信じるか信じないかは人それぞれです。
「信じない」と口にすると一人死ぬみたいな(ピーター・パンの妖精みたいな)、そんな存在なのかもしれませんが。
実はそこらじゅうに居るかもしれませんし、心の中に居るのかもしれません。
異世界に居るのかもしれません。見たことないので知りませんが。
…あ、死人は仏となるので全員神様になりますね。
私は存在を信じてますよ。見えないから居ないなんて決めつけたら失礼ですから。
居るんではないかと思います。
でないと絆って存在しなさそう。
案外、神様がいると思うから、冬山迷いで死んだり、夏海で溺れ死んだりする人がいるのかな?と思います。いわゆる『人身御供』かな?
どちらかというといると思います。でも、皆がよく都合よく神頼みをし、悪い方に事が運んでしまうと神様がどうのこうのというのは良くないと思います。
長くなってしまったけれど、ようするに僕が言いたいのは、神はいるけれど、世界を見張っているだけで、実際は干渉してこないのだと思います。
長くなってすみませんでした。
この世の中が何者かによって
創られたのも事実です。
何者かを神とするなら
神様はいます。
何者かを神としないなら
神様はいません
それは
定義の問題でしょう。
思考経路が人間に近い
宇宙創造者であれば
いいのですが
根本的に違うと思いますよ。
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