【ドラゴンクエスト10の「特訓モード」ついて】

まず、「特訓モード」に入れるようになるには、すごく強い敵を倒すクエストをクリアーしなければなりません。
それは1度きりのことなので、まだいいとして、その後自分より格上のモンスターを1000回倒してやっとスキルポイントが4ポイントもらえるだけらしいのです。
そこまでして、「特訓モード」を受ける意義があるのであれば教えてください。

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  • 終了:2013/01/24 11:15:13
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id:SALINGER No.1

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私の場合、現在武闘家とスパスタの特訓が終わって、盗賊とレンジャーが半分くらい、魔法戦士の特訓を開始したところです。正直反復作業なのでしんどいです。たぶん10職全ての特訓だけで1ヶ月くらいかかると思います。
その為他の人には特訓するよりはレベリングをした方がいいとお勧めします。
ところが私の場合はレベリングよりも特訓を優先して行なっています。
それはレベリングだけでは早期にカンストしてしまうのでどちらにしろやるのであれば、先にやった方が有利だからです。
 
特訓モードの意味としてはレベリングだけでは前回もそうですがアップ後1ヶ月程度でカンストしてしまう人が多い為に、レベリング以外の成長要素としての意味と、できるだけ強い敵を倒してもらって狩場を分散させたいという運営の思惑が合致したものであると思います。
 
特訓モードは自分よりも強い敵をレベル50以上で倒すことで1戦闘につき1個スタンプをもらえるというものです。
それでレベルによってスタンプが貰えるモンスターが限られてきます。
 
以下は特訓モードスレをメモって自分で作ってた表です。
~50 ベビル、サンダーフロッグ
~51 ベホマスライム
~52 ベビーサラマンダー、スクラッチャー、ましょうぐも、スターキメラ
~53 リュウイーソー
~54 かえんムカデ
~55 かげのきし、マッドルーパー、ダーティラビッツ、かっちゅうあり
~56 ゴーレム、ウドラー
~57 グール、アイスボンバー
~58 ガニラス
~59 シュプリンガー、キラーマシン、バアルゼブブ、ガルバ、ゴルバ
~60 ライノスキング ボーンファイター
~62 デンタザウルス
~65 太古のぬし
~68 スカルゴン
※間違いがあるかもしれません。
 
つまり早いレベルで始めればより弱い敵1000回でいいわけです。
そしてレベル60で始めようとすれば、人気のライノスキングや太古のぬしを他の人と取り合いでやらなくてはならなくなります。
ただし、アクセモンスターのファンキードラゴンやアマデウスは60以上なのでアクセ狙いPTに参加できる盗魔僧あたりは60からアクセ狙いで特訓をすることができます。
 
次にスキルポイントについてですが、貰えるのは1職につき4ポイントと少ないので現状ではこれは有っても無くてもそれほどスキル割りに影響はありません。
例えば、覚醒魔法使いの場合、魔法戦士で両手杖のMP+100を取るか、フォースのHP+20を取るかで迷うわけですがどっちにしても特訓モードの+4ポイントがあってもなくても関係なかったりします。
 
また、前回戦士の話をされてたので、ギガスラ戦士で考えると戦士と魔法戦士で片手剣を100入れてギガスラを覚えるとしてもゆうかんのHP+30とフォースのHP+20を取ることは特訓をやっていても2ポイント足りません。
 
まとめると次のアップまでに全職カンストするような人は先にやればいいし、カンストしないようならたいへんなだけなのでやらなくていいです。

id:Gleam

回答ありがとうございます。
いつも丁寧に答えてくださり、とても感謝しています。
前回までの質問でいただいた答えを参考に、私が選択したのは斧戦士です。
戦士ゆうかんのHP+30、武闘家レベル40でHP+40、パラディンレベル40でHP+30、レンジャーレベル37で斧に全振り、魔法戦士のフォースでHP+20の順で取得しました。
つまり、なるべく戦闘の労力を少なく、最も強くなるような道を探ったのです。
私は全職カンストする気力はとてもありませんので、特訓モードのことは考えなくてよさそうですね。
それに、今戦士のレベルが57なので、自分より強い敵に遭遇するだけでも大変そうです。

2013/01/22 12:17:01

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