小説を読むことは、物語の世界に一時的に没頭するのでストレスの低減に繋がるそうです。


小説が好きな人は心に病いがあるということでしょうか?

現実世界にストレスがなければ小説を読むことはない?ストレスがあるから小説を読む?

心理学的には読書好きは現実逃避をしているということになるのでしょうか?

小説を通じて文学の国語力を高め深めるために読んでいるというのは読む側の都合が良い理屈だったのでしょうか。

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  • 終了:2013/11/03 14:13:43

ベストアンサー

id:tea_cup No.1

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 1行目と2行目が繋がる思考の飛躍が、個性的ですね。
 「りんごがダイエットに効果的」が事実だとしても、
りんごを買う人が全てふくよかとは、限りません。

 趣味の読書に理屈は必要なく、「読みたいから読む」で十分ではないでしょうか。

id:cawbridge2013

回答ありがとうございます。

小説を読んでストレスを低減させるのは1つの方法論ということですね。

読みたいから読んでいる人もいる。
普通に考えたらそうですね。

2013/11/03 14:13:37
  • id:taknt
    >普通に考えたらそうですね。

    普通に考えてから質問したらいいですね。
  • id:takejin
    大抵の人はストレスに晒されている、という点はあると思います。
    ただ、病的かどうかは、意見の分かれるところでしょう。

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