WindowsVistaにしてからなのですのが、画面が異常にまぶしいです。
画面がチラつく→リフレッシュレートとかではなく、なんかこうフォントに白い影がついているような感じになり、白地に黒文字とかが猛烈に見難いです。
何をどうしたらいいのかよくわからないので詳しい方教えて下さい。
以下です。
・フォントを、MS ゴシックや、MS Pゴシックにしても、同じ感じがする?
→変更できない。[デザインの設定] ダイアログ ボックスでフォントを選択できない。
・Aero を使ってる or 使ってない
→未使用。
・使ってる機種
→HPのMade IN TOKYO …じゃなくてPavilion s3420jp
目玉
→たぶん大丈夫。たぶん
その他
もう何年か使ってるのですが、購入した時点で「Vistaってまぶしい!」だったので、モニタの色温度変えたり色々やってます。
ただ、今日起動すると明らかに昨日と違う感じ。黒バックに白文字だとまあ普通に読めます。
実は前に何度か似た様な事があって、その時はcleartypeの設定を一旦外してまたONにしたり再起動したりしてたらいつの間にか治った感じ。
今回もそれで治りそうな気もするけど、いい加減ウンザリしてきた。
ぼちぼち買い替えかな、と思いつつも、たぶんMSお節介機能の一環なので、7とか8とかに買い替えても同じ現象っぽい気がする今日この頃です。
本当にWindowsの画面デザインが原因なのかから切り分けていきませんか。
たとてばここにXPのスクリーンショットがあります。
http://www.geocities.jp/imocha/lab/apolab_2007-06-11_17-43-35.png
これを等倍で画面いっぱいに表示すれば、フォントをはじめとした画面デザインが原因ならまぶしさが戻るはずです。
もしこれで改善があった場合、一番疑わしいフォントまわりのせいなのか確認してみましょう。
VistaでシステムフォントをMS UI ゴシックに切り替えたスクリーンショットがありました。
http://livedoor.4.blogimg.jp/kabuworkman/imgs/f/7/f7a18dbf.gif
こちらではまぶしさはいかがですか?
本当にWindowsの画面デザインが原因なのかから切り分けていきませんか。
たとてばここにXPのスクリーンショットがあります。
http://www.geocities.jp/imocha/lab/apolab_2007-06-11_17-43-35.png
これを等倍で画面いっぱいに表示すれば、フォントをはじめとした画面デザインが原因ならまぶしさが戻るはずです。
もしこれで改善があった場合、一番疑わしいフォントまわりのせいなのか確認してみましょう。
VistaでシステムフォントをMS UI ゴシックに切り替えたスクリーンショットがありました。
http://livedoor.4.blogimg.jp/kabuworkman/imgs/f/7/f7a18dbf.gif
こちらではまぶしさはいかがですか?
ありがとうございます
上のんはリンク先が開けません
下のんは読めます。が、「まぶしさ」は同じですね。
画像ファイルでも変わらないってことはフォントじゃないってことか・・・
上のリンク開けませんでしたか。失礼しました(こちらじゃ開ける… リファラじゃないしなんの制限だろう…?)。
しかしフォントが関係なさそうとなると、やはり色ということになるでしょうかね。
コメントで話題に出ていますが、色温度やトーンカーブの設定の問題。XPとVistaでは使っているビデオドライバが異なる(XPのときはビデオボード付属のドライバを入れたが、VistaではOSが最初から持っていた、など)せいでそのような設定の違いが出たり…
あとはこれもコメント欄で言われていますが、文字がなんだかにじむ、という症状はアナログ端子を使っていると経験しますね。接続形態についても教えていただけますと話が進展するかも。
[デザインの設定] ダイアログ ボックスでフォントを選択できない。 てのがよくわかりません。
ClearType を使用してテキストを読みやすくする
クリアタイプとか面倒なものになってないか
フォントのインストール方法(Windows Vistaの場合)
フォントが規定フォルダから動かされて明朝以外全部消えたりしていないか
フォントが多いとたちあがりが遅くなるとかいわれてマイドキュとかにうご化しちゃうとシステムがつかいやすいフォントを選べませんのでもどしてあげてください。
クリアタイプは外しても戻してもあまりかわらないように見えます。
フォントを消したりはしていないですね。昔はやってましたが今のPCになってからはやってないです。
もしかして、モニタのACR機能の影響かも知れませんね。こいつはコントラストを拡張(したように見せかける)する機能なんですが、パネルの実力を超えたことを強引にやらせているようで、コントラスト比が不自然に高くなると思われます。動画や写真を見るには使える機能かも知れませんが、普通のOffice系ソフトを使ったり、webページを見て回るには高すぎるコントラスト比となり、それが疲れ目の原因になり得ます。
万全を期して、Windowsのせいかどうかを見分けるには、画面デザインをWindowsクラシックにして、フォントをメイリオ以外に変えてしまえば判断できるでしょう。多分それは関係ないような予感がしますけどね。
実はWindows付属の日本語フォントで確実にClearTypeによるアンチエイリアスがかかるのは、メイリオだけです。MS明朝・ゴシック系フォントは、確か16ポイント以下では内蔵ビットマップフォントが使用されるため、ClearType有効であってもアンチエイリアスがかかりません。よって昔ながらのギザギザ表示のままです。webページの表示で、MSゴシックが指定されたページの見た目が野暮ったい(ダサい)のはこのためです。
ありがとうございます
2013/08/14 00:41:59上のんはリンク先が開けません
下のんは読めます。が、「まぶしさ」は同じですね。
画像ファイルでも変わらないってことはフォントじゃないってことか・・・
上のリンク開けませんでしたか。失礼しました(こちらじゃ開ける… リファラじゃないしなんの制限だろう…?)。
2013/08/15 00:58:56しかしフォントが関係なさそうとなると、やはり色ということになるでしょうかね。
コメントで話題に出ていますが、色温度やトーンカーブの設定の問題。XPとVistaでは使っているビデオドライバが異なる(XPのときはビデオボード付属のドライバを入れたが、VistaではOSが最初から持っていた、など)せいでそのような設定の違いが出たり…
あとはこれもコメント欄で言われていますが、文字がなんだかにじむ、という症状はアナログ端子を使っていると経験しますね。接続形態についても教えていただけますと話が進展するかも。