僕は、タッチタイピングの練習を1ヶ月前に始めました。
毎日コツコツ練習をしているのですが、あまり変わっていないような気がします。
タイピングの大会を参加するのですが、その大会は後2週間位で始まってしまいます。
寿司打というタイピングゲームをやってもミスがたくさんあって、ミスの数が1桁になる事なんてまだ1度もありません。
出来るだけタッチタイピングが出来るようにしたいですし、ミスも少なくする方法を教えてください!
やってみました。
ひらがな表記OFFモード
タイプ数 251回
平均タイプ数 3.5回/秒
ミスタイプ ゼロ
3000円コース
1780円分お得でした!
肝心の感想ですが、遊び向きですね。
タイピングの練習には不向きです。
タッチタイピングは目で見た文字を反射的に正確に押すことが大事です。
最初から速度をあげようとすると絶対に失敗しますので、
いきなり寿司打のような速度を競うゲームは不向きなのです。
ローマ字入力ではa,i,u,e,oの五つが重要です。
まずは「あいうえお」を出来るだけ正確に打つ練習をしましょう。
時計かストップウォッチでかまわないので、
10回打つのにかかる時間を計ってみると良いでしょう。
つぎに「あ」から「ん」までを順番に打ってみましょう。
休けいをはさみながら1時間もやれば速度はあがってくるはずです。
つぎはご両親にお願いして、「さかな」や「カルビ」などと、
単語や短い言葉を言ってもらって打つ練習をしてみても良いでしょう。
1回15分くらいで何回か付き合ってもらうとかなり早くなってくるはずです。
単語が出来るようになってきたら、課題文章や、
国語や社会などの教科書を見ながら入力していくと良いでしょう。
(新聞は文字が小さいので不向きです)
講師の指導に従えば1週間でもかなり上達できますが、
独学では地道に同じことを繰り返していくしかないです。
以上、少しでも上達することを願って・・・
最初のうちは無理してブライドタッチをする必要はない
(やっているかわからないが)
タイピングの基礎(ローマ字の配置暗記等)が
身に付いてない場合は、そこからやるといい。
寿司打っていうゲームをやるのもいいが、
ほかのゲームを探すのもいいかもしれない。
ここからは私のやり方ですが、
私は日常生活で、相手が喋ったことや
自分が喋ったことを脳内でタイピングしています。
たとえば、相手が、
「こうやってやればいいのか」
と喋った時に、脳内にキーボードを想像して、
「kouyattetarebaiinoka」
とローマ字変換したりしています。
まあ効果があるかはわかりませんがw
回答ありがとうございます。
無理してタッチタイピングをしなくてもいいんですね。
コツコツ頑張っていれば大会では駄目かもしれないですが、何ヶ月か経ったらきっとタッチタイピングが出来るようになっていると思うので、頑張りたいと思います!
3DSのインターネットブラウザーの文字入力。
あれは勉強になりますよ!
一日何時間もやっていた私。
いつの間にか打つのが速くなっていましたww
PCで打つのも両手で速く打てますしww
コツは、頭の中で文字をローマ字にして、キーボードの位置を覚えてしまうことですww
3DSのインターネットブラウザーやってると、いつの間にかキーボードの位置を覚えてしまいますよw
キーボードは英文字の位置が変わらないので。
回答ありがとうございます。
確かにあれは、パソコンと同じ配置ですよね。
でも、少し小さいと思うので、両手では打てませんが…。
ゲームさんはその方法で結構速くなったんですね。
少し試してみたいと思います。
コンテストレベルの日本語タイプであれば、親指シフトにしなければ勝てないと思います。少なくとも15年前はそうだったし、今でもそうらしいです。
http://www.ttcbn.net/no_second_life/archives/1470
ロマかなだと、1文字打つのに2つキーを押さなければなりません。親指シフトなら1つで済みますから、物理的に圧倒的に早くなります。
まあ、でも、始めて1ヶ月で大会に出ようとか、勇気ありすぎ^^;
ちょっとまだよく意味がわからなかったのですが、検索してみると親指シフトキーボードとかっていうのを使うのですね。
大会ではキーボードの持ち込みは✖だったので買っても意味が無いのですが、そういう物があるんだと勉強になりました。
ありがとうございました。
親指シフトは滅び行く方式だから他人に紹介するのは不適切でしょう。
私は元親指シフターだけど
他にはM式というのもある。
やってみました。
ひらがな表記OFFモード
タイプ数 251回
平均タイプ数 3.5回/秒
ミスタイプ ゼロ
3000円コース
1780円分お得でした!
肝心の感想ですが、遊び向きですね。
タイピングの練習には不向きです。
タッチタイピングは目で見た文字を反射的に正確に押すことが大事です。
最初から速度をあげようとすると絶対に失敗しますので、
いきなり寿司打のような速度を競うゲームは不向きなのです。
ローマ字入力ではa,i,u,e,oの五つが重要です。
まずは「あいうえお」を出来るだけ正確に打つ練習をしましょう。
時計かストップウォッチでかまわないので、
10回打つのにかかる時間を計ってみると良いでしょう。
つぎに「あ」から「ん」までを順番に打ってみましょう。
休けいをはさみながら1時間もやれば速度はあがってくるはずです。
つぎはご両親にお願いして、「さかな」や「カルビ」などと、
単語や短い言葉を言ってもらって打つ練習をしてみても良いでしょう。
1回15分くらいで何回か付き合ってもらうとかなり早くなってくるはずです。
単語が出来るようになってきたら、課題文章や、
国語や社会などの教科書を見ながら入力していくと良いでしょう。
(新聞は文字が小さいので不向きです)
講師の指導に従えば1週間でもかなり上達できますが、
独学では地道に同じことを繰り返していくしかないです。
以上、少しでも上達することを願って・・・
>打数137秒数4.6
>正しく打ったキーは254です。平均キータイプ数は4.0回/秒
時間の計測方法が違うからです。
137 ÷ 30 = 4.5666666… 切り上げて4.6という計算なのでおかしくない
254 ÷ 60 = 4.2333333… これはおかしいですね。
このおかしさの原因はいくつか推測できますが、
寿司打の時間計測方法や集計方法が他とは違うということに違いはないです。
推測例を1つ出しておきます。
画面に「わーい」「寿司」「はてな」と出てきたとしましょう。
「わーい」では一秒間に3.8回
「寿司」では一秒間に4.7回
「はてな」では一秒間に5.3回
この場合の平均は(3.8+4.7+5.3)÷3 = 4.6にるはずですね。
ところが、単語ごとに数値を丸めていると違った計算になります。
「わーい」では一秒間に3.8回 切り下げて3回
「寿司」では一秒間に4.7回 切り下げて4回
「はてな」では一秒間に5.3回 切り下げて5回
(5+4+3)÷3 = 4.0 という具合です。
この差を「丸め誤差」と言いますので、覚えておくと良いでしょう。
>ミス1
>ミスタイプ数は13
チェック方法の違いでしょう。
こちらも原因はいくつか推測できるのですが、
とりあえず、よくある例だけ書いておきます。
例えば「きゃ」を一番早く打てるのは「kya」ですが、
「kilya」でも「きゃ」になります。
(ソフトによっては「kixya」でも「きゃ」になります)
「kya」が正解で「kilya」は不正解とするシステムだと、
「kilya」はミスタイプとなり、削ることの出来る「i」と「l」が不正解。
すなわちミスタイプ2回と数えられてしまうということです。
例えば「ん」は「n」で済む場合もあるのですが、
「nn」で無ければNGとするシステムもあります。
寿司打は、ゲームとしては楽しいものですが、
タイピング練習向きではないということが判ったと思います。
sebleさんのおっしゃる親指シフトは専用のキーボードが必要になります。
(ソフトでも対応できたと思いますが今も存在するかは知りません。)
文字入力を職業となさっている人が今でも好んで使っていたりしますが、
見なれたWindowsやMacのキーボードとは使い方も違いますので、
現代の一般の人が目にすることはあまりなく、
パソコンショップなどでもほとんど置いてません。
(注文すれば買えますけど、特殊なので高いです)
>チェック方法の違いでしょう。
こちらも原因はいくつか推測できるのですが、
とりあえず、よくある例だけ書いておきます。
そうなんですか。
チェックの方法が違うからなんですね。
>sebleさんのおっしゃる親指シフトは専用のキーボードが必要になります。
(ソフトでも対応できたと思いますが今も存在するかは知りません。)
文字入力を職業となさっている人が今でも好んで使っていたりしますが、
見なれたWindowsやMacのキーボードとは使い方も違いますので、
現代の一般の人が目にすることはあまりなく、
パソコンショップなどでもほとんど置いてません。
(注文すれば買えますけど、特殊なので高いです)
パソコンショップでも売っていないのですか。
多分、僕にはまだ必要の無いと思う物だと思うので、そういう物があることを覚えておきたいと思います。
ありがとうございました。
>打数137秒数4.6
2012/08/15 10:56:05>正しく打ったキーは254です。平均キータイプ数は4.0回/秒
時間の計測方法が違うからです。
137 ÷ 30 = 4.5666666… 切り上げて4.6という計算なのでおかしくない
254 ÷ 60 = 4.2333333… これはおかしいですね。
このおかしさの原因はいくつか推測できますが、
寿司打の時間計測方法や集計方法が他とは違うということに違いはないです。
推測例を1つ出しておきます。
画面に「わーい」「寿司」「はてな」と出てきたとしましょう。
「わーい」では一秒間に3.8回
「寿司」では一秒間に4.7回
「はてな」では一秒間に5.3回
この場合の平均は(3.8+4.7+5.3)÷3 = 4.6にるはずですね。
ところが、単語ごとに数値を丸めていると違った計算になります。
「わーい」では一秒間に3.8回 切り下げて3回
「寿司」では一秒間に4.7回 切り下げて4回
「はてな」では一秒間に5.3回 切り下げて5回
(5+4+3)÷3 = 4.0 という具合です。
この差を「丸め誤差」と言いますので、覚えておくと良いでしょう。
>ミス1
>ミスタイプ数は13
チェック方法の違いでしょう。
こちらも原因はいくつか推測できるのですが、
とりあえず、よくある例だけ書いておきます。
例えば「きゃ」を一番早く打てるのは「kya」ですが、
「kilya」でも「きゃ」になります。
(ソフトによっては「kixya」でも「きゃ」になります)
「kya」が正解で「kilya」は不正解とするシステムだと、
「kilya」はミスタイプとなり、削ることの出来る「i」と「l」が不正解。
すなわちミスタイプ2回と数えられてしまうということです。
例えば「ん」は「n」で済む場合もあるのですが、
「nn」で無ければNGとするシステムもあります。
寿司打は、ゲームとしては楽しいものですが、
タイピング練習向きではないということが判ったと思います。
sebleさんのおっしゃる親指シフトは専用のキーボードが必要になります。
(ソフトでも対応できたと思いますが今も存在するかは知りません。)
文字入力を職業となさっている人が今でも好んで使っていたりしますが、
見なれたWindowsやMacのキーボードとは使い方も違いますので、
現代の一般の人が目にすることはあまりなく、
パソコンショップなどでもほとんど置いてません。
(注文すれば買えますけど、特殊なので高いです)
>チェック方法の違いでしょう。
2012/08/15 13:25:17こちらも原因はいくつか推測できるのですが、
とりあえず、よくある例だけ書いておきます。
そうなんですか。
チェックの方法が違うからなんですね。
>sebleさんのおっしゃる親指シフトは専用のキーボードが必要になります。
(ソフトでも対応できたと思いますが今も存在するかは知りません。)
文字入力を職業となさっている人が今でも好んで使っていたりしますが、
見なれたWindowsやMacのキーボードとは使い方も違いますので、
現代の一般の人が目にすることはあまりなく、
パソコンショップなどでもほとんど置いてません。
(注文すれば買えますけど、特殊なので高いです)
パソコンショップでも売っていないのですか。
多分、僕にはまだ必要の無いと思う物だと思うので、そういう物があることを覚えておきたいと思います。
ありがとうございました。