもしれませんが・・)ですが、これは理想ですねぇ・・。