「影のある、薄幸な少年に惹かれる」とのことですが、あなたのそうした感性はドラマや漫画のような創作物に影響を受けているものと推察します。実際にコンタクトするのではなく、自らそうした人物に息を吹き込む、漫画家や小説家のような作家を志すというのはいかがでしょうか。
斬新な答え、ありがとうございます!
漫画家や小説家ですか…確かにそうですね!自分でストーリーを考えるのは大好きなので、しょっちゅう考えています。
ですが実際にそういう子の力になりたいなっていうのもあって…
仕事になった時に、好きだったモノが裏返しになることがあると思います。毎日関わる、ルーチンワーク的であったり、年という単位での繰り返してあったり…。もしも、『影のあるような不幸な少年に惹かれてしまう』という部分が、裏がえってしまったら、どうなるのかな?と思いました。
後、仮に結婚した後に、恋愛にも昇華しそうな感情を保てるのかな?とかも思いました。教師を目指すことは良いことだと思いますが、それ以外の動機、魅力も探っておいた方が良いように思えました。
「裏返る」というのは、「うんざりする」もそうですが、興味がなくなる、なくなってしまう、逆にそれが嫌になる…というような感じです。
私は、「教師になりたい」と思ったことがないので、「なりたい」という気持ちがあるのが、「教師になる」第一歩だと思います。なので、足りないことはないと思いますが、それ以外の気持ちもあった方が、より、安心できるのじゃないか?と思いました。特に危うさを含んだ感情が、一番、最初の動機であれば。
例えば、何の教科の先生になるか…も大事だと思います。その教科の先生になるということは、少なくとも教師といる間は、その分野に関わり続ける訳ですから。例えば、国語の教師になるのであれば、文学に関する興味とか、研究心であるとか。
最近は、『スクールカウンセラー』という仕事もあるみたいです。
ありがとうございます。
私は歴史が好きなので、社会の先生を目指そうと思います。
スクールカウンセラーですか…聞いたことあります、調べてみますね!
長文ありがとうございました(^^)
人生の選択肢は、自分で考える以上にたくさんあります。
2012/04/08 02:17:25ただし、それは棚から落ちてくるとは限りません。
自分で探しにいかないと見えないものも多々あります。
わかりました。ありがとうございます。行動、します。長々とお付き合いありがとうございました。
2012/04/08 02:20:05