Outlook2010を使用しているのですが、30人ほどの関係者のメールアドレスが正しく入力できているか確認する作業を効率化できないかと思っています。
実際にメールを一斉送信して、相手に届かなかったメールが、誤入力ということになって、分かりやすいと思います。届かなくて返ってきたメールには、誤送信となった「送信先」の情報も載ってますので。
相手が、お客さんだったりすると、褒められた方法じゃあないですが、相手が関係者なら、別に良いと思います。関係者相互に面識がなかったとしたら、『BCC』で送れば問題ないと思います。
「誤入力の確認をするための送信テストを行っています。」みたいなことは、はばかられる関係性でしょうか?
2012/03/04 00:20:53送信先の抜けに関しては、関係者の総数と入力済みアドレスの総数をチェックすれば、二重で登録している場合などを除いては、発見できると思いますが…。
…後は、登録済みのメールアドレスを、アドレス帳でアルファベット順で表示して、入力元となった名刺なども、アルファベット順に並べて、1枚ずつ照合する…というアナログな方法しか、考え付きませんでした。
回答したものの、あまり、お役に立てなさそうで、すみません。
メール投稿欄で人数があっているか確認していたのですが、エクセルなどで事前に数と重複を調べてコピー&ペーストすれば抜けなさそうですね。ありがとうございます!
2012/03/04 00:23:47