自分の家では、結構親がCDを買っていたのでどれが自分がはじめて買ったものかわかりません……
始めてCDを買ったのは1990年ころだと思います。その頃は80年代ころに活躍したアーチストがベスト盤を出していたので最初の頃はベスト盤をやたら買っていた記憶があります。当時はまだCDが割高の時代でもあり完全にCDだけを買うようになったのは93年ころからです。その当時買ったCDではエルトン・ジョンや10CC、Toto、フォーリナーのベスト盤が特に印象に残っています。
始めてCDを買ったのは1990年ころだと思います。その頃は80年代ころに活躍したアーチストがベスト盤を出していたので最初の頃はベスト盤をやたら買っていた記憶があります。当時はまだCDが割高の時代でもあり完全にCDだけを買うようになったのは93年ころからです。その当時買ったCDではエルトン・ジョンや10CC、Toto、フォーリナーのベスト盤が特に印象に残っています。
う~ん、レコードならあるけど、CDにはさほど思い入れはないなぁ。何と言ってもジャケットが小さいからつまらん。
(字が小さくてよく読めないし、w)
今は物があふれてるからね。CDなんていくらでもあるしな。
CAROL-A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991-
初めて買った、というわけではないけど思い入れのあるCDという点ではこれを上げますね。
発売は1988年ですが自分が入手したのは1994年くらいだったかも。TMN解散寸前の。
CD収録曲全てが特定のコンセプトに基づいている物語仕立て、というだけでも楽しめたし、曲内容自体も野心的な内容でした。
小室音楽のTMNとしての集大成、といってもいい愁眉のCDだったと思います。
最近になってItunesストアでも売れているというニュースが流れましたが、あの内容ボリュームがダウンロードで手軽に入手できるのであれば、何の不思議もないと思います。
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