料金はかかりませんが、私書箱を設けるに相応しい(!?)郵便物の受取量が無ければなりません。日本郵便のウェブサイトにある略説によれば、[ http://www.post.japanpost.jp/service/sisho/index.html ]・おおむね毎日、郵便物などの配達を受ける方 ・私書箱を6カ月以上使用する方 ・郵便物等を遅滞なく受け取ることができる方 とあります。詳しくは私書箱開設を希望する郵便局へお問い合わせ下さい。
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