マイナスな思考は楽しいこと時より深く働くものなのです。
仕方がないというのが殆どです。
自分に自信がない時は
「自分は周りに愛されていると思ってみてはいかがでしょうか?」
だれも、お前が邪魔だと思う人は実際少ないです。
文句言葉も君が目立ってたりするのが気に入らない。
殆ど嫉妬が原因ですから、ある意味では褒めことばです。
自分は愛されていると思うことが自信の近道だと思います
(だからと言って、行動に出すのは良くないですが)
あくまで思うことが重要です。
落ち込みそうになったら思ってみるとか
ずうずうしい人ほど世の中は受け入れやすいですから。
受け入れることです。
”自信がないとき”といっていますが、”自信があるとき”と何が違うのでしょうか。
あなた自身は何も変わっていないと思いますよ。
要は気の持ち様なのです。
自分を信じられないならば、そんな自分がいることを受け入れれば楽になれます。
楽になったら、微笑みましょう。
個人的には、「自分に自信があります!」と、普段就職活動や会社の広告などでおっしゃっている人でも、案外、心の中には不安があるかと思うのです。
つまり、自信があると言い切らなきゃ、やってられない商売とか行動もあるということです。
自信がないなぁ……とか、寂しいとか、不安、と思っている人が圧倒的に多いと思いますよ。
つまり、みーんな、同じなんです
でも少しだけ「差」が出てくるとすれば、希望や夢を持っていたり、落ち着ける場所があったり、自分の生き方を理解してくれる人が傍に居るかということではないでしょうか。
この本、ベタな関西弁をしゃべる神様が、「ちょっと変わりたいなぁ」と思ってる男性の所にやってきて、その「変わる」お手伝いをしてくれつつ……あんみつ食べてたりします。
参考になりましたら幸いです。
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