ケース1) 外資系装置メーカ、設立8年、日本の従業員数約200名(本体含めて約4000人)30歳年収650万円(残業固定、別途インセンティブ賞与あり<0から300万>)、実質月60時間 離職率30% 平均年齢35歳 職場の雰囲気は英語は出来て当たり前。実力の世界。いつもピリピリしている。
ケース2) 日本の自動車部品メーカ、設立60年、30歳600万円(残業代含まず)従業員数10000人以上 離職率5%
平均年齢45際 職場の雰囲気は、優秀な奴からあほなキャラまでいろいろ。声の大きい奴がリーダ。
適当な質問で申し訳ないですが、直感で教えてください。
日本の自動車部品メーカです。
外資系は離職率高過ぎです。離職率が高いということは、上に早く行けるというメリットもありますが、常にライバルと競ってて疲れそう。
日本の自動車部品メーカーは、結構条件がよいし、これでたった50万の給与差しかないなら間違いなく自動車部品メーカーでしょ。
回答ありがとうございます。外資系は社内の競争が激しいです。ちょっとしたミスで揚げ足をとられてしまいます。厳しいから鍛えられるかもしれませんが、続けられるかどうか。。。若いうちしか体力もたないかもしれません。
ケース1ですね。
理由は、
といった所でしょうか。
実力があれば、ひとつの会社で将来が約束されていなくとも
様々な場所で働けるだろうと思います。
また、今の御時世終身雇用を考えるのは難しい。もし大規模なリストラが起こった場合、ケース2ですと実力以外の要因でクビや閑職行きとなってしまいます。そのような不合理は性格上あわないと感じてしまいます。
さらにケース1の場合は、一緒に働いていた人が転職したり、起業する場合が多いです。
結果、幅広い会社の友人と情報を得ることができ、
転職時や起業時に有利に働きます。
回答ありがとうございます。最近、外資メーカに転職したばかりで、前職は歴史のある会社で、ベテランエンジニアも多く、たいていの技術的な問題は人に聞けば解決しました。外資は技術者から見ると薄っぺらさを感じます。表面的には綺麗で個人の給与は高いため個人のモチベーションは高いです。どこでもやっていけるように成長したいと思ってます。
ケース2です
ケース1は年収は50万高くても離職率も高くて働きにくそうだからです
もし始めても長続きしなさそうなら初めからケース2でやりたいからです
回答ありがとうございます。
ケース2ですかね。
離職率が高いところは何かしら問題が多くても、解決しようとする気がない会社だと感じますので。
声の大きい奴がリーダはちょっとイヤかな・・・。でも1よりはいい。
回答ありがとうございます。同感です。
ケース2かな?
まず、年収600万もらえればいいかと。
離職率が高く、いつもピリピリしてるところが・・・嫌。
>>声の大きい奴がリーダ。
(・-・
それはちょっと・・・
ケース2のほうがそれなりに上手くいけそうだと思いました。
回答ありがとうございます。
2にいたら、給与があがらないとか不満が出てくるのに、1だと外資だから将来ないかもしれないという不安があります。エンジニアなので、長く勤められる会社がいいのかなぁと思っています。
2011/11/25 15:58:48