今日、おばあちゃんにいきなり「今度の通知表が前より１つでもあがったら

もらっておけばよい。

年金とか老人は意外にお金持ちです。

使うところもないし・・・温泉とか行くしか使いみちがないのです。

もらっておいて、親には貯金したと報告しましょう。

みんなも喜ぶよ。

使い道がないので孫に投資したくなっただけの自然な行為です。

素直に貰え！でないとこころの病気かと思われるよ。

素直に親に黙って貰って良いんじゃないでしょうか。でも、そのお金の使い道は少し考えた方が良いと思います。例えばそのおばあちゃんの誕生日プレゼントに使うとか家族の為に使ってみたらどうでしょう。でも日頃自分の欲しい物を買うのも良いと思います。

成績が少しよくなっただけで、１０万円あげると言うおばあちゃんは、甘やかしすぎだと思います。

そんな教育方法は非常識です。

子供に大人は「お金は大切にしなさい」と教えなければなりません。

もしかしたら、おばあちゃんは、何かの病気の始まりかもしれません。

おばあちゃんのいないとき、ご両親に相談するのがいいと思います。

昭和の人なら10万円＝10円という事もあるけど、流石にそれはないか。

自分としても回答に窮するところではあるんだけども、もし自分が同じ状況に立たされたらきっと断ると思います。

なんか通知表の成績(総合したものなのか、すべての教科についてなのかは存じませんが)1つ上げただけで10万円もらえるとか、いくらなんでも常軌を逸していて、たとえそれで10万円もらっても素直に使う気にはなれないです。

将来社会人になった時のために貯金しておくという選択肢も自分としてはありますが。

この問題は多分一人じゃ抱えきれないような問題だと思います。でも、お金のことについて深く考えられるいい機会になるはずです。親は無理でも身近で信用できる人(例えば従兄弟とか伯父さんとか)に話すのもいいかもしれません。

おばあさまはあなたに何かしてあげたくて仕方ないのですね。

わたしも１０万円は多すぎるように思うし（ほかの投稿の回答で見ましたが小学校６年生ですよね）、金額が多すぎるというあなたのその感覚は、とてもまともだし、大事にしてほしいと思います。

でもせっかくの好意ですし、遠慮しすぎてもおばあさまは寂しいかと思います。一緒にお店に行って洋服を選んでもらって、お買い物のあとはケーキを食べに行きたいな、とか、ミュージカルに連れて行ってほしいとか、一緒に楽しめることを代わりにお願いしてはどうでしょう。まあ、晴れて成績アップして出かけることになったら、ご両親に内緒というわけには行きませんから、その辺はおばあさまに年の功で何とか言いつくろってもらいましょう。

それにしても、なぜ現金１０万円なのか、気になりますね。どうしてなのか、聞いてみては。

初めてのアルバイトや社会人の初任給なら、お父さんにビール・お母さんにケーキを買っていったら・・・って感じだけど、身内のご褒美かぁ。

あとで、母親とおばあちゃんがもめるとイヤなので両親には伝える

もらったら、半分貯金で５万銀行へ。

母親に１万円渡して、家族全員で食事する。残り４万。

１万円はおばあちゃんサプライズプレゼント用に残しておく(※このプレゼントでまたお返しを貰う無限ループのコンボが作れると怖いけど)

残った３万は大切に自分のため・欲望に使う。

はてなスターの赤や青で豪遊しないで(営業妨害？)、何か残る物で・・・

あっ、幸せループを作るなら、、、自分磨きに使うのも手だけど、ほしいPCや参考書が買えない時代でもないしなぁ...

もらった１０万円が回りまわって幸せループになねといいですね。※もめごとのタネになることだけは避けて。。。

心配するなって！！

貰え、もらえ、貰え、もらっとけーーー。

絶対に断ってはいけない、もらっちゃえ。

だけどすぐに使わずに貯金しておきなさい、お兄さんからのこれはお願いです。

高校に行くと、結構お金がいるようになります。

そのときにおばあちゃんや、両親にも相談しながら慎重に出していくと良い。

いますぐに貰ったなんていうのはダメですよ。

言わない約束なのだから。

時間がたって「あのとき貰った・・・」みたいな話したら、みんな納得して喜ぶよって。

これが家庭円満ってことです。

それからね、オトナはお金なんて、ぜんぜん関係ないの。

１億だったら、そりゃ考えるだろうけど。

１０万なんて、すごいちっちゃいの　←　ここ、凄く大切です。

それよりもアナタが成績上がるきっかけになるのだったら１００万だって出したい！！ってことよ。

１０万で成績が上がるんだったら超安いもんです。

もう上がない、つまり学年で１番じゃないですよね。

まさかall5じゃないですね。そうかな？

おばあちゃんから見ると、ウチの家系からすると、まだまだ成績が上がる余地があるんだわサ。

だけどアナタがぼんやりしているのが・・・、それが一番つらいのよ。

それからファミリーでお食事会みたいなの、これはつまらないかも。

成績のために金だしてるんだから、今は黙って勉強しましょう！

それは後だってきることです。

オトナになって初月給でも良いことです。

以上、そこいらのふつうのお兄さんの意見でゴメンナ。

断る必要は無いと思いますが、もう少しで中学卒業と言うタイミングですので「卒業祝いの時に頂戴」と言うのはいかがでしょう。金額的にその方が自然ですし、新しい生活は何かとお金が必要になりますから。

悪いけど・・・、あくまでも、上がったらって話だから、そこんとこ重要です。

この際は得意なところからやっつけろ！

体育でも、文系科目でも、美術でも何でもいい。

上げやすいところから１個上昇は必ずこなして、貰ってしまおう。

実際、得意科目の方向に将来進むことになることも多い。

一応貰っておいて、おばあちゃんが検査でガンとか言われたら・・・

さっと出してやるくらいの、物分りの良い、本当の意味で賢い孫でありたい、いえいえ・・・そうなってください。

その10万円はもらっておいて、おばあちゃんが今欲しいものはなんなのか聞いて、おばあちゃんが今欲しいものを買って、おばあちゃんにプレゼントすればいいと思います。もし、おばあちゃんに、「なんのお金で買ったの？」って聞かれたら、「自分が貯めておいた貯金で買った」と言って、親に言わずに黙っていたほうがいいと思います。

１０万円というのは確かに高いですね。私はそんなこと言われたことがないですが私だったらこう言います。

「そんなにお金渡さなくってもいいよ」「私はそんなにお金持ってちゃ危険だから」「もうちょっとお金少なくっていいよ」「お年玉の時にくれればいいよ」「それだったら今度〇〇〇して！（おいしい物作って！など）」それか「もう私は大人だから」と言います。大人になったということはおばあちゃんもうれしいと思うので。どちらにせよ私は１０万円はもらいません。これは小学６年生の意見なので。子供っぽいかもしれませんね（笑）