「魔王が!」と言い始めたときにはもう手遅れだと思うので、魔王が現れたときに対処するために、日ごろ何を行えばよいでしょうか。
あと、仕事が手につきませんなのか、仕事に手がつきませんなのか分からなくなったので助けてください。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/148875/m0u/
手(て)に付かない
心が他に奪われてその事に集中できない。「うれしくて仕事が―◦ない」
「魔王が」といったら「ほおう」といってあげればいいかと。
別に魔王は倒さなくてもいいです。
気にせず 受け流すが一番です。
魔王、見逃してくれるかな
魔王は、あなたが倒した、だから安心してくれなどいっておいたらどうでしょう、
厄除けとして塩を盛っておくとか。
魔王を倒したことにしちゃう系ですね。
でもホントに魔王来たらたぶん負けちゃう気がするので
魔王を倒す方法を知りたいです。
塩って魔王が外人だったらあんまり効かないかもしれないんですがどうですかね。
魔王を倒す方法が知りたいという事ですが、魔王というのはゲーテの詩では病気の事(諸説ありますが)を表していると言われていますので、医者になれば魔王を倒せる可能性が高まります。
医師免許の取得には6年ほどかかりますが、これが一番確実でしょうね。
どうせ仕事が手に付かないのですから、いっそのこと仕事をやめて医学部に再入学してみてはどうでしょうか?
魔王は病気のことだったんですね。
だとすると、普通に病気にならないようにすればいいですね。
病気にならないようにするにはどうすればいいんでしょう。
あと魔王に罹患してしまった場合はどのように直せばいいんでしょう。外科手術?
医学部はめんどいので行きません。
音楽の授業思い出して吹きました
えーと、魔王が~ってのは、幻覚作用って可能性もあるんで、
まず精神が不安定にならないようにしてあげればいいですよ。
困っていたら、相談してもらうとか。
基本的なことでいいんです。
幻覚作用を出さないようにする、なるほど。
「魔王っぽいなと思ったらすぐに相談するんだぞ」って言えばいいかな。
「お父さん、魔王が!」の後に、
「私だと良くぞ見破ったな。」と、続ければ、万事解決するでしょう。
「なに言ってるのお父さん、魔王が!」
「ふはははは、バカめ、お父さんが魔王だ!」
「うわーうわー」
「ふはははは」
「・・・」
っていうバッドエンドが見えました。
子「お父さん、魔王が!」
父「息子よ、あれはただの霧だよ」
魔王「可愛い坊や、私と一緒においで
楽しく遊ぼうキレイな花も咲いて 黄金の衣装もたくさんある」
子「お父さん、お父さん!魔王のささやきが聞こえないの?」
父「落ち着くんだ坊や 枯葉が風で揺れているだけだよ」
魔王「素敵な少年よ、私と一緒においで
私の娘が君の面倒を見よう 歌や踊りも披露させよう」
子「お父さん、お父さん!
あれが見えないの?
暗がりにいる魔王の娘たちが!」
父「息子よ、確かに見えるよ あれは灰色の古い柳だ」
魔王:「お前が大好きだ。可愛いその姿が。
いやがるのなら、力ずくで連れて行くぞ」
子「お父さん、お父さん!
魔王が僕をつかんでくるよ!
魔王が僕を苦しめる!」
父親は恐ろしくなり 馬を急がせた
苦しむ息子を腕に抱いて
疲労困憊で辿り着いた時には
腕の中の息子は息絶えていた
うん
吹いたwww
もうすぐ節分なので「節分の日に豆まきで退治しようね」と言ってあげればいいと思います。
おっと、うっかり「鬼は外」しかしませんでした。
「魔王は外」すべきでした。
息子は「おに、いっぱい、いたねー」って言ってました。
手遅れにならないように
人生を楽しむことです。
魔王に対抗するために頑張るのは無駄だと思います。
魔王には勝てないのですから。
勝てない勝負に備えて挑むのもよいでしょうが
その時間をもっと有意義なことにつかえばよいでしょう。
仕事が手につかないときは、少し休憩するのが吉。
魔王も仕事をしない人には、襲ってきません。
なるほど、仕事をしてなければ魔王は襲ってこないんですね!
息子をニートするしかない!やだ!働いてほしいでござる!
まずは息子を守るために日々のレベル上げが必要でしょう。
装備は充分ですか?
もし車をお持ちでしたら、魔物が生息する地帯を走りどんどん轢くと効率的に経験地を稼ぐ事ができます。
(経験地に比例してレベルがあがります)
それと書店に行きましょう。
魔王について書いてある本の中で「大丈夫。ファミ通の攻略本だよ」と書いてあるものがあれば
それを買い、熟読しましょう。
その際に効率の良い読書の為に、マインドマップなどを利用すると良いでしょう。
仕事については知識が無ため返答できず大変申し訳ないです。。
人の助けになれるよう私も日々レベルをあげたいと思います。
なるほど!レベル上げですね!
車はあるので、経験値稼ぎに八王子行ってきます。
ファミ通の攻略本も買ってきて魔王研究したいと思います。
いやー、実用的な回答だ。
魔王は多くの場合、おいかけてきて息子さんをつかまえようとします。
言い伝えによれば馬程度では追いつかれるということですので、魔王が追いつかないほどに速い乗り物でにげるのが良いでしょう。つまりスポーツカー、できればコルベットを買うべきです!!
ちなみに、質問者様の財務状況が判りませんが、もし貴方がとてもお金持ちであればもっと現実的で高速な乗り物、たとえばプライベートジェットを検討するかもしれません。
しかしながら、魔王に追いかけられるケースは、大抵の場合医者へ行く時らしいので、恐らくヘリがさらによいでしょうね(一部の大病院には、ヘリポートがあるそうです)
私は「仕事に手がつかない」だとおもいます、手についてしまうは、仕事ではなくて職です。
なるほど、逃げ切ればいいんですね!すごい!
魔王どのくらいのスピードですかね。コルベットでいけますかね。
渋滞があったときを考えると飛行機かヘリが良さそうですが
免許を持っていないので悩むところです。
ところで、昨日車買いました。
子供にとって何よりも怖いお父さんになることです。手のひらを箸で刺せば虫歯が痛いと言わなくなるし、焼け火箸を口に入れれば夏が暑いと言わなくなります。兵隊に黙って突撃させる方法は敵の弾より祖国の軍法会議を恐れさせる事です。お父さんが何よりも怖ければ魔王が怖いなどとぬかしません。また、正しい言い方は「手に職が無い」です。
魔王より怖いお父さんになればいいんですね!なるほど!
魔王が来たら黙って魔王に突撃するような最強の息子を育てます。
かめはめ波の練習から始めさせてみます。
手に職ないですどうしよう。
「よし、お父さんと一緒に魔王の事を知ろう。相手のことを理解しようとすることも大切だ」
(理解できるか出来ないか、仲良くなれるかなれないかはまた別の話だ)
「参考文献はこの漫画だ(息子が怖がらないようになるべく可愛いものを選んだぞ)」
おお、すばらしい文献のご紹介ありがとうございます。
魔王のこと、もっと知る必要がありそうですね。
芋焼酎ニガテなんですよね
ねしうおま
と、唱えたら魔王消えますんで
あんしんして下さい(嘘)
逆さまから読んだら意味ない
ですからね。
魔王は元々死んでいるので
嘘なのか死んでるのか生きてるのかはっきりしてください。
そして魔王に「ねしうおま」って必死で叫んで死んでいく息子の姿を思い描いてください。
手につきません、は仕事を覚えられないと解釈することも可能です。
手に職!って意味です。
あと、魔王が来たら手を払う術を身に付ければどうにかなるかもしれません。
柔よく剛を制すと言う発想です。
どんなに力が強くても、その手を横から押せば相手は狙った場所に手が届きません。
実は簡単な護身術の心得があれば逃れるのも夢ではないと考えます。
また、魔王が人智を超えた力の持ち主であった場合も、
人智を超えた護身術を身に付ければ逃れる程度は可能でしょう。
人智を超えた護身術!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すごい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さっそく身につけたいと思います!ありがとうございます!!!!!!
「魔王が!!」と息子さんが言いだしたなら、
「そんな装備で大丈夫か?」と聞いてみてはどうでしょうか?
何より息子さんのレベルをあげておくべきです。今からでも遅くない。
「いちばん一番良いのを頼む」が口癖になるように反復練習させます。
魔王かわいそう
2013/01/29 19:21:14