マザーボード？が「インテル（R） P67 Express チップセット」というデスクトップパソコンを使っています。

ミラーリングならまだしも、ストライピングはOSの再インストが必須と思います。BIOS上でストライピングに設定してからインストするのが通常の手順かと。
ただ、動画編集という事ですからOSが早くなる必要はさほど無いと思います。
編集データを扱う部分の速度が重要なので、作業ディスクをストライピングにすれば（結局、osを入れ直すのかな？）
もっと早くするには、ファイルの大きさに見合ったラムディスクを作り、それを作業ディスクにします。ファイルサイズの2～3倍くらいの容量は必要だろうと思いますが、DVDなら十数GBあれば足りると思います。
ソフトウェアによっては、メインメモリを最大限活用でき、容量さえ許せば全ての作業をメインメモリ上でできるでしょうから、わざわざラムディスクを設定してやる必要は無いと思います。
今どきはそのぐらいのメモリを積める板も多いですし、PCI-Eやs-ata接続のラムディスクボードも出ています。ラム自体の速度はssdの比ではありませんから、容量やインターフェイスの問題さえクリアすれば投資する価値は充分あると思います。