違いや用途など、よろしくお願いします。
(1)DTCP-IP
著作権保護されたコンテンツを配信するための規格
(2)DLNA
Digital Living Network Alliance という団体名の略称であり、
この団体の定める規格も指す言葉として使われている
DLNAでは著作権保護が必要なデジタル放送や、
それらを録画したものを機器間でやりとりするために、
DTCP-IPを採用し使用している
簡単にまとめると、
機器同士はUSBやLANなどで繋がり、
DLNAに則って通信を行い、
必要に応じてDTCP-IPも使うという関係になります
ありがとうございます。
ですね。
これにより、レコーダーで録画した番組を保存し、別メーカーのテレビで見られるわけですね。つまり私はDLNAだけでなく、DTCP-IPに対応したハードディスクを買わないと意味がないことが分かりました^^
すっきりました!