私は中学2年生です。
クラスで、女子18人中15人が携帯を持っています。
私は携帯を持っていません。
今日、一番仲のいい友達が携帯買ってもらったー♪と言ってきました。
私も、携帯ほしいです。
うちは、お兄ちゃんとお姉ちゃんがいて、10歳近く歳が離れているのですが、2人とも、高校受験が終わってから、買ってもらっています。
でも、お母さん・お兄ちゃん・お姉ちゃんは、もう時代はちがうから、今の子らはだいたいの子が携帯もってるし・・・
中2で買ってもいいんちゃう?といいます。
お父さんは、まだはやいんちゃう?といいます。
で、しゃーなしで私はあきらめていました・・・。
でも、クラスの4分の3人ぐらいがもっているんですよ。私だけメールや電話ができなく、不便です。
メールはパソコンでしているのですが、携帯とPCではできない場合が多く、それにうちは1時間しかPCをしてはいけないので、不便です。
今日、親を説得しようと思います。どういえば買ってもらえるでしょうか?中学生・高校生のかた回答お願いします。
それは先住民には革命です。
って、まぁ、思春期には欲しくなるでしょう。ですが別に少しついて行けないだけであって、それが大きく変わるという物じゃあ、ありません。
メールはさっきの質問で、ドメインがドメインでって自分にはよく分かりませんが、PCの先輩様方が仰ってました。
やっぱり、高校受かってからにしましょうよ。それが家庭の仕来りじゃないですか。
自転車がなくても、自分は自転車と同じ速度で走り回ってましたし、ゲームを没収されていても、外で遊ぶことは出来ました。
なんか、弁当とかそういう初歩的な物じゃなくて良かったじゃないですか。
みんなが弁当自慢してる時の自分は安売り擬似カロリーメイト三本でしたもん。
だからって無理は言えないし、技量もある。向け場のない虚しさでしたよ?
親を説得するのより、自分を説得する方が、解決の道は早いです。
言っても、今は時期が悪いし、損かと思います。お父さんお母さんが、機械に強いのなら、我慢するしかありません。
機種によって違いますし、やっぱりなんとも言われません。口実も時期が時期なので揉み消されますし。。。。
あまり携帯などは凄い必要としてるのでなければだったらいらないと思います。
持っている人数で決めるのもどうかと・・・
しかも持ってしまうとPCでは1時間と決めているのにやりすぎというか・・・
大体が定額にしていると思いますが通話料などがやばくなる可能性もあります。
あとだいたいの子がもっているというのは違います。
全国の割合についても2010年でも中学生の携帯の所持率はたったの16%です。
あと子供の携帯メール依存症などを防ぐために地域によりますが
小中学生の携帯電話所持を規制する県条例案がでているところもあります。
なのでほしいからと買ってもらうのもどうかと思います。
せめて高校に入ってからでよいのでは?
質問の内容と少しずれてしまってすいませんでした。
私はケータイを持っています。
最初は買ってもらった嬉しさでよく使っていましたが、買ってもらって3ヶ月経った今、そんなにケータイをつかっていません。
あまり必要ないというのでしょうか...
たしかに、次の日の持ち物が知りたいときなど、ないと不便です。
ケータイが本当に必要かをよく考えて、欲しければ親に相談してみればいいんじゃないでしょうか?
私は中1女子です。
やっぱり私もケータイほしいです。ほしくなりますよね!!気持ちすっごく分かります。実は私も親に反対されてて・・・。まあまだ中1なんですけど、メールとかできないと不便です。そこで私はテストの順位が5位以内になったら買ってくれる?と頼んでみました。すると、じゃあ5位以内ね!って言ってくれたんです!!こうすれば、テストをもっとがんばって成績アップも狙えます♪♪
今すぐに!!というのでなければ、期末テストがんばってみてはいかがでしょうか?
また、この方法以外でも、なにか条件をつけて親を説得するといいかもしれません。
共にがんばってケータイGETしましょう!!!
少しでもお役に立てたらなと思います。
わたしの親友、彼氏は小4、小6)今年に買ってもらったみたいです。
まわりは、中学生でケータイデビューなんですが、わたしはバイトができる高校生になってから自分でお金をはらうため、高校生です。わたしも、ほしいです!彼氏や親友とメールしたいです。一緒に頑張りましょう!!!!
コメント(1件)
また、もしも携帯を手に入れた時、何をするのか良く考えましょう。
必ずしもいまの自分には必要と思えないことも解ってきます。
今、あなたよりも年上ですが、いまだ携帯の必要性が見出せません。
友達と連絡を取るにしても自宅の固定電話、もしくは、会いに行く。それで十分間に合います。
私の場合、友達全員携帯持ちで絶滅危惧種とも言われましたが、全然気にもならず笑い話となりました。
本当に欲しいかは、あなた自身が一番わかることなので良く考え、親にアタックしてください。