最近のイジメが酷い原因の1つとして、教材の衰退があるのではないかな、と思います。
良質な教育アニメ、絵本、子供向け番組が無くなりつつあります。
昔はサリーちゃんやアッコちゃんとかで、えげつないイジメを普通に放送して「イジメは最低の人間のやる事だ」みたいな空気を子供の間で作るような文化があったんですよね。
最近の子ども教育では絵本を読ませないらしいですし(トリビアの泉で「このはしわたるべからず」という問題を、頭のいい子供50人に実施したところ、正解数0という結果でした)。
また「体罰の禁止」「モンスターペアレンツの扱い」等、教育の現場で悪しき制約が多くなった事も挙げられると思います。
例の発端となった事件だと、イジメの親がモンスターペアレンツである事が問題解決の妨げとなっている事が明らかになっているわけですし、教師の権限を昔並に復活させるべきだと思います。
勿論いけない事だと思います
自分より弱い人や身の回りの人と違う人をいじめて何が楽しいのか分かりません
人権の侵害です
理解し難いです
ただ、人間も生き物です
権力者などをつくらないと成立しないんだと思います
だからといって自分が権力を持つに精一杯になって
手を出してしまうんだと思います
親の躾もあると思います
いじめをする子の親を見ると元ヤンキーっぽいです
子供は親の鏡なのです
彼らにとっては、遊びと思っているのでしょう
え?それぐらいで?
と思っているパターンが多いのです
親も悪いと思っていないのが現実だったりします
人の心がわからない 思いやりのない子供が自然に作られてしまうのでしょうね
いじめをする子を強制的に転校させて
いじめっ子だけ1つの学校に集めてしまえばいいと思う
海外の方ではいじめをした人は強制的に転校になるらしいですし
そこの土地には住めなくなるそうです
いじめは恥ずかしいことだと、そんな習慣になっているそうです
日本も、そんな風にすればいじめは無くなると思います
日本は遅れているのでしょうね
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