あなたは,前科17犯の方が一時拘束された時,悪口・批評等の書込み等をしてしまいましたか?
※謝罪或いは,訂正をした場合は,その旨を併記願います。
私は,反感を覚えましたが,していません。
司法で有罪が確定するまで,推定無罪があるためです。
被疑者が挙げられると徹底的に誹謗中傷され,無実と判明しても,謝罪することなく,インターネット上にその情報が半永久的に残っています。
酷いと,被疑者(場合によってはその親族)の個人情報を載っているケースすらあります。
まったくしませんでした。
といいますか、“一人目”の時点で冤罪の可能性が高いと思っていました。
去年、ルーマニアで日本人女子大生が殺された事件がありましたよね。
このときも容疑者がすぐに拘束されていました(この件に関して冤罪だったというニュースはまだありませんが)。そして今回も。
おかしいんですよ。
背後関係のまったくない通り魔事件は容疑者を見つける手がかりがほとんどないはずで、しかし国際問題に発展しかねない事件、それがルーマニアでもトルコでもすぐ逮捕。
本当の犯人を挙げることより誰か捕まえるのを優先しているのではないか、という感想はそれほどひねくれてはいないんじゃないかと思います。
というわけで、去年のルーマニアの件も拘束された男が真犯人なのかどうかについては個人的には懐疑的なままでいます。
御回答,ありがとうございます。
2013/09/14 12:56:19>本当の犯人を挙げることより誰か捕まえるのを優先しているのではないか、という感想はそれほどひねくれてはいないんじゃないかと思います。
私もそのように思います。
しかし,検索してみると,前科17犯の大悪党等酷いことが書かれておりますが,謝罪も訂正もされていないですね…