私が小さい頃から参加しろと言って、拒むととても怒ります。
今でも参加していませんがどうすればいいでしょうか？
No.4
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今のままでよいのです。
あなたが何を信じるかはあなたの自由。同様に親御さんが何を信じるのかもこれまた自由。反社会的な言動がないのであればそれで良いと思います。
親御さんの生き方を否定しなくても自分なりの生き方はできると思います。
No.1
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絶対に参加するべきではありません。
ご両親は残念ながら「洗脳」されています。
洗脳は違法ではないので、多くの宗教団体で通常行われている営業活動と言えます。
価値判断の基準を変化させ、金銭を貢ぐように強制する悪質な思想教育です。
あなたも洗脳されないように、ご両親とは距離を置くべきでしょう。
http://blog.livedoor.jp/how_to_go/archives/cat_1055390.html
http://www.geocities.jp/boxara/soka.html
回答ありがとうございます。
確かに洗脳されているといえばそうなのだと思います。
これからも参加することはありませんが、両親の考えを否定するような形になってしまい残念です。
No.2
135391198
反対するからにはそれなりの根拠を提示しなければなりません。
そのためには学会がどういうところなのか知らなければなりません。
せめてひととおり知ってから反対しましょう。
回答ありがとうございます。
ちゃんと調べることも大事なんですね。
No.3
9812
宗教は端的に言うと「生き方」の問題です。
ただ何となく嫌うのも良いですが、やはり嫌な以上ちゃんと創価学会の事について調べた方が良いでしょう。
創価学会に関する書籍はいくつもあるようですので、それらを読んでみてください。
それらの知識を得た上で両親の誘いを断りましょう。
ただし、得た知識をそのままぶつけるのは駄目です。
それは両親の信仰（＝生き方）を否定することになってしまうので、それらの知識は心にしまった上で「私には私の生き方があります」とか「私という人間を認めるなら、私の生き方も認めてください」というような言い方をした方が良いと思われます。
回答ありがとうございます。
すばらしアドバイスありがとう。
確かに自分の生き方を認めてもらう事は重要なことですよね。
頑張ってみます。
No.4
109194
ここでベストアンサー
今のままでよいのです。
あなたが何を信じるかはあなたの自由。同様に親御さんが何を信じるのかもこれまた自由。反社会的な言動がないのであればそれで良いと思います。
親御さんの生き方を否定しなくても自分なりの生き方はできると思います。
私も学校の同級生に学会員がいて、集会とかに何度か顔を出したり、池田氏の著作を読んだりしたことがあります。
個人個人は基本的に良い人たちなのですが、集会で池田氏が画面に出てくるだけでオールスタンディングで拍手喝采とか（良いことを言ったら拍手、ならわかるけど）してて、ちょっと引きました。著作も良い事書いてあるし、行いも立派なのでしょうが法華経が真理で唯一だと説くのに、一個人を現人神のように扱う組織の在り方に強く違和感を覚えました。
あと、人の内に仏がある、一人ひとりが仏なのだありがたいと説くのに、脱退した人とか反対行動を取る人を機関紙で吊るし上げしてたりとかしてるのもちょっとどうかなあ。と感じたのをよく覚えています。
私も全く同じ体験をしました。そういった行為が当たり前らしく
両親も普通に万歳などをしていました。池田氏を先生といっていますが私にとっての先生は実際に接してくれた両親や学校の先生、先輩だと思っています。
お互い考えは違っていますが自分の生き方を貫いていきます。
スイカ夫
2012/05/04 14:22:52
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ihroy
私も学校の同級生に学会員がいて、集会とかに何度か顔を出したり、池田氏の著作を読んだりしたことがあります。
2012/05/04 21:07:02個人個人は基本的に良い人たちなのですが、集会で池田氏が画面に出てくるだけでオールスタンディングで拍手喝采とか（良いことを言ったら拍手、ならわかるけど）してて、ちょっと引きました。著作も良い事書いてあるし、行いも立派なのでしょうが法華経が真理で唯一だと説くのに、一個人を現人神のように扱う組織の在り方に強く違和感を覚えました。
あと、人の内に仏がある、一人ひとりが仏なのだありがたいと説くのに、脱退した人とか反対行動を取る人を機関紙で吊るし上げしてたりとかしてるのもちょっとどうかなあ。と感じたのをよく覚えています。
私も全く同じ体験をしました。そういった行為が当たり前らしく
2012/05/05 20:27:03両親も普通に万歳などをしていました。池田氏を先生といっていますが私にとっての先生は実際に接してくれた両親や学校の先生、先輩だと思っています。
お互い考えは違っていますが自分の生き方を貫いていきます。