登山くらいはしてますが比較的運動は苦手です。
どのようにすれば取れる可能性が高くなるでしょうか。
競技、手法は問いませんができる限り法の範囲内でお願いします。
個人で取ろうとするから難しいんです!オリンピック憲章によれば、補欠でも1試合もしくは1競技に出場していればメダルをもらえるので、何らかの団体種目のうち、強豪国のメンバーとありえないほど仲良くなって、試合終了間際にケガをしたふりをしてもらい、1秒でも出場できればメダルもらえますよ!!頑張ってください( ^ω^ )
①あなたにとって勝負になりそうな種目を選びます(例:コーラの一気飲み)
②IOC委員にその種目の採用を働きかけます。
③採用されたら、日本代表選考会に出場します。
7年後、金メダルを取る可能性が高まるでしょう。
新たな競技を導入するというパターンですね。さすがにコーラの一気飲みはスポーツではないので採用される可能性がほぼゼロだと思いますが、なんとかスポーツと認識されうるようなものであればいけるかもしれません。というかむしろ技術が必要なスポーツを作ってそれに習熟するというのもありかも。
真面目な話をすると、30歳を過ぎてから競技を始めて日本代表まで行きそうな個人種目としては、「射撃」「ヨット」「馬術」「トライアスロン」「ゴルフ」(2016年から正式競技)ぐらいですけど、今だったら「トライアスロン」が一番早いと思います。
オリンピック競技のトライアスロンはフルマラソンを走らないし、競泳や自転車も短い(オリンピック・ディスタンス)ので、7年間みっちり競技に打ち込めば万に一つの可能性があるかもしれません。
今ある競技に正面からぶつかっていくハードルの高いコースですね。これだけだとちょっときついですが、国籍を変える手法と組み合わせれば出場まではたどり着けるかもしれません。そこで偶然にも他の出場選手がすべて怪我とかをすれば金メダルも…?
1.東京の1施設を借りる。
2.一人で何かの競技を行う。
3.優勝w
「東京オリンピックで金メダルを取りたい」という質問の趣旨から外れています。
難しいですね…
幼い時から始められた方に勝てる可能性は極めて低いと言わざるを得ません。
2020年東京オリンピックの金メダル製造メーカーで働き、金メダルを貰う。
なかなか裏ワザできましたね。しかし「金メダルを貰いたい」のではなく「取りたい」のでそこをうまい方法があればお願いします。なお「盗りたい」は違法なのでNGです。
2020年に41才になられますね。
アーチェリーや乗馬なんてのは如何でしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%B8%8B%E5%92%8C%E5%B9%B9
働くので取るでは無いと思います。。
ゴルフなんてどうですか?正式種目になるそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E8%8F%AF%E6%B4%A5%E5%AF%9B
でも本気度で挑まないとどちらも難しいのではないでしょうか。。
頑張ってください。
しかし、どれもお金のかかるスポーツですね。。。。。。。
独身でしたら選手と結婚するというのもありかと思いますね
妻を支えるために食事を管理したり心身共にケアをしてあげれば、金メダルを一緒に取ったという実感を得られるのではないでしょうか
可能性が高そうなのはレスリングの吉田沙保里さんとか吉田沙保里さんとか吉田沙保里さんなどがいいのではないでしょうか?
これはひねったアイデアですね。その方向性でいえば「金メダルを一緒に取ったという実感」があればいいわけですから、今からいろんなスポーツのトップ選手(になりそうな選手)を必死になって応援し続ければ、7年後その内の誰かが金メダル取ったときに一緒に取ったという実感を持てるかもしれません。
金メダルを、取りたいという大きな夢はすごくいいですね❗例えば、小さい頃、よくやっていたスポーツ。ちょっとやったスポーツなど。今から練習すれば、不可能では、ないと思いますよ❗☺
可能性が高くなる方法を提案してください。
個人で取ろうとするから難しいんです!オリンピック憲章によれば、補欠でも1試合もしくは1競技に出場していればメダルをもらえるので、何らかの団体種目のうち、強豪国のメンバーとありえないほど仲良くなって、試合終了間際にケガをしたふりをしてもらい、1秒でも出場できればメダルもらえますよ!!頑張ってください( ^ω^ )
そのルールは知りませんでした。強豪国のメンバーになるためにはまず国籍を変えないといけませんが、日本が強豪である団体競技の補欠になって出場機会を伺うというのは比較的現実的なアイデアであるように思います。
あまり年齢や体力や見た目に関係のない競技が良いと思います。
さらにマイナー競技を狙えは可能性は高まります。
女装やダーツなんてどうでしょうか?
女装がオリンピック競技に採用される可能性はほぼなさそうですが、射撃があるのだからダーツがオリンピック競技になる可能性はありそうですね。さらに自分はダーツやってるのでこれからさらに7年間みっちりやったら可能性はあるかもしれません。
7年後なので、技術の進歩を信じるとして。次の質問に、全てYESと答えられれば可能性が。
1 生まれたままの体でなくてもいいという、強い心を持っていられますか?
2 600万ドル(日本円にして、5億円…あれ、足りないな)いや、1億ドルを用意できますか?
3 注目度が上がって、様々なストレスに耐えられますか?(恋人を射殺したりしませんよね)
4 秘密を守り通すことができるくらい、口は堅いですか?
全部YESならば、
筑波学園都市あたりで、上半身大けがするような事故に巻き込まれてください。
通常の治療では回復不可能な怪我で、最新の治療法…バイオサイボーグとしてよみがえりましょう。
装置の開発費も含めて、全部自費で行ってください。筑波のスポーツ医学とロボット工学とかに掛け合ってください。
その際、その手の治療を行ったことの口止め料も必要です。
まだ、体内にアシスト装置を付けたかどうかのメディカルチェックは行われていないと思いますので、外見が普通なら大丈夫でしょう。
ただ、陸上とかだと実績がないので怪しまれます。アーチェリーとか射撃にしましょう。
眼に照準器を組み込み、データを脳内の処理装置に直結。手や上半身の微調を制御して、センサで風なども計測しましょう。
さて、今からしなくてはならないのは、お金を増やすことです。
いい話があるんですが、どうです聞いてみませんか?
オリンピックで金メダルを取るレベルの技術となると今手元に100億円あってすぐ開発に取り掛かっても7年で実現できるか怪しいところですよねー。実際には100億と比べたらほぼ一文無しのようなものなのでここからお金を稼ごうと思ったらそれだけでほぼ7年使ってしまうことは間違いないのではないでしょうか。まずは短時間で100億円を作れる方法の概要をお願いします。あとそれをやる気ならわざと事故に遭わなくてもいいですよねw 事故で死んでしまったら困ります。
東京オリンピックで金メダルを取るのならば、
東京オリンピックを題材にしたゲームで取るのはどうでしょう。
TVゲームが発売されたり、ブラウザゲームがYahoo!あたりで発表される可能性が高いと予想します。
それなりのゲームの腕があれば十分だと予想されますが、
ただ感動が再現されるかはかなり個人差があると思われます。
それはちょっと東京オリンピックで金メダルを取ったというには無理がありすぎるのではないでしょうか。もうちょっとひねって。
オリンピックで金メダルというと並大抵の努力では取れません。
しかし、ネタ・ジョーク カテゴリーなので、ほんのちょっとでも取れる確率のある方法を教えましょう。
それは、真人さんの特技でもある「けん玉」を今からもっと世界中で普及させて
(今でも普及活動は、他の多くの人がされているようですが)
オリンピックで採用されるように働きかけるのです。削減一方だったIOCの会長も新しくなり、東京オリンピックでは特に日本で盛んな新競技が採用されることもありそうです。
それと今日から毎日猛特訓するのは言うまでもありませんが・・・
http://www.gloken.net/
世界に広がるけん玉文化
http://www.tcgmap.jp/company/gakusai/14/122.html
けん玉は、 英語でカップ・アンド・ボール(Cup and Ball)、フランス語ではビル・ボケ(Bille boquet)、ドイツ語ではクーゲル・ファング(Kugelfang)と呼ばれ、ヨーロッパ各地に存在していた。
「全日本少年少女けん玉道選手権大会」は小学生を対象にした「文部科学大臣杯争奪戦」で今年で21回目となる。けん玉の国際化とともに、協会の海外支部も増え、現在、 イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ・ワシントン州、カナダ、オーストラリア、中国、モンゴルに支部があり、また日本国南極越冬隊には南極支部がある。
ということは、この子供たちが大人になっていくので、既にけん玉は世界に広がっているという事です。これをもっと普及させるのです。
http://www.yume-ken.net/drive.html
「砂原夢企画」とは?
けん玉のイベント企画、けん玉教室の企画運営けん玉講習・販売、環境事業、などを通して、けん玉の楽しさを世界中に広めることを目的としています。
以上 ほとんど無理っぽいですが、できる限りの方法ということで。
けん玉がスポーツとして認められるかどうかが微妙なところですが、がんばりたいと思います。ちなみに私のもう一つの特技はあやとりですが、ドラえもんではもしもボックスを使いあやとりがなんでも評価の基準になる世界になる話がありました。そこでの描写においてプロレスのリングのような場所であやとりの試合が行われていたので、もしかしたらあやとりもスポーツと言えるかもしれません。
けん玉は既にスポーツ扱いです。
http://www.kendama.jp/kendama/description.html
現在では、スポーツ競技としての使用に適した形に進化し、今もなおよりよい形へと進化しています。現在、日本けん玉協会は、文部省の生涯スポーツ課に属し、けん玉のさらなる普及と技術改革、国際化などに努めています。
そのルールは知りませんでした。強豪国のメンバーになるためにはまず国籍を変えないといけませんが、日本が強豪である団体競技の補欠になって出場機会を伺うというのは比較的現実的なアイデアであるように思います。
2013/09/11 09:42:44