【生命の偉大さ、みたいなのが分かる作品、資料があれば教えてください】


<例>
・銀の匙(マンガ)
・鋼の錬金術師
・自殺島
・装甲悪鬼村正

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  • 終了:2012/04/17 20:30:13
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回答10件)

id:NAPORIN No.1

回答回数4894ベストアンサー獲得回数909

ポイント20pt

ハガレンから連想して手塚治虫の「ブラックジャック」。生きてると死んでるの境目って紙一重だなというエピソードが数多く、病苦の自殺を幇助する悪徳医師とブラックジャックが戦って治療をやりとげようとするエピソードなどは考えさせられる。古典「高瀬舟」も読むとよい。
装甲悪鬼村正つながりで「機神咆吼デモンベイン」・・・・神に操られる人間のさが。一番熱く生きてるのってウェスト博士なのかもしれない。
「天元突破グレンラガン」テレビ版のほう。最後の方のシーン、いくら自分で賢く考えつめて選択したといっても、よこたわってしずかにしてるだけじゃ生きてるっていえないんだ!っていう生命礼賛の強いメッセージを感じます。ロシウの初登場エピソード(6話)も最後のほうまで影響する生命の重さの提示が…、ずっとロシウやシモンといっしょに一生懸命考えていくことになります。最後までみているとどの登場人物も嫌いっていえなくなります。みんな本当に一生懸命に生きるために戦ったアニメ。

id:ji_r No.2

回答回数6ベストアンサー獲得回数0

ポイント20pt

寄生獣(完全版)(1) (アフタヌーンKCDX (1664))

寄生獣(完全版)(1) (アフタヌーンKCDX (1664))

色々紆余曲折ありますが、生きているって、すごいことなんだなと感じさせられる物語です。

手塚作品だとやはり「火の鳥」ではないでしょうか。

id:takejin No.3

回答回数1543ベストアンサー獲得回数203

ポイント20pt

資料ということでよければ。

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか

動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか

福岡先生の2冊。
生物と無生物を分けるもの、そしてその境目というものについての論考。
人知を超えた世界です。
儚き者、それは生命。不安定な場所に、建設と破壊を続けて、かろうじて立っている生命という場所。動的平衡の中に、奇跡の存在として認識される「生命」というものを、どうとらえるのか。

そして、

世界をやりなおしても生命は生まれるか?

世界をやりなおしても生命は生まれるか?

生命活動によるエントロピーの一時的減少と最終的な加速は、宇宙という仕組みに影響を与えているのではないかという論考。これすごいです。遠方から「エントロピーの増大速度」を観測すると、生命があるかどうかがわかるはずという理論。

id:maya70828 No.8

回答回数1364ベストアンサー獲得回数139

ポイント20pt

「生命」というキワードでページ内検索すればわかると思います。
ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」 (アニメ-ジュ・コミックス・ワイド版) [大型本]
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/419210010X/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1

id:gtore No.9

回答回数2481ベストアンサー獲得回数437

ポイント20pt

その日のまえに

その日のまえに

id:yk1997kobba No.10

回答回数2400ベストアンサー獲得回数212

ポイント20pt

このような感じでしょうか?

がんと告げられたら、ホリスティック医学でやってみませんか。

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