天ぷらの新しい定義を考えてください

確かに、油っこいので、食べる過ぎると、病気を誘発するでしょう。それは何でもそうですね。特に古い使い回しの油を使っている「特定の弁当屋」の揚げ物は注意、糖尿病の前に、脂肪肝になりそうでしたので、そこでは絶対注文はしない事にしています。
でも「暗殺」は難しいですよ、徳川家康は自分で料理する程の食通だったそうですので、死ぬ前に気が付きますよ。

このてんぷらなる南蛮渡来の毒物は一度口にすれば病みつきになる代物で、即効性はなくとも徐々に体力を奪い人を豚と化す妙薬。幾多の忍びを退けた江戸城の警備も、家康本人の食欲の前には意味をなさなかったというところでしょうか。てんぷらを食べた毒見役も虜となり太ったとか。
「家康殺すには鉄砲はいらぬ。てんぷら献上すればいい。鳴かずなら揚げてしまうぞホトトギス」と古い文献にもあります。（民明書房刊「戦国時代と食」より）

古い文献に有るのは、徳川家康が「テンプラ」好きだったという史実の記述と思いますので、それに付いては、なにもいいません。（私は事実を確かめられませんので）
ただ、死ぬほど食べるには、「麻薬＋毒」が入っていると思います。毒にも用心深かったと聞いてますが（これも事実は知りません）

最初から最後までネタジョークになぜかマジレスどうもですｗ

「ガッテン」ということですね　=)

昔、「銀ブラ」、時を経て「ほこ天」、これからの若者は「天ぷら」・・・流行ればいいけど。商店街活性化作戦

その後、初夢で「天王寺も仲間に入れてくれ！来てくれ」と言う、神から、いや仏さんから訴えがありました。ついでに「天王寺動物園」も「ぷらぷら」と。
関西人限定の話題ですみません。

「天王寺」を認めた途端・・・神さんや仏さんより偉いんか～・・・と言う批判は横へ置いといて、各地の「天神さん＝天満宮」から、（大阪の天満宮だけでなく福岡大宰府にも、京都北野にも、それこそ日本中に有るではないか！！」とクレームが。はては、浦上｛天主堂｝や各地のお城の｛天守閣｝までエントリーしてくれとテレパシーメールが。