また、楽天スーパーより「こっちの方が得だろう」などの情報もお願いします。
Wi-Fiには速度制限や容量制限は有りませんので、安心して利用できます。
使い方としては、大容量のダウンロードをWi-Fiで行い、Wi-Fiが無い所ではスマートフォンの通信回線を使う方法であれば、良いでしょう。
自分の場合は、アプリ購入ダンロードやアプリのアップロード、動画ストリーミングはWi-Fiで、普段の検索やアプリの利用や、テザリング利用はキャリアの通信回線を使っています
過去に、この使い方でも最大で4ギガ程度です。
Wi-Fiには速度制限や容量制限は有りませんので、安心して利用できます。
使い方としては、大容量のダウンロードをWi-Fiで行い、Wi-Fiが無い所ではスマートフォンの通信回線を使う方法であれば、良いでしょう。
自分の場合は、アプリ購入ダンロードやアプリのアップロード、動画ストリーミングはWi-Fiで、普段の検索やアプリの利用や、テザリング利用はキャリアの通信回線を使っています
過去に、この使い方でも最大で4ギガ程度です。
http://superwifi.rakuten.co.jp/
これの事ですよね?
wifiは単なる通信規格に過ぎないので、料金は接続するプロバイダ等によります。
で、楽天はLTE,イーモバイル回線のようです。
で、イーモバは容量で速度制限がかかります。料金は定額のままですけどね。
1日に付き366MBだから、そう頻繁には引っ掛からないとは思いますが。
http://superwifi.rakuten.co.jp/quality_control/
7GB規制というのは、スマホだからではなく、ソフトバンクだからですね。
切り替える、つまり、SBと楽天両方の契約を維持するなら、いずれかの制限に引っ掛からない限り高速のままですが、2つのプロバイダに加入する事になる訳で、当然、基本料も2つ分ですから、それだけ払うならSBで追加料金を払うのとさほど違わない気がしなくもなくもないようなあるような。
そこまでややこしい契約をすると、料金の方もややこしくなるので猫の手に負えません。
コメント(4件)
http://www.kddi.com/business/data/hwd11/
の事ですよね。
この機種は個人で買えますよ。AUショップでも確認してあります。
>KDDI、4G LTE対応データ端末「Wi-Fi WALKER LTE」「USB STICK LTE」を発表
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1210/29/news061.html
ここにも
#個人ユーザーでもauショップなどで取り寄せてもらうことで購入・契約はできる。
と書いてます。
私は4G LTEが100M, 150Mになるとかもっと個人に力を入れて売り出すのを
待っています。今はJ:COM WiMax(URoad-SS10)を使っています。
4G LTEに変えるのは今年後半か来年になると思います。
WiMax2がでたらWiMax2にするかもしれませんが。
楽天スーパーWi-Fiは1.7GHzを使っています。
この端末では700MHzは使えません。
http://superwifi.rakuten.co.jp/lte/
Wi-Fi WALKER LTEは800MHzですので(また3Gも使えるので)
楽天スーパーWi-FiよりWi-Fi WALKER LTEの方が有利ですね。
>800MHz帯の高品質LTEに対応したデータ通信端末の発売について
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2012/1029a/
私は基本無線LAN(WiMax)で通信して自宅の無線LANやWiMaxが使えなくて
どうしても通信したいときだけ3Gの通信を使っています。
wimaxや他社携帯などのwifiルーターと呼んでいる物はほとんど同様です。
あくまで、元回線の料金や縛りがかかります。
auのLTEルーターでも、やはり回線自体はauのままで料金的に変わるわけではなく、容量超えでの追加料金などは必要になります。
端末が新しくなるので、新しい早くなった4Gなどの回線も使えるようになる、wifiルーターでもあるので、複数機器が繋げられるという事くらいしか利点はありません。
容量制限にひんぱんに引っ掛かるようなら、自宅では光やADSLの固定回線、外出時のみ3Gや4Gの携帯(無線)回線と両方契約して使い分けるしかないです。現状では。
唯一、wimaxだけは容量制限がありませんが、どうやら電波が弱いようで鉄筋コンクリートの室内へ入ると繋がらないとか色々あるようです。その場合こそ、wifiルーターの出番ですけどね。
もちろん自宅にWiFiの環境を用意してあれば、自宅では使えますけど、それだったら別にこんな製品使うまでもなく、スマホで自宅のWiFiに直接接続すれば済むわけですしね。これならデータ量に関係なく無料だし。問題は外に出た場合で、各キャリアが用意しているWiFiアクセスポイントは、3GやLTEとは比較にならないほど狭い範囲しかカバーしておらず、使えたらラッキーかな程度のものです。当然3GやLTEの代用には到底なり得ません。そもそもそうしたWiFiアクセスポイントに接続するだけなら、スマホが直接接続できちゃいます。
と言ったことを理解せずに購入すると、とっても悲しいことになりそうです。
モバイルWiFiルータを買おうか質問されているのでWiFiのアクセスポイントがない場所で
WiFiが使えないということは理解されているでしょう。
まず第一に一般の人は帯域制限を気にする必要はありません。
大多数の人に問題のない値で制限が掛けられているからです。
実際に努力して帯域制限以内で使用しているという回答が上がっているではないですか
パケット使用量が多い人もオーバーする分を補うために
モバイルWiFiルータを買うというのは問題のない選択でしょう。
現在私はIS04で帯域制限のあるマシンに変えるのは秋冬になると思いますので
現在試せませんが。
自宅にいている間は自宅の無線LANがあるのでLTE通信をする必要はありません。
職場でも私は通信をしていません。
(電源を切る。機内モードをONにする。3G通信をOFFにするという意味です)
通信の必要性があるのは通勤の時間4~5時間です。
休日は使うかもしれませんが。
アプリのダウンロードなどは無線LANが使える場所ですれば良いですし。
帯域制限を気にする必要があるとは思いません。
学生さんとか浮浪者の人やヘビーユーザーの人は帯域制限に掛かるかもしれませんが。
一般には回避可能の問題でしょう。