各県単位でも全国一気にでもいいのですが、学生や転職者をサイトに誘導する『賢い』マーケティングの方法があればぜひ教えてください!(> <
学生を対象にするのであれば大学を狙うのがいいでしょう。
例えば情報系の学生はニコニコ動画などの動画サイトをよく閲覧します。が、文学部や法学部の人たちはスマートフォンばかりいじっていた印象があります。
スマホをいじる人は大抵LINEや課金ゲームなどをやっているのがほとんどです。まず検索などでは使いません。
意外に思うかもしれませんが、これらの学生は、大学のパソコンで企業の求人を探します。そしてこのとき見られるのは、リクナビなどの大手の求人サイトのみです。
私の大学では10月ごろからターミナルしては就活を行う学生でいっぱいになりますが、大抵は企業のページ化大手の就活サイトだけで、検索エンジンや2chなどの就職板はあまり見られていませんでした。
したがって、後発の求人サイトを作成したときに、就職意識の高い学生に向けてアピールするには、普段から自分のサイトをアピールして、就活の際にサイトに誘導する。というのが無難な方法かと思います。
私でしたら時々ニコニコ動画に秋から冬にかけて広告を出して、大学生の誘導を狙います。
おそらくgoogleに無差別に広告を出すよりは収益性が高いと思います。
もしくは大学生向けに、facebookで当サイトのいいね!を押してくれると毎月2名に抽選でAMAZONポイントを50000ポイントあげる、などというようなキャンペーンを5か月継続したりしても、マーケティングとしては効果があるかもしれません。
口コミで広まれば、おそらく同学年の大学生には効果があるでしょう。
googleに広告を出す場合は、転職などの条件で検索を書ける転職希望者になると思います。
この場合は単純に「転職 求人」などの条件で検索した就職希望者に目につくように検索結果のページに広告を貼るのがいいと思います。
もしくは検索時に上位に表示されるようにSEOを施す、などです。
学生、と転職者、を同時に引き込むのは難しいので、別々の方法で引き込むことを考えるほうがうまくいくと思います。
次の転職情報検索エンジンに登録するといいでしょう。
ジョブダイレクト
http://www.jobdirect.jp/enterprise/touroku.html
Indeed
http://jp.indeed.com/intl/ja/jobboards.html
キャリアインデックス
http://careerindex.jp/partner_sites
今ならやはりツィッターがいいでしょう。
https://twitter.com/
公式キャラを作って就活に役立つ10の裏技とか、転職に有利な資格トップ10とかを、あまり宣伝臭がないように呟きます。
そしてミーユーというサービスを使います。
http://meyou.jp/
これはツィッター関連サービスで、Twitter日本ユーザーの 総合ランキング、カテゴリー別のランキングを参照することも出来ます。
人気ランキングを参考に有名人をフォローして、繋がりを増やせます。
meyouではTwitterユーザ名以外で「自己紹介」に書かれている内容を検索できます。じっくりプロフィール検索をしてフォローすることも可能です。
最高学年の学生とかをピンポイントで探し出してフォローする事も出来るわけです。
そこまでピンポイントでいけるんですね! ありがとうございます。
詳しく調べてみます(^^
学生を対象にするのであれば大学を狙うのがいいでしょう。
例えば情報系の学生はニコニコ動画などの動画サイトをよく閲覧します。が、文学部や法学部の人たちはスマートフォンばかりいじっていた印象があります。
スマホをいじる人は大抵LINEや課金ゲームなどをやっているのがほとんどです。まず検索などでは使いません。
意外に思うかもしれませんが、これらの学生は、大学のパソコンで企業の求人を探します。そしてこのとき見られるのは、リクナビなどの大手の求人サイトのみです。
私の大学では10月ごろからターミナルしては就活を行う学生でいっぱいになりますが、大抵は企業のページ化大手の就活サイトだけで、検索エンジンや2chなどの就職板はあまり見られていませんでした。
したがって、後発の求人サイトを作成したときに、就職意識の高い学生に向けてアピールするには、普段から自分のサイトをアピールして、就活の際にサイトに誘導する。というのが無難な方法かと思います。
私でしたら時々ニコニコ動画に秋から冬にかけて広告を出して、大学生の誘導を狙います。
おそらくgoogleに無差別に広告を出すよりは収益性が高いと思います。
もしくは大学生向けに、facebookで当サイトのいいね!を押してくれると毎月2名に抽選でAMAZONポイントを50000ポイントあげる、などというようなキャンペーンを5か月継続したりしても、マーケティングとしては効果があるかもしれません。
口コミで広まれば、おそらく同学年の大学生には効果があるでしょう。
googleに広告を出す場合は、転職などの条件で検索を書ける転職希望者になると思います。
この場合は単純に「転職 求人」などの条件で検索した就職希望者に目につくように検索結果のページに広告を貼るのがいいと思います。
もしくは検索時に上位に表示されるようにSEOを施す、などです。
学生、と転職者、を同時に引き込むのは難しいので、別々の方法で引き込むことを考えるほうがうまくいくと思います。
かなり具体的で、参考になりました。
携帯ではなく、ベタにPCデ検索しているんですね。。
ありがとうございます!
ポイント等もいいですね。
twitterなどに、おすすめ、注目の求人などをコンスタントに流すこと...
あとは、このような
話題になるような求人を...見つけてくることでしょうか
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/25/news103.html
http://blog.livedoor.jp/hisabisaniwarota/archives/51622579.html
LIGが実践していますが、ブログ的なHPを運営して、それをメディアとして活用する方法があります。
自社サイトをメディア化し、1年で100万PVにして分かった失敗と成功のまとめ。 | 株式会社LIG
さっそくお問合せしてみました(^^ ありがとうごじざいます!
学生やお若い方をターゲットとしてサイトを立ち上げられたのでございましたら最近流行しているLINEを集客にお使いになってみたらいかがかと存じます。
LINE@ | LINE公式の法人・ビジネスアカウントで集客
タイミングの宜しいことに6月30日までキャンペーンを実施しておるようで初期費用が無料だそうでございます。
月額費用も最大三ヶ月無料ということでございますからまずはお試しということで始められてみては如何かと存じます。
無料期間の三ヶ月の間に効果がございますかどうかを判別なさって継続するかどうかをお決めになっては如何でしょうか。
LINEってそんなこともできるんですね! タイミングもいいですね。ありがとうございます。調べてみます。
小手先のキャンペーンよりも地道にTwitterやSEOで認知度を上げていくことをした方がいいと思います。
SEOをする前にまず求人のネタとして学生に人気がある職種、転職者に人気がある職種を検索で上位に表示される努力をしてください。
人気がある職種というのは倍率が高いので検索をしてまで探そうとするはずです。
特に転職者には学生と違って資格や経験を重視する会社を探します。
これをすることで実際に求人サイトを利用しなくても「ああ、こういうサイトがあるんだな」という認識が高まるはずです。
また、人気のある職種専門の就職情報検索エンジンに登録するのも一つの手だと思います。
求人サイトなのですから求人で勝負してください。
人気がある職種の求人をこつこつ集める、王道ですね。仰る通りだと思います。
考えてみます。ありがとうございます。
学生は学生同士でのつながりがあります。
モニターでも何でもいいので、実際にサイトを使ってくれる学生を囲ってそこから口コミで広げてもらう。
流行、トレンドにまでできれば勝ちです。
かなり具体的で、参考になりました。
2013/05/11 01:35:08携帯ではなく、ベタにPCデ検索しているんですね。。
ありがとうございます!
ポイント等もいいですね。