[人力検索ＣＸ杯決勝]お題は「そんな装備で大丈夫か？」です

本戦回答

A「おまえ、そんな装備で大丈夫か？」

B「あー、大丈夫大丈夫！」

A「でもお前････、それ、アダムとイヴじゃねぇか！！」

B「大丈夫大丈夫！」

C「俺なんて見た目ごついけど、動けないしｗ」

A「いやC･･･、良くこここれたな････。」

C「今ここで着たからね！」

A「あっそ･･･。」

D「ちなみに俺は、フル装備だぜ！」

A「それ･･･、〝壮美〟の間違いじゃ･･･。なんだよそのガラスだけ鏤められたきらきら光る装備･･･。」

D「特注のガラスのハート装備だぜ！」

A「･･････、おまえ、それ自分で言って悲しくないのか･･･？」

なんか３つでてきました（苦笑）

パターン１

A「おまえ、そんな装備で大丈夫か？」

B「駄目だって、本当は分かってんだろう？遠回しに言うなよ。気ぃ遣うなよ。」

A「え、あ、悪かっ…」

B「うんもういいよ、ああ本当もう何かサーセンっしたぁ！俺みたいなのが勇者目指すとか、何調子ぶっこいてんだって思ってんだろそうっすよね、はいサーセンっしたぁ!!」

A「いや、そんなつもりで言ったんじゃ…（何だコイツ超めんどくせぇよ…）」

パターン２

A「そんな装備で大丈夫か？」

C「お前の眼は節穴か？これが大丈夫に見えんのかあぁん？」

A「え゛っ…」

C「てめぇ仲間なら刀の一つ位よこせや」

A「さ、サーセン…（何だコイツ超めんどくせぇよ…）」

パターン３

A「お前、そんな装備で大丈夫か？」

C「何を言うか相棒！男の勝負下着は黒パンに決まってるだろう！」

D「は！？」

A「な…お前何言ってんだ？」

C「男たる者赤でなくシンプルでいてクールであらねばなるまい。黒は武士の魂の色だ！」

D「いや、それなら甲冑くらい着てこいよ！」

A「そうだよなぁ。お前流石にブリーフ一丁ってぇのは…」

C「お前まさかトランクス派か!?もしやボクサーパンツ派ではあるまいな!?」

D「スルー!?」

A「何を言い出すんだお前!!俺は……俺ぁ白ブリーフに決まってらぁ！こいつと…こいつと世界一になるんだって、パンツデビューしたとき親父に誓ったんだ！（装備を全て破り捨てパンツ一丁に）」

D「お前ら死にに行く気か!?」

すいません、何かこんなのが出来上がりました。

相変わらず三つも並べて何したいんだって事でしょう、それ凄く分かります。

くだらないっすよね、本当サーセンっしたぁ!!

決勝にｋｓが乱入するとか調子こいてサーセンっしたぁ!!

せっかく選んで頂いたのにこんなのしかできなくてサーセンっしｔ(黙

http://q.hatena.ne.jp/1314348418

本戦回答です。（まさか突破するとは思はんかった）

お題にあっていればなんでもいいんですよね？？

――――とある国。A.D50年ごろ。

この国では、隣の国と仲が悪い（もはや悪すぎる）ため、争いごとが日々起きていた。

――――ある日・・・

「これは何だ？」

「果たし状です」

「は？」

「だから、果たし状です」

「中身を見せてみろ」

「はい」

明日の正午、国と国の境界線で待っています。

楽しみましょう☆

　　　by王

「・・・・・」

「こいつは何を言っているのか分からんが・・・」

「同感です」

「楽しみましょうって何だ？」

「さあ？私にはわかりません」

「ケンカ売ってんのか？？」

「果たし状がケンカっていう事ではないと思いますが・・・」

「まあ、兵に伝えろ！」

「はあ」

「おまえら・・・あ？」

「この城の下には、王のすんごい部屋があるらしいぜ」

「なんだ、それ」

「それはな・・・・・」

「お前ら何してるんだ！！」

「うるせーな！俺たちは今王の秘密のことの話を・・・え？」

「・・・・・ということだ」

「はい・・・（頭ぶん殴られたわ・・・）」

明日の正午・・・・

「集まれ～」

「しっかりと装備はしてきたか？」

「しっかりして参りました」

「そうか？なんだ？そのマントらしきものは？」

「その装備をここで見てもらいたくて・・・」

「・・・・ま、仕方ない。見せてみろ」

バサッ

「ナニコレ～～～？」

ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ････ﾀﾞ~ﾝ

「裸？」

「勝負パンツ（葉っぱ色）一枚？？」

「うん」

「武器は・・・木の棒と木の板だよ」

「え？」

「てか、何でその装備できたんだよ！！」

「なんとなく。」

「行けーーーーーーーーーーーー」

「なんか肌みたいな色の鎧を着たやつがいるぞ」

「本当に肌だった～～」

「お前・・・ハッハッハッハッハッハッハッハ！！！ものすごい笑えハッハッハッハ！」

「ハッハッハッハッハhウッ・・・・無念」バサッ

笑った隙をめがげて次々と倒していきました。

結局勝ちました。笑いのおかげで。あれで笑わないほうがおかしいと思いますがね。

どうやら、この鎧（？）は、無敵の鎧となりました。そして、その鎧を着た兵の像は、今もどこかにあると聞きます。

(本戦回答)

「大乗仏だ、問題ない。」

エキシビジョン回答です。

A「モンスターは落とし穴に落ちた。あとは倒すだけだ。お前も準備して来い。」

B「はいはい」

～10分後～

B「おまたせ～」

A「おい、そんな装備で大丈夫か？」

B「とーぜん」

A「いや、だってそれさっきと同じ装備……ていうかただの服じゃないか。」

B「だって俺は戦わないし。

　 はい、ドーン!!」

（Aの背中を押して落とし穴に落とす）

A「ちょっ！？」

B「俺はここから応援する。ガンバレ☆」

A「はぁ！？

　 でもまぁモンスターは眠っているし、今ならトドメをさｓ」

B「フレー！フレー！A！！」

A「おいっ、起きたじゃないか！

　 どうしてくｒギャーーーーー！！」

～10分後～

A「はぁ、はぁ、危なかったじゃないか、どうしてくれるんだ。」

B「倒せたのは俺の応援のおかげだなｗ」

A「（イラッ）　復讐してやる」

B「復讐って……

　 さっきの戦いでボロボロｗ

　 それこそそんな装備で大丈夫か？」

A「……参りました（泣）」