どうゆう心境?か教えて欲しいんですが、

以前友達から振袖の話を振ってきて、
何色にしたか聞かれたので、黒と答えました。友達は緑らしいのですが、
その時に黒とか葬式みたいで嫌じゃない?とすごく嫌味?たらしく言われました。
大分経ってから前撮りの写真を見せてきたので、見たら、緑が全くなくしかも色は黒だったのです!
なぜそんな嘘をつく必要があるのか全く理解ができません。
しかも、自分が黒なのにわざわざ私に葬式と言う必要があったのでしょうか?
こんなことでイラつく私はおかしいですか?

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  • 登録:
  • 終了:2012/08/22 21:30:43

ベストアンサー

id:hathi No.2

回答回数216ベストアンサー獲得回数49

振り袖を考えようとはしているけれども、具体的な検討はまだしていないし、写真も多くは見ていないときに、友人に「あなたどうした。何色」と訊くようなことはあるでしょう。
そのとき「黒」と返事をされたとき、(黒い服装⇒喪服)の連想はおきやすいです。
良く考えれば、クロのパンツやシャツは若い人も好むし、かっこいいと思う人も多いのです。喪服だけでなく礼装は黒が基調、男なら真っ黒です。
しかし、なんとなくイメージする最初が「黒、、、喪服、、、葬式」というのは、服選びの経験が少なければ、起きがちな連想です。
実際に、振り袖を選ぶ段になると、昔は赤主体ばかりのような感じでしたが、濃紺や深碧、黒は多くて、結構くっきりしっかりしていて良いものですから、目が肥えてきて、審美的にも変わってしまいます。
その結果、黒引きを選んで、前撮りもしたということは、起きがちだと思います。
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「わたしは緑かな」という言葉が出たとしても、まだ選び決定する前の感覚的な方向性を述べただけかもしれません。「黒とか葬式みたいで嫌じゃない?」も単純な反応としてはあるでしょう。
本人としては、嘘を言ったつもりもないから、黒引きの振り袖の前撮り写真を「これなの」と見せたのではないでしょうか。
まだ具体的選定に入る前の気楽な会話の中では、色々な言葉がでます。 それと後の検討の結果選択したものと一致してないので、彼女は嘘を言った、私には彼女は嫌みを言ったと受け取るのは、ちょっと過酷な気がします。
食べ物や飲み物、あるいは好きなタレントなどでも、好き嫌いは変化するものです。
「あんなもの!」とこき下ろしていたのに、彼氏がそれが好きだったので、自分も好きなったり、逆にあいつが好きだったのもは見たくもないほど嫌いになったりもします。
前の発言は嘘だった、私をだましたとばかり考えない方が良いと思います。
 
言葉の「黒」が葬式を思い起こさせたのであって、あなたの振り袖写真を見たのなら「葬式」等とは思わなかったでしょう。 そのように考えた方が良いと思います。

その他の回答1件)

id:totsuan No.1

回答回数331ベストアンサー獲得回数58

ども。

>何色にしたか聞かれたので、黒と答えました。友達は緑らしいのですが、
この時、友達が「緑」と答えた理由としては2つが考えられます。
1)当時は実際に「緑」を選んでいた。
2)当時、実際は「黒」を選んでいたが、相手の答えを伺う目的で「緑」とうそぶいた。
>その時に黒とか葬式みたいで嫌じゃない?とすごく嫌味?たらしく言われました。
この反応についても2つの理由か考えられます。
1)当時「緑」を選んでいた友人からすると、「黒」がすごく地味に見えた事への素直な感想。
2)友人が既に選んでいた「黒」かぶりを避けるために、相手に放棄させようとする誘導尋問。

>なぜそんな嘘をつく必要があるのか全く理解ができません。
なので、もし当時の友人がいずれも1)の心境にあったのであれば、いずれの発言も、友人にとっては嘘ではないということになりますし、2)の心境であったならば、然るべき理由があったということになります。
>こんなことでイラつく私はおかしいですか?
最終的にご自身が何色を選んだか?にもよりますが、自分の好みを非難されて嫌な気分になるのは当然だと思います。ですが、考え方を変えると、友人が黒を選ぶ位に自分の色彩感覚が共感を得られる程に優れていたのだ、と自信を持って良いと思います。あとは一言、「やっぱ黒よねぇ~?」と一言投げかけてみると、ほんの少し溜飲が下がるかもしれませんね。
ただし、時々相手のことを凄く真似したがる人がいます。自分に自信がないことの裏返しなのかも知れませんが、もしそんな人だったら、一々気にしていると疲れてしまいますよ?

お粗末様でした。

id:hathi No.2

回答回数216ベストアンサー獲得回数49ここでベストアンサー

振り袖を考えようとはしているけれども、具体的な検討はまだしていないし、写真も多くは見ていないときに、友人に「あなたどうした。何色」と訊くようなことはあるでしょう。
そのとき「黒」と返事をされたとき、(黒い服装⇒喪服)の連想はおきやすいです。
良く考えれば、クロのパンツやシャツは若い人も好むし、かっこいいと思う人も多いのです。喪服だけでなく礼装は黒が基調、男なら真っ黒です。
しかし、なんとなくイメージする最初が「黒、、、喪服、、、葬式」というのは、服選びの経験が少なければ、起きがちな連想です。
実際に、振り袖を選ぶ段になると、昔は赤主体ばかりのような感じでしたが、濃紺や深碧、黒は多くて、結構くっきりしっかりしていて良いものですから、目が肥えてきて、審美的にも変わってしまいます。
その結果、黒引きを選んで、前撮りもしたということは、起きがちだと思います。
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http://wedding.rakuten.co.jp/glossary/word/004029004
 
「わたしは緑かな」という言葉が出たとしても、まだ選び決定する前の感覚的な方向性を述べただけかもしれません。「黒とか葬式みたいで嫌じゃない?」も単純な反応としてはあるでしょう。
本人としては、嘘を言ったつもりもないから、黒引きの振り袖の前撮り写真を「これなの」と見せたのではないでしょうか。
まだ具体的選定に入る前の気楽な会話の中では、色々な言葉がでます。 それと後の検討の結果選択したものと一致してないので、彼女は嘘を言った、私には彼女は嫌みを言ったと受け取るのは、ちょっと過酷な気がします。
食べ物や飲み物、あるいは好きなタレントなどでも、好き嫌いは変化するものです。
「あんなもの!」とこき下ろしていたのに、彼氏がそれが好きだったので、自分も好きなったり、逆にあいつが好きだったのもは見たくもないほど嫌いになったりもします。
前の発言は嘘だった、私をだましたとばかり考えない方が良いと思います。
 
言葉の「黒」が葬式を思い起こさせたのであって、あなたの振り袖写真を見たのなら「葬式」等とは思わなかったでしょう。 そのように考えた方が良いと思います。

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