関数 y=ax²のx<0の範囲でxが増加するとyは減少する関数がy=2x²の理由が分かりません(>_<)
y=ー2x²じゃないんですか!?
あと、底面の半径がxcmで高さが8cmの円錐の体積ycm²のyをx式で表せ(円周率はπとする)の答えと解き方が分かりません(-_-;)
教えてくださいm(__)m
y=2x²
のグラフを描いて、x<0はどこなのか、丸で囲ってみましょう。
で、xが増えていくと、yがどうなるか、見てみればいいのです。
まぁ計算してもいいんですがね。
x=-100の時、y=2*-100*-100=20000
x=-10の時、y=2*-10*-10=200
xは-10の方が大きい(-100<-10)で、答えのyは小さい(20000>200)なのです。
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円錐は、普通に公式当てはめるだけなので、教科書読めば分かりますよ。
一応こことか読むと最初に答えが載っています。
http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/math3/vol1.html
y=ax²は係数が正の偶関数ですのでxの絶対値が大きくなればyは増加します。
ご質問どおり、x<0の範囲でxが増加した時(0に近付いた時)、減少するのはy=2x²が正しいです。
錐体の体積は[底面積x高さ÷3]です。
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