http://www.library.zama.kanagawa.jp/html/index.html
Windows OSなら正しく表示されますが、Mac OSですとおかしくなります。フレームの中にカレンダーを入れているためのようですが、わざわざフレームを使う必要はないと思ってしまいます。あえてここでフレームを使った理由をどなたかに教えていただければと思います。
Windows でも正しく表示される、とは、ちょっと言い難い感じですが (^^;
Firefox で見ると、六週目がちょっと切れます。
IE でしか、動作を確認してないんでしょう。
そのカレンダーの「○○年○月カレンダー」というところをつつくと、
http://www.library.zama.kanagawa.jp/opw/OPW/OPWMESS.CSP?DB=LIB
というページに飛ばされるので、カレンダー周りの処理を共通化した、というつもりなのだと思います。
ちなみに、フレームの向き先はこんな URL。
http://www.library.zama.kanagawa.jp/opw/LOC/LOCCALENDER.CSP?PW=142
パラメータの PW は、カレンダーの幅のようです。
(ここから先は、想像です)
お知らせの辺りから、いくつかのページを見てみると、あまり javascript を書いたことが無い人みたいです。
今まで VB 畑でやってきた人(もしくは、チーム or 会社)が、Web サービスを C# で構築してみっか、みたいな感じ。
セションID が GET なリクエストのパラメータに乗ってたりするところを見ても、推して知るべしか、って感じですが。
トップのページ(本来のホームページ)は、負荷やメンテを図書館の人がやるから、静的なページにしておきたくて、でも、動的に今月を表示するカレンダーを javascript で埋め込むという発想は無くて、ということだと思います。
(以下、脱線)
「雑誌タイトル一覧」というページの javascript の一部。
<script language="JavaScript"> <!-- var countflg="0"; function CHECK(){ if(countflg != "1"){ countflg="1"; return true; }else{ return false; } } //--> </script>
たった九行で、命名だけでも三つも四つも突っ込みどころがあるような処理 :-(
あー、分かった。二度押しのガードのつもりなんだな。
ソースレビューをしてないか、できる体制に無いか、そんな感じのところなんでしょう。
あ゛、「違ったよリスト」の方でしたね(毎度、すみません)。
2013/06/25 19:33:52会社名でヒットしたサイトを見ても、システムが作れるのかなーって(サイトは、Word で作られてるし)。
目録データに著作権を持っているのかな、とも思ったり。
Mac 上で表示が小さくならないのは、よく分からないですね。
padding が効いているわけでも無さそうだし。
一文字当たり 2px くらいずれると、あんな感じになりそうですけど。
ありがとうございます。図書館のサイトはクセのあるものが多いですね・・・。
2013/06/26 07:26:39