時系列ではない面白い書き方で原稿用紙3〜5枚で書けと言われました。
行った場所は函館で1日目体験活動、夜景、2日目、自主見学(教会、北島三郎記念館、北方民族資料館、五稜郭タワー、3日目、トラピスチヌ女子修道院でした。
コツとかいろいろ教えてください。
1.最初から最後までの日程を順番に書いていきます。
例)1日目の体験学習は...2日目の自主見学は...など思い出を書いてみましょう。
2.印象が強かった場所(自分の中で一番思い出のある場所)を2,3個ピックアップしてより詳しく、印象や感想を書いてみましょう。
上の二つのどちらかで構いません!!
作文の基本の書き方も教えます。
書き始め 基本
1.いつ、どこで、何があったか書く。
2.音や会話で始めてみる。 例)ガヤガヤと盛り上がっていた...など。
3.情景で書き始めてみる。
会話の書き方
1.できるだけ長い会話を思い出して書く。
2.その時の声や顔を思い出して書く。
3.『言いました』などを使わないように書く。
例)〇〇はあそこに私の鍵があると指を指しました。など...
たとえの使い方
1.色や形をたとえ(まるで?のよう)を使って書く。
2.何かの動きをたとえに表してみる。
結び方
1.思ったことを書いて結んでみる。
2.情景で結んでみる。
3.動作で結んでみる
感想の書き方
1.もしも私が〇〇だったら.....など自分に例えて書いてみる。
2.自分の体験から似た話を書いてみる。
3.最近の似た話を書いてみる。
修学旅行の夜の話や旅館の話は教師のウケは悪いかも...。
個人的な方法なので参考程度にしてください。
作文がんばって下さい。 1週間に1回出来事を作文にすると作文に強くなるはず!!
ながくなりすみませんっ!!m(__)m
いくつか、考えてみました。
質問であがってる範囲だと、例えば教会。
五稜郭とかサブちゃんは、ばっさりと割愛。
日本なのにキリスト教。どうしてかな。
歴史で習ったことも、多少盛り込んで、最後に「ああ、そういうことか! 函館というところは……」というまとめで終わる。
例えば、修学旅行から帰って三日後の週末。
大きな星の周りに集まるたくさんの小人の夢を見た。
どうしてそんな夢を見たのだろうと不思議に思ったけど、すぐに気が付く。
あの星はタワーの上から見た五稜郭だ。
で、印象深かった五稜郭の話に続いてゆく。
修学旅行前でも。
待ちきれない思いや、必要以上に入念な準備のことを書いて、間をおいて修道院の話へ。
「おまえ、なんでそんなものまで持ってきてんの(笑)」みたいなことを言われたアレが、こんな場面で役に立つとは!
一から話を作るのは、ちょっと難しいかな。
函館に住んでる一匹の野良ネコ。
また、いつもの修学旅行の季節になった。
テンション上がってて何をされるか分からないから、子供にはあまり近づきたくない。
ふとあることが気になって、君のグループの後をついてゆく。
君とネコのエピソードをひとつ盛り込んで、最後は君たちが帰った後のネコの独り言。
やっぱり子供は苦手だ、みたいな文句をブチブチ言いながらも、「また会えるかな」で終わる。
やり過ぎだろうか :-p
作文、頑張ってね。
時系列でバカっぽく書くと…。
体験活動でxxをやりました!楽しかったですヤッホー!函館の夜景サイコー! 夜は旅館でごにょごにょして先生に見つかった。反省してますゆるしてちょんまげ。 次の日は自主見学で教会、北島三郎記念館、北方民族資料館、五稜郭タワーを回りました! ブロンズ像なんだか怖かったですブルブル…。 るろうに剣心で有名な五稜郭を上からみてきたスンゲー尖ってたぜ! 最終日はトラピスチヌ女子修道院ではしゃいで怒られましたテヘペロ。 帰りの飛行機は寝てしまった。きれいなCAさんがいたってきいたぞ。くやしーー。 おしまい。
これで原稿用紙一枚。
冗談はさておき…。
文章構成が浮かばないなら、
まずは、施設毎の特徴や自分の感想をメモに書き出してみてください。
次に、それらのメモを色々並び替えて繋ぎ合わせてみてください。
繋ぎ方は自由です。本来とはまったく違う紀行文を創造してみたり、
函館の街の宣伝風にしたり、登場人物をでっち上げてラブコメ風にしたり…、
面白いつなぎ方をいろいろ考えてみてください。
慣れてくればメモなどなくても想像力だけで書けるようになってきます。
それが作文の練習というものです…なんてね(偉そうに書いてるけど、
書いて消して書いてくっつけてで回答書いてます…苦笑)
ランキング形式はどうでしょう?
「修学旅行で面白かったスポットベスト5」
「修学旅行で輝いていた友達ベスト5」
「修学旅行で起きたがっかりハプニングワースト5」
とかやれば、原稿用紙5枚ぐらい埋まりそう。
あまりふざけすぎると怖い先生なら、その「第1位」とかを外して「こっそりランキング形式」でやればいいと思います。
1.最初から最後までの日程を順番に書いていきます。
例)1日目の体験学習は...2日目の自主見学は...など思い出を書いてみましょう。
2.印象が強かった場所(自分の中で一番思い出のある場所)を2,3個ピックアップしてより詳しく、印象や感想を書いてみましょう。
上の二つのどちらかで構いません!!
作文の基本の書き方も教えます。
書き始め 基本
1.いつ、どこで、何があったか書く。
2.音や会話で始めてみる。 例)ガヤガヤと盛り上がっていた...など。
3.情景で書き始めてみる。
会話の書き方
1.できるだけ長い会話を思い出して書く。
2.その時の声や顔を思い出して書く。
3.『言いました』などを使わないように書く。
例)〇〇はあそこに私の鍵があると指を指しました。など...
たとえの使い方
1.色や形をたとえ(まるで?のよう)を使って書く。
2.何かの動きをたとえに表してみる。
結び方
1.思ったことを書いて結んでみる。
2.情景で結んでみる。
3.動作で結んでみる
感想の書き方
1.もしも私が〇〇だったら.....など自分に例えて書いてみる。
2.自分の体験から似た話を書いてみる。
3.最近の似た話を書いてみる。
修学旅行の夜の話や旅館の話は教師のウケは悪いかも...。
個人的な方法なので参考程度にしてください。
作文がんばって下さい。 1週間に1回出来事を作文にすると作文に強くなるはず!!
ながくなりすみませんっ!!m(__)m
定型としては最終感想を冒頭に書いて、回想シーンをあとづけにします。
「僕は帰宅した家で~~という感慨をあじわった。前日まで修学旅行にいっていたのだ。実は~~日目に~~なことがあった。実際は~」
このように心の感情を先に出し、説明を後出しにすることで時系列ではなくなり、名文に見えます。
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