匿名質問者

歯石をとったり、歯周ポケットの掃除のために3ヶ月に一回は歯医者さんへ行きます。

Q:なぜ行かねばならないようになったのでしょう(質問1)。歯は上手に磨けているようです。唾液がでなくなり歯の再石灰化が機能していないからですか。歯槽膿漏で歯周ポケットができたので、そこは、歯ブラシではとれないからですか。

Q:子供の頃は、歯の周りはきちんとふさがっており、ポケットなどなかったはずなのです(たbん)。年を取ると、歯周にポケットができるのですか。ポケットができるのを遅らせる方法はあったのでしょうか(質問2)。あるなら、子供に教えます。


Q:できてしまった歯周ポケットはなくせないのでしょうか。死ぬまでお付き合いでしょうか(質問3)。「歯石をとって、歯肉剥離という悪い状況の発生を防ぐ。歯肉剥離が起きてからでは手遅れだから」という記述がありました。この「歯肉剥離」とは、歯と歯茎の間のポケットが出来上がったことを意味しているのでしょうか、そういう意味で、歯周ポケットはもう治らなうのか、と感じてます。

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  • 終了:2013/07/29 03:10:03

回答3件)

匿名回答1号 No.1

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質問内容が整理されてなくてよくわかりませんが、あなたは歯医者に何と言われたから3ヶ月に1回歯科医院に行こうと判断されたのですか?
記述があった内容はどこからの情報でどんな質問に対する回答ですか?

とりあえず参考程度に…うちの近所の歯医者さんは3ヶ月に1回はクリーニングに来いって誰にでも言いますよ。ポイント欲しいから。

匿名回答2号 No.2

定期的にクリーニングをするのは、いつまでも自分の歯を丈夫に保つための
お役には立つでしょう。

むろん、毎日しっかりやってれば 定期的に通う必要はありません。

うまく歯磨きが できてないとか 虫歯になりやすいと思うならば定期的にクリーニングしてもらえばいいだけのことです。

子供の時なら いざしらず大人になったら失った自分の歯は 帰ってきませんからね。

匿名回答3号 No.3

であれば、電動歯ブラシがお勧めです。

実績のある電動歯ブラシ(フィリップスのソニッケアーやパナソニックのドルツなど)で毎日確実に磨いていれば、今ある歯石も徐々に減っていきます。私はソニッケアーを5年以上愛用していますが、最近取れた詰め物の補修のために行った歯科医から「歯石がほぼない」と評されました。また、すごく深いポケットがあって、そこに血豆みたいなのが出来ることがあったんですが、それも概ね解消しました。

電動歯ブラシは慣れるまで結構くすぐったいんですが、一度慣れてしまえば手で磨くよりもずっと短い時間ではるかに綺麗に磨けます。強力なので歯磨き粉が必要ない。食後に電動歯ブラシで磨くと、食べたものの味がします。つまり、それだけ歯の隙間や歯と歯茎の境界付近に挟まっていたものが取れているわけで、これを放置するとやがて歯石になってしまう。でも、電動歯ブラシならそれが歯磨き粉に頼らなくても取れるんです。

そもそも歯磨き粉は研磨剤と同じなので、エナメル質に傷を付ける原因になりかねないため、使わないで済むんならそれにこしたことはありません。

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