ベストエフォート型のサービスである事は知っていますし、200M対応のプロバイダです。
一般の人に論理的に説明し、納得してもらう為の説明が欲しいのです。
複数の理由が考えられます。
機器にちょっとは影響を受けますね。
ベストエフォート型は、高速道路を例にあげたらいいですね。
混んでる時は遅くなりますよ、みたいな感じで。
高速道路の幅が2倍(200M)になったのに、体感的にも速度測定サイトでも変わらないのは何故でしょうか?
日々の込み具合は回線変更のタイミングとは関係ないですし、常に混雑している状態だったのなら、やはり倍になったので早くなるはずですよね?
道路の幅が 二倍になったぐらいで 速度が 変わるはずが ありません。
もちろん、混んでたら 速度は 出ませんが。
複数の理由が考えられます。
> ネットサーフィンしていれば実質、倍なので体感的に感じてもよさそうですし
ブラウザで表示するまでには、PCやOSのレスポンス、ブラウザの表示性能といった複数の要因が関わってくるので、ネットの帯域を倍にしたからといって一概に体感速度が上がるとは言い切れません。
> 速度測定サイトが 200Mbps 対応なところを知りたいです。
プロバイダと速度測定サイトの間の回線帯域が分からないので、何とも言えません。
> ONU と PCを直結し、ケーブルとPCのスペックやNIC のスペックを確認すればいいですよね?
その通りです。お試しください。
>> ネットサーフィンしていれば実質、倍なので体感的に感じてもよさそうですし
>ブラウザで表示するまでには、PCやOSのレスポンス、ブラウザの表示性能といった複数の要因が関わってくるので、ネットの帯域を倍にしたからといって一概に体感速度が上がるとは言い切れません。
この考えだと、PCやOSのレスポンス、ブラウザ性能は 100Mbps レベルだったと言う事になりますね。
すなわち、100 ⇒ 200 で変化ないので 1Gbps にしても体感的には早くならない。と。
通信速度を測定するサイト(たとえばBNR)のネットワークの経路が100Mbpsまでのもので200Mbpsだと頭打ちになってる可能性が考えられます。
それに、100Mbpsにしてもたとえばマンションフレッツのように頭割りで速度が減衰してしまうようなケースもあるので、上が200Mbpsだからといってそのすべてがでるわけではありません。
というより、ベストエフォート型という言い訳で、通信業者の詐欺行為は今現在も続いてるので気をつけたほうがいいですよ。
速度測定サイトによっては200Mbps に対応していない(100Mbps なら対応?)という事でしょうか?
もしそうなら、その速度測定サイトは実質「存在自体に意味が無い」という認識でもいいと言う事になりますね。
機器の影響については?
高速道路が200km/hになったところで、軽自動車が200km/h出せるようになる訳ではありません。
ちょいと前まではLanと言えば10~100Mbpsだったので、少し古いpcやルーターなどはどう頑張っても100Mbpsしか出ません。配線すら、10M,100M,1Gで規格が変わってます。
> ネットサーフィンしていれば実質、倍なので体感的に感じてもよさそうですし
2012/08/16 19:25:37ブラウザで表示するまでには、PCやOSのレスポンス、ブラウザの表示性能といった複数の要因が関わってくるので、ネットの帯域を倍にしたからといって一概に体感速度が上がるとは言い切れません。
> 速度測定サイトが 200Mbps 対応なところを知りたいです。
プロバイダと速度測定サイトの間の回線帯域が分からないので、何とも言えません。
> ONU と PCを直結し、ケーブルとPCのスペックやNIC のスペックを確認すればいいですよね?
その通りです。お試しください。
>> ネットサーフィンしていれば実質、倍なので体感的に感じてもよさそうですし
2012/08/21 11:26:52>ブラウザで表示するまでには、PCやOSのレスポンス、ブラウザの表示性能といった複数の要因が関わってくるので、ネットの帯域を倍にしたからといって一概に体感速度が上がるとは言い切れません。
この考えだと、PCやOSのレスポンス、ブラウザ性能は 100Mbps レベルだったと言う事になりますね。
すなわち、100 ⇒ 200 で変化ないので 1Gbps にしても体感的には早くならない。と。