一応思いつく解決策は
・本屋さんで調べてもらう
・出版社に直接聞く
・一応ネットで調べてみたけど良くわからなかった(調べ方が悪いのかも)
http://genjigawakusin.blog10.fc2.com/blog-entry-207.html
(↑個人のブログに絶版のようだと書かれている)
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167551063
(↑出版社サイト?には特に絶版とは書かれていない)
さらに、もしご存知なら教えてほしいのですが、絶版の本を復活してもらう様な署名運動的な何かって無いんでしょうか?
取扱状況 絶版重版未定
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101510015/subno/1
残念ながら絶版のようです。
ちなみに、文藝春秋は絶版の本でも絶版という表示をしていないようです。たとえば、阿川弘之「葭の髄から」の単行本は、Wikipediaによれば絶版のようですが、文藝春秋のページに絶版の表記はありません。
ただし、今後絶対に重版されないとは言い切れませんので、やはり版元の文藝春秋に問い合わせるのが確実と思います。
絶版かそうでないかは、本屋さんにはわかりません。本屋さんにきいてもいいですが、本屋さんが出版社に問い合わせることになります。
Amazonで値が跳ね上がっているのは、テレビで紹介されたためだそうですね。
先日ワールドビジネスサテライト、スミスの本棚で紹介されていた絶版本、清水 義範さんの『バールのようなもの (文春文庫) 』がamazonの中古で35963円まで値上がりしている。。放映前は数百円だったのに。テレビの力はスゴイ。
http://twitter.com/zinito/status/210596777391427584
清水義範「バールのようなもの」絶版のためamazonのマケプレで購入したときは5~6冊ほどの出品があり150円~400円程度だったが12,000円にまで上がってる。テレビの効果は怖い。
http://twilog.org/kumatanton/2
posted at 07:30:15
先日のWBSの1コーナー「スミスの本棚」でガッテン師匠が紹介してた清水義範「バールのようなもの」を購入。ガッテン師匠が落語のネタにも使ってるらしいので読むのが楽しみ。
posted at 07:27:05
ご参考まで。
どーもです
>取扱状況 絶版重版未定
へ~ここで見ると書いてあるんですね。
初めて知りました。
>本屋さんにはわかりません。
やっぱそうですかね。
本屋さんと出版社さん専用の裏情報網みたなのに
アクセスすると、すぐ情報がわかるのかな?っと
思ってましたが・・・
>Amazonで値が跳ね上がっているのは、テレビで紹介されたためだそうですね。
まさにズバリです。テレビでその存在を知りました。
それで急いで買って、読んだら(中古本になりますが)、父の日のプレゼントに
混ぜて贈ろうかな~っと思ってました。(結局は別のにしましたが)
なんかすぐ読めないとなるとますます読みたくなるwww
プレミア本はちょっと手がでないけど、読みたい! ということであれば・・・
2012/06/12 09:47:40図書館の蔵書を探す:
http://www.jla.or.jp/link/link/tabid/167/Default.aspx
復刊ドットコムで復刊を働きかける:
http://www.fukkan.com/
などの方法を考えてみたら、いかがでしょうか。
どーもです
2012/06/12 11:54:33Amazonは調べてみました。
やっぱりここで 中古本しか無い=ほぼ絶版 なんでしょうか
図書館は思いつかなかったです
復刻ドットコム、おもしろそうなサイトがあるんんですね、知りませんでした。