日本のソフトウェア業界ではやはりどこも深夜残業や休日出勤が常態化しているのでしょうか?
また、ウェブ系の会社への転職はやはりウェブ系での経験が無ければ厳しいのでしょうか?
難しいなら転職にはどの程度の技術が必要でしょうか?
私は今年新卒で業界(いわゆる中小のSIer)に入ったのですが、この状態が続くのは肉体的に辛いと感じています。(というより新人で容赦していただいているのでひどくなるのを恐れています)
また、ソフトウェアを開発するというより、業務知識を仕入れてきてオフィスソフト(AccessやExcel)で作れそうなものを再生産している状況に疑問を感じています。
自分に能力があるとは決して言いがたいのですが
(参考にあまり記事も書いていませんが、私のブログです:http://d.hatena.ne.jp/do-siyo/20110303/1299160845)技術が好きで大学時代からプライベートでも学んできたため、技術者として働ける会社に憧れています。
長文になってしまいました。
甘えた若造の考えだとは思いますが、よろしくお願いします。
(1)深夜残業や休日出勤の常態化
状況しだいですが、プロジェクトが佳境に入った時の深夜残業や休日出勤はこの業界では当たり前です。
深夜残業や休日出勤が全く無い会社は稀だと思います。
この業界でやっていくのなら、覚悟したほうがいいです。
ただし、1年中、深夜残業や休日出勤というは異常です。そんな会社だとしたら辞めるべきです。
(2)ウェブ系での経験が必要か
不景気が続いているので、簡単に転職できないのは覚悟の上だと思いますが、
年齢にもよると思います。年齢が20代であれば、ウェブ系での経験がなくても、
ある程度プログラミングが分かれば、転職「可能」だと思います。
会社を選ばなければ。
(3)転職にはどの程度の技術が必要か
繰り返しになりますが、言語を問わず、ある程度プログラミングが分かれば、転職可能だと思います。
10数行程度の「ちょっとしたプログラム」を仕様書に基づいて作ってコーディングして単体テストをしたことがある程度でも「可能」と思います。
会社を選ばなければ。
オブジェクト指向がわかっていると有利になります。
何らかの関連資格をもっていると少しは有利になるでしょう。
その他、独学で勉強したといいうのもあると幾分有利になります。
採用側も決め手が欲しいですから。
転職をするのもアリだとは思いますが、絶対に成功できるわけではありません。
ただし、まずは、与えられた仕事をしっかりやる。今の会社で3年程度はがんばったほうがいいと思います。
「3年の経験がある」。
転職する際にもその方が有利になります。
新卒で入った会社を辞めるのは勿体ないと思いますが、
逆にすぐに転職するのであれば特別何も技術が無くてもいけると思います。
将来性を買って雇ってくれる会社もあると思いますし。
ただ、業界全体がそんなに景気が良い状態でもありませんので、
転職する際は慎重になるべきだと思います。
回答ありがとうございます。
やはりどこの業界も今は大変なのですね。
>また、ソフトウェアを開発するというより、業務知識を仕入れてきてオフィスソフト(AccessやExcel)で作れそうなものを再生産している状況に疑問を感じています。
業務知識というのは、人材を募集する上で わりと大きなウェイトを占めてるものです。
特に設計にかかわる人間に必要とされるものです。
その会社にいて 業務知識を身につけ、プログラムの開発は エクセルのVBAで行って力をつけていけば、そのうち どこかで 役に立つとは 思いますけどね。
とりあえず 使える力をつけておくことが 大切だと思います。
業務知識がなく苦労している技術者も多いですよ。
回答ありがとうございます。
業務知識が大切というのは頭では分かっているのですが、やはり考え方が学生のままなのかもしれません。
>日本のソフトウェア業界ではやはりどこも深夜残業や休日出勤が常態化しているのでしょうか?
その通りです。
大手では当局の監視が厳しくなり個人の超過勤務が続くことはなくなりましたが、どこかのチームが必ず超過勤務しているという状態には変わりありません。
>また、ウェブ系の会社への転職はやはりウェブ系での経験が無ければ厳しいのでしょうか?
厳しいです。
>難しいなら転職にはどの程度の技術が必要でしょうか?
一口にウェブ系と言っても、中では分業化されています。
まず、どれを目指すかを決めてください。
内容的に一番優しいのはWebデザインですが、逆に求職者も多く、給与は高いとは言えません。
Webプログラミングは、いまはRuby, PHP, Java, HTML5(JavaScript)の求人が多いですが、言語の流行廃りが大きいので、自分のスキルが及ばなくなる前に、次のステップ(SEなど)に昇格することです。
回答ありがとうございます。
実は学生時代OSについて少々学んでいたせいか、データベースやネットワークといった「地味だけど大切な裏方」にずっと興味をもっていました。
そういった方向でもっと学んでみるのもいいのかもしれませんね。
あくまでも、自分の経験と、見聞きした範囲です。
日本のソフトウェア業界ではやはりどこも深夜残業や休日出勤が常態化しているのでしょうか?
保守のためのシステム停止が、深夜だったり休日だったり、ということがありますから、
全く無い、というところは、まず無いと思います。
ですが、どこもかしこも常態化しているか、というと、一昔前に比べると、ずいぶん少なくなったなあ、という実感があります。
ひとつの理由として、環境が小さくなったり、コンテンツも含めて、ネットワークが整備されたことがあります。
ぼくが仕事を始めたころは、会社にしか計算機が無くて、しかも全員にパソコンが配布されているわけでもなく、
ソフトウェアの開発には、専用のワークステーションルームにこもってやってたりしました。
また、マシンが非力だったので、同時に何人も使えないようなものも多く、時間割を作って、環境を使いまわしてたりしました。
当然、夜の部にあたってしまうと、深夜残業になりました(その代わり、昼間は爆睡)。
最近では、リソースの制約で自由が効かない、ということがかなり減ったと思います。
そういう状況では、残業の多寡は、基本的に仕事のやりようで決まると思います。
まだ新人ということですから、仕事には慣れてくるでしょう。
やっている仕事の内容に対する問題意識もあるようですから、やり方を改善すれば、効率は上がってくるのではないでしょうか。
ぼくの場合だと、残業は普通にやってますが、深夜とか休出は、年に数回です。
その数回も、基本はトラブル対応なので、まあ仕方ない。
さすがに、トラブルの発生だけは、スケジューリングできませんので。
# トラブルを分析したり、振り分けたりする立場にいるもので。
# ぼくが、トラブルメーカーなわけじゃありません(と、聞かれても無いのに言い訳 =)
ぼくが新人のときに言われたことで、「とりあえず、二年は頑張れ」というのを覚えてます。
二年くらいは真剣にやってないと、その分野特有の文書化されない情報だとか、自分の向き不向きも含めて、
ちゃんとしたことは分からない、と。
そのときに、辞めたそうな顔をしてたつもりは無いんですけどね =)
会社生活の中で、会社が変わったり、システムが対象としてる分野が変わったり、何度か、
環境をリセット(までは、行かないか)したことがありますが、その度に「最低、二年」はつぶやいてます。
やっぱり、やりだすと、どんな分野でも奥は深いので、二年経ってからが本番、みたいな気持ちを持ってます。
# 年を取る毎に、堪え性は無くなってる、というのはあるかな
会社を移るとかは、ぼくがどうこう言う筋合いでは無いので言及を避けますが、最後に一言。
「隣の芝生は青く見える」
回答ありがとうございます。
ぐさっとくる言葉が...w
おっしゃるとおり隣の芝生を見て羨んでいるだけなのかもしれません。
横から失礼します。
こちらの回答を読んで、自分も経験上、同じ会社にいても適度に変化があったなぁと思いました。
同じ会社にいても「もう飽きた」とか「他の事したい」とか「転職しようかな?」なんて考えてると不思議と転機というか環境変化が訪れるんですよね。
やっぱり顔に書いてあるのかな? ^^;
開発で使用されていた言語にもよると思いますがJavaができればWeb系企業のエンジニア採用は普通に可能と思います。
またある程度のキャリアがある中途採用は有利ですが、
若いうちでないと家族を抱えたりなどの事情があるとなかなかキャリアアップ転職もしづらくなります。
自己責任ですが自分がやってみたい事には悔いの無いように人生を送るという生き方もあるかと思います。
ただWeb業界もサービス残業などを強要するブラック企業はありますので、
裁量労働制での勤務形態かを確認する必要があります。
また、もし辞められる際は裁量労働制としての契約をしていても、労働基準法では22時を過ぎる深夜労働および休日労働に対する手当は支給しなければ違法行為ですので、タイムカードのコピーやメモを証拠に労働基準監督署に通報すれば払われる可能性があります。
(渋谷のは動かぬ証拠があるのに「人手が足りない」などの言い訳をして碌な調査もせず職務放棄する若い役人がいてダメでしたが、別の区では通りました。)
回答ありがとうございます。
おっしゃるとおり後になって後悔したくないという思いがあります。
周りの友人がパワハラで会社を辞めるなどしていたため契約などの重要性は確かにわかります。(こういう話は絶えませんね、普段は感じませんが、不況なんだと感じます)
・深夜残業や休日出勤
経験上、会社やプロジェクトによって違うと思います。
会社でも部署によって違うこともあります。
ひとつのプロジェクトでも、複数の会社が集まっている場合、会社によって違うこともあります。
休日出勤は、やむを得ない場合もありますが、代休がもらえることが多くなりました。
残業をすることはありますが、深夜までのものは最近はほとんどありません。(プロジェクトによります)
残業が極端に多くなるのは、契約の内容で失敗した場合、上流工程で工数を使い過ぎた場合などに加えて、マネージャーなど中間管理職が問題の発覚を恐れ上に報告しない、お金がなくて人を増やせない、コンプライアンス意識が低いなどのケースでしょうか。
トップがしっかりしていると、連日深夜残業が続くような場合は、なんとかしてくれることが多いです。
最終的な納期の変更は難しいですが、客先に頭下げてリスケをしてくれます。
・Web系への転職
転職で必要なことは、会社によって違うと思います。
経験が必須の場合もあれば、持っている技術をみてくれることもあるし、やる気だけでもというところもあるでしょう。
最近のWeb系の特性は正直わからないのですが、会社は規模や社風によって全然考え方が違います。
まあ、もちろん経験も技術もあるのなら、ないよりも有利でしょう。
>また、ソフトウェアを開発するというより、業務知識を仕入れてきてオフィスソフト(AccessやExcel)で作れそうなものを再生産している状況に疑問を感じています。
これに関しては、ちょっとわかりませんでした。
AccessやExcelで作れるものを他の言語で作ってる?それとも、AccessやExcelで作り直している?
言えるのは技術というのは手段なので、目的ではないと思います。
ユーザの問題が解決するならば、安くて簡単でお互いがWinWinになるのがいいと思います。
回答ありがとうございます。
>ユーザの問題が解決するならば、安くて簡単でお互いがWinWinになるのがいいと思います。
おっしゃるとおりだと思います。
IT系の人材を拾ってきて、AccessやExcelを使えば簡単にできることを(そもそも何故かExcelファイルを出力するものを欲しがりますね、お客様は)なぜシステム化するのかよくわからないのです。保守とか考えると人を雇ったほうが安いのではと感じるんですが...。そんなこともないのか。
それとも大人の事情ということでしょうか。
米国の労働者平均の生産性を100とすると、日本の労働者平均の生産性は 67と計算されています。購買力平価で換算されているので、円高の影響ではありません。
理由はいろいろ議論されています。そのうちのひとつに「IT化の遅れ。経営方針としてのIT戦略の策定が貧弱である。」というのが上げられます。
どうして日本のITが、欧米のITと比較して、遅れているのか?その理由のひとつに日本の業界の身分制度の序列があります。
例えば自動車ならばトヨタなどの車両組み立て会社がピラミッドの頂点にたつ序列を形成し、電機業界では、東電などを頂点に東芝日立などの総合電機メーカーとその下請けという序列になります。通信ならばNTTを頂点にして電電時代からの納入業者がピラミッドになっています。そのピラミッドの中で士農工商の身分制度が形成されて、IT業者はあくまで下請けという位置づけになります。IT業者の仕事の半分は「お客様の顔を立てる」「お客様のご機嫌を取る」ことに費やされていると思います。ソフトウェア開発は手作業の力仕事になりがちで、効率が悪いため長時間労働になっています。またお客様の要望の変更管理が管理状態に無いために深夜や休日が返上になる例が多いようです。長期的なビジョンなしに、お客様の担当者の目先の要望に対応しようとするため、開発生産性や保守性の悪いソフトになってしまいます。
今の日本では、SIベンダーになると下請けとしての仕事の色合いが強くなります。
価値観はそれぞれですが、独立した立場でソフトウェア製品を開発している企業や、外資系のソフトウェア製品を担いでいる企業の方がやりがいがあると感じるソフトウェア技術者も多いかもしれません。
私の私見を過去にブログで書きました。もしよろしければご覧ください。こちらです。
回答ありがとうございます。
ブログも拝見しました。
よく聞く話ではありましたが、うーん、なんとも言えないですね...(苦笑)
2,30年すると今の若い中堅の方が経営に参加できて、もう少し変わるのかなぁという気はしています。ただ、それまで多くの企業の体力が持つのかは怪しいと思ってるんですが...
日本のソフトウェア業界ではやはりどこも深夜残業や休日出勤が常態化しているのでしょうか?
私は今年新卒で業界(いわゆる中小のSIer)に入ったのですが
中小のSIerだったら、常態化している期待値は高いです。
それが、独立系という意味だったら尚更です。
メーカー系とかユーザー系とか大手の子会社だとまた状況が違うと思います。
また、ウェブ系の会社への転職はやはりウェブ系での経験が無ければ厳しいのでしょうか?
もちろん有るより無い方が不利です。
難しいなら転職にはどの程度の技術が必要でしょうか?
あなたが述べている通り
人事の方に言われたのは「技術者じゃなくてプロデューサを求めてるんだよね」だそうです。
技術よりも何らかの専門知識でしょう
回答ありがとうございます。
ごもっとも、という感じです。
結局、僕のこの質問は、誰かに愚痴を聞いてもらいたいとかその程度の考えなのかもしれません。
もともとソフトウェアというのは、ある業務を実現するための道具です。
であるからには、業務のことをよく知らねばなりません。
例えばゲームソフトならゲームのことを知る、
人工衛星制御ソフトなら地球物理、宇宙工学のことを知る、
そして、店舗の在庫管理なら、在庫する商品のことを知ることです。
ですから、たとえば在庫管理のソフトを作る人は、その商店の
新人より商品のことを知っていることがよくあるし、そうあって
よいソフトができます。たとえば、「品番を入力する」というのは
どんな商品に対してもあるでしょうが、「頭3桁がABCのは、xxx
であり、EFGはYYYであり、・・・」ということを知っていると
顧客にも(新人ならマネージャーにも)より深い対応ができます。
回答ありがとうございます。
やはり学生時代の感覚を引きずっているのかもしれません。
趣味と仕事の区分けをきちんとすることを意識していきたいと思います。
ソフトウェア業界に限らずホワイトカラーの職種は肉体的な疲労が限定的なため、どうしても長時間勤務になりがちだと思います。肉体的に辛いというのは、精神的に望まない、どこか納得できないことに依るのではないでしょうか?
また、Web系エンジニアは一つ一つのサービス開発の布陣は小規模で一人でカバーする範囲はどうしても広くなりがちと聞いたことがあります。正直求められる技術も、速度感、精神/肉体的なタフさも現状より厳しくなると思います。
今一度ご自身が何がしたいか? ソフトウェア開発(仕事)で何を実現したいか?(お金が欲しい、生活のため、人の役に立ちたいetc)を整理してみてはいかがでしょうか?
また、今の仕事においてももう少し視点を上に向けて、モノづくりのプロセスの本質に目を向けてみてはいかがでしょうか? どんな業界でも有形無形の物づくりの現場で共通する実現力というか実行力のようなものを身に付けることができれば、どこへ行ってもいきいきと活躍できる素地が築けるのではと思います。
業務知識を仕入れてきてオフィスソフト(AccessやExcel)で作れそうなものを再生産している状況に疑問を感じています。
に関して、http://q.hatena.ne.jp/1324394964#a1123998 でも触れられていますが、
率直に同僚やリーダーなり上の方に進言してみてはいかがでしょう?
そんな大袈裟なものでなくても世間話的でも良いと思います。
一般的に業務をシステム化するということは、ITスキルが高い人なら自力でOfficeツールなど使ってできること(EUC)を定型化することが多いと思います。自由度が高いということは不定(保証できない)でもあるからです。
ただ、一年目の貴方がそう思われるのですから、お客様と貴社の間で非生産的な状態に陥っている可能性もあります。
新鮮な目で見て感じたことを職場で聞いてみませんか? そんなふとした疑問から興味の糸口が広がることも結構あるのではないでしょうか。
回答ありがとうございます。
確かに肉体的というよりは精神的な問題のようです。(実は医者にも言われました)
職場で進言するという考え方はありませんでした。機会があればいろいろ軽い感じで聞いてみようと思います。
(1)深夜残業や休日出勤の常態化
状況しだいですが、プロジェクトが佳境に入った時の深夜残業や休日出勤はこの業界では当たり前です。
深夜残業や休日出勤が全く無い会社は稀だと思います。
この業界でやっていくのなら、覚悟したほうがいいです。
ただし、1年中、深夜残業や休日出勤というは異常です。そんな会社だとしたら辞めるべきです。
(2)ウェブ系での経験が必要か
不景気が続いているので、簡単に転職できないのは覚悟の上だと思いますが、
年齢にもよると思います。年齢が20代であれば、ウェブ系での経験がなくても、
ある程度プログラミングが分かれば、転職「可能」だと思います。
会社を選ばなければ。
(3)転職にはどの程度の技術が必要か
繰り返しになりますが、言語を問わず、ある程度プログラミングが分かれば、転職可能だと思います。
10数行程度の「ちょっとしたプログラム」を仕様書に基づいて作ってコーディングして単体テストをしたことがある程度でも「可能」と思います。
会社を選ばなければ。
オブジェクト指向がわかっていると有利になります。
何らかの関連資格をもっていると少しは有利になるでしょう。
その他、独学で勉強したといいうのもあると幾分有利になります。
採用側も決め手が欲しいですから。
転職をするのもアリだとは思いますが、絶対に成功できるわけではありません。
ただし、まずは、与えられた仕事をしっかりやる。今の会社で3年程度はがんばったほうがいいと思います。
「3年の経験がある」。
転職する際にもその方が有利になります。
回答ありがとうございます。
入社前に「3年やる」と決めていた気持ちを思い出すことができました。もう少し頑張ってみようと思います。
どの回答も良いものだったのですが、初心を思い出させてくれたという意味もこめてこの回答をベストアンサーにさせて頂きます。回答していただいた方々、ありがとうございました。
回答ありがとうございます。
2011/12/25 00:53:14入社前に「3年やる」と決めていた気持ちを思い出すことができました。もう少し頑張ってみようと思います。
どの回答も良いものだったのですが、初心を思い出させてくれたという意味もこめてこの回答をベストアンサーにさせて頂きます。回答していただいた方々、ありがとうございました。