Emacsで、anyhingとiswitchb-modeが干渉して困っています。


iswitchb-modeをつかって下記のようなことをしたいのですが、anythingが入っているとこれができません。

①C-x b でiswitchb-buffer (このとき、*anything complete*バッファが画面右半分にあらわれる)
②画面の下方エリアにバッファ候補リストが出るので、数文字タイプして絞り込み
③C-s/C-r で候補リスト内を前後移動

③のC-sとC-rで、(おそらく)anythingの方にキーバーインドをとられてしまって、前後移動ができません。

そもそも①のタイミングでanythingが起動してほしくないのです。

どうすればよいでしょうか?
よろしくお願いいたします。

【環境】
CentOS 5.3 Emacs 23.2.1(gccでコンパイル)
anythingはauto-installで入れました。
M-x auto-install-batch anything

【参考】
.emacsの内容を一部抜粋します。
(require 'anything-startup)
(global-set-key "\C-xx" 'anything-filelist+)
(require 'anything-config)
(iswitchb-mode t)

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  • 終了:2012/04/07 23:45:10
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