頭とラストのセリフの間の※や%や*を埋めて下さい。必要なら多少前後に追加してもOKですし一言にまとめてもOKです。
「」や !や?は適当に入れただけなので気にしないで下さい。
+ + + + +
「***で***だよ!」
****、****。
「無茶言わないで!」
****、****。
「%%?%%%%%%!」
※、※※※*****、****。
「そんな、バカな!」
+ + + + +
金:50p+α
銀:30p+α
銅:10p+α
+αは出来栄えとか気分で決めます。
4位以降は等分とします。ただし有効未満の判定は0p。
締切: 2013/12/1(日) PM~自動終了前
判定は気が付いたタイミングで即入れます。
締切前の修正は容認しますので早めに投稿する方が多少有利です。
判定後に修正した人はコメントお願いします。(でないと見逃すかも)
「母船でステーションまで戻って、燃料と酸素を補給して俺を迎えに来る。それだけだよ」
そうさ、簡単なことさ。
「無茶言わないで!」
重量オーバーなんだ。俺と救命ポッドを外せば、残りの燃料でギリギリステーションまで帰れる。
「コンソールを確認してみろよ。こっちにも残りの酸素は十分にあるんだ」
「……、分かった。必ず戻ってくるから!」
―――――――――
もう、母船の形が肉眼でははっきりとは分からない。
「一応、戻しておくか……」
生命維持システムのモニタリングシステムをちょっといじって酸素量を多めに表示するようにしておいたのだ。コンソールのキーボードを引き出し、モニタリングシステムに接続する。ローダーのメッセージが流れた後、コンソールには新着メッセージの表示。
「ん? モニタリングシステムにはメッセージ機能はなかったはずだが……」
ハヤトへ。
プログラムをいじって私をだまそうなんて、百年早いわ。
酸素パックを三つほど救命ポッドに積んでおきました。
私は大丈夫。
低酸素トレーニングでも訓練生の中でトップクラスだったのよ。
ステーションに光学信号が届くところに行くまでは酸素はもつはず。
必ず迎えに来てもらうから。
「そんな、バカな!」
じゃぁ最近の話題で
健「この前、FXでドルの買い注文入れておいてって頼んだろう。」
真由美「えぇ」
健「あの時は97円台で今は102円台だよ!」「ボロ儲けだ」
真由美「じゃぁ、マンション買って。」
健「無茶言わないで!」「いくらなんでもそこまで儲かっていない」
そこに、FX会社から電話。
FX会社「○○さんですか?もうすぐロスカットされます!」
慌てて、パソコンを開くと売り注文ではなく買い注文が。
健「そんな、バカな!」
そう。頼まれた真由美は間違えて注文していたのでした。
+ + + + +
指導を受けて名前を入れました
ちゃんと文章で表現してほしい
「あの人がずっとヘラヘラしてたんでかっとなって殴っちまったんだよ!」
俺は警察官。
昔は俺も結構な悪ガキだったが、さすがに昔とは格が違うなあ…。
今のは言い訳か?
「無茶言わないで!」
早く自白してくれえ!腹が減って氏にそうだああああ。
なんて説得しよう…
「おい、こいつ何言ってんの?」
グーギュルギュル
「ああ?『腹減ったー』とか思ってんだろ!」
やべ、こいつがまた殴ったら、結構な罪になるかもしれない。
どうしよー!
「しょうがねーな。」
「そんな、バカな!」
まさかこんな自白劇が待っているとは…
ストーリーがわからないので、指導!
「10人で今のモーニング娘。だよ!
「ゴマキがいないな」
「無茶言わないで!
メンバーは変わり続けるのよ。」
「変わり続ける?まるで別のグループじゃないか!」
「ねぇ、何年たったと思うの。
ゴマキデビューの時、生まれてなかった子が
今のメンバーにいるのに・・・」
「そんな、バカな!」
事実をただ並べてもそれはただの日記です。
読む方からすればそれが事実かどうかは全く関係ない。
貴方なりの「ストーリー」を書いてください。
ありがとうございます!
(事実をもとに)勝手に作ったストーリーです。
自分の思い込みで省きすぎました。
ちょい大喜利、べんきょうします。
「自分の足で飛ばないと、間に合わないんだよ。」
目の前には、底が見えないほど深いクレバスが、行く手を阻んでいた。
「無茶言わないで!」
「怖気付いたか?俺が受け止めるから、飛んで来い!」
私は、助走を付けて飛び出した。
が、伸ばした手は、彼の手を掴み損なった。
「そんな、バカな!」
とりあえず、一本ね。
有効!
○○スーパー
「えっと、ネギはどこかな・・・」
「お母さん!」
「ん、何?」
千尋は、カートを引く私に向かって叫んだ。
「おもちゃコーナーで、新しいミニカーあるんだよ!ねぇ、買ってよおおお」
千尋は、私の足を引っ張って要求してきた。
しかし、あのミニカーは高い。悪いが今回は断るしかない
「えぇ・・・、今日は無理だよ。また今度ね」
「やだやだやだ!今買ってよ!ねえ!!」
「無茶言わないで!今日は無理と言ってるでしょ!」
「やだやだやだ!お願い、買って!」
「ダメ!絶対ダメ!諦めなさい!」
「やだったらやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ」
私が拒否をすると、千尋は駄々をこね始めた。
「駄々こねないの!まったく・・・」
「あ、お母さん」
店内を見ていた、夫とすれ違った。
「あれ、お父さん?ねえ、何とかしてよ。ミニカー欲しいって駄々こねちゃって・・・」
「ミニカー?それなら、千尋が欲しいと思ってさ・・・、ほら、買っておいたよ!」
さすがは私の夫、グッドタイミングではないか。これで機嫌をなおすはずだ。ところが、
「……やっぱいらないや」
「・・・そ・・・、そんな馬鹿な!」
有効!
「全部で1000円だよ、お嬢ちゃん」
「500円しか払わない」と少女は言った。
「無茶言わないで。これは値段通り払う約束だよ」
「約束?そんな約束した覚えないもん」
「昔、指切りしたんだよ。赤ちゃんの時だったね。
これがその時の小指。有名人のもあるよ」
差し出された箱には、様々な小指が入っていた。
「そんな、バカな!」
思い付きをそのまま書くんじゃなくて「お話」として整理したほうがいい
ありがとうございます!(^-^)
「実験成功のためだ。お前がその銃で、実の父親を撃つことが重要なんだよ」
松嶋博士は、拳銃を旭に手渡した。
「無茶言わないでよ」
博士は、複雑な式を示しているPCの画面を指さして言った。
「お前が自分の手で過去の父親を撃つことによって、パラドクスが生まれる。その時の銃弾の存在確率を計測するんだ。」
「どうなるんですか」
「君が生まれてこなくなる確率が高くなるにつれ、銃弾の存在確率が0に近づくはずだ。」
「では、父は死なないと」
「そうだ」
旭たちは、過去へ飛んだ。
旭の構えた銃から発射された銃弾は、旭の父の胸を貫いた。
「なぜだ、存在確率は100%から変わらなかったぞ」
「博士、どうなってるんです。父が、父が」
しばらく考えていた博士は、輝いた顔でこう言った。
「わかった。唯一の解答は、あの人はお前の実の父親じゃないということだ。お前は浮気でできた子だったんだ!」
「そんな、ばかな!」
おもしろいです!
銀!
「があっ!!」
大きくうねる触手のような枝の一本が唸りをあげてケイイチを襲う。弾き飛ばされたケイイチを更に数本の枝が追いかけるように伸びてゆく。私は袂から最後の呪符を取り出すと指に挟んで真言を唱える。
「オン・シュリマリママリ・マリシュシュリ・ソワカ!」
人喰いの樹は、あっと言う間に青白い炎に包まれ、幹に浮かんだ醜い顔を一層醜くゆがませながら燃え尽きてゆく。
私はまだ起き上がれないでいるケイイチのところに近づいていきながら声をかける。
「これで最後の呪符を使っちゃったわ。これから先、どうしましょう」
「あ、ああ…… それもそうだが、こっちを先にどうにかしないとな……」
「あっ!」
地面に転がったままのケイイチの脇腹からは、血に濡れた一本の枝がにょっきりと生えていた。
「おまえ、魚をさばくの上手いだろう。あれで大丈夫だよ!」
ケイイチは、弾き飛ばされたときに落としたサバイバルナイフの方を顎でしゃくる。
「無茶言わないで!」
枝の周りの服をはがして傷口を確認する。出血はそれなりに多いが幸い内臓を傷つけてはいないようだ。これなら枝を叩き切ってから引き抜けるかもしれない。まだ血でぬらぬらとしている枝の端に手をかけ、ナイフを持った右手に力を込める。
「痛いわよ。我慢して ―――― 」
「ぐっ!」
苦痛に体を丸めるケイイチを押さえて、背中側の服を大きく裂く。
私が目にしたのは、うねうねと動きながら何十もの根が傷口から体の中に食い込んでいる光景だった。
「そんな、バカな!」
ちなみにこっちは一本にしかけたけど気持ち悪いから減点したぜ、の技あり。
うん。気持ち悪い。(いい意味で)
「母船でステーションまで戻って、燃料と酸素を補給して俺を迎えに来る。それだけだよ」
そうさ、簡単なことさ。
「無茶言わないで!」
重量オーバーなんだ。俺と救命ポッドを外せば、残りの燃料でギリギリステーションまで帰れる。
「コンソールを確認してみろよ。こっちにも残りの酸素は十分にあるんだ」
「……、分かった。必ず戻ってくるから!」
―――――――――
もう、母船の形が肉眼でははっきりとは分からない。
「一応、戻しておくか……」
生命維持システムのモニタリングシステムをちょっといじって酸素量を多めに表示するようにしておいたのだ。コンソールのキーボードを引き出し、モニタリングシステムに接続する。ローダーのメッセージが流れた後、コンソールには新着メッセージの表示。
「ん? モニタリングシステムにはメッセージ機能はなかったはずだが……」
ハヤトへ。
プログラムをいじって私をだまそうなんて、百年早いわ。
酸素パックを三つほど救命ポッドに積んでおきました。
私は大丈夫。
低酸素トレーニングでも訓練生の中でトップクラスだったのよ。
ステーションに光学信号が届くところに行くまでは酸素はもつはず。
必ず迎えに来てもらうから。
「そんな、バカな!」
うーん惜しい!もう少しで一本!オチがもちっと効いてたら一本。
という感じの技あり!
金!
睦夫は若菜の目を見て言った。
「お前が好きで好きで、もう誰にも渡したくないんだよ」
若菜は、川面を見つめながら穏やかに言った。
「ムッちゃん、もう言わないで」
首をゆっくり振り続ける若菜を、睦夫は抱きしめようとした。が、若菜はその手をすり抜けて、街へ向かった。
「くそっ。何でお前と出会っちまったんだろう!」
睦夫の叫びは、むなしく対岸に響いていた。
「で?別れちゃったわけ」
コーヒーを若菜の前に置きながら、明菜は呆れたように天を仰いだ。
「そう。そうなの。そうなのよ。」
ジッとコーヒーカップを見つめている若菜の頭を、明菜はポンポンと叩く。
「損な、若菜」
若菜の目からあふれた涙は、カップから立ち上る湯気を揺らし、コーヒーの表面に波を立てた。
再び二人が出会うには、長い年月が必要だった。
技あり!
にしといたるわ ぐなーい
おやすびぃ
「コイルさん、人力検索で大喜利やってますけど」
「そうらしいな、サンダー。で、実は1作投稿したんだよ!」
僕は、サンダーに自慢げに言った。
「ああ、それなら見ておきましたよ。スーパーで子供がおもちゃ欲しくて、だだこねてるやつですよね?あれ、割と悪くなかったっすよ」
「質問者さんから、有効判決受けてさ」
「コイルさん、折角ですし、もう一作作って、金銀銅のどれか取ってみてはどうですか?」
来た、この言葉。作品に一苦労したら、もう一苦労しろというのが、彼の口癖である。
「無茶言わないでくれよ!流石にそんなネタなんてないよ」
「えっ、「もう諦めます」というつもりですか?その言葉はあなたからは聞き飽きましたよ。せっかくなんだからさぁ、書いてやってくださいよ。バカを克服してください」
いつもながら、口調が悪いやつだ。
「無理だよ。〆切も近し。とても間に合わないし、書く時間なんぞ取れない」
「….........」
僕は、サンダーに言い訳で済ませた。
するとサンダーは、僕の家から無口でドアを「ギー」とならせて出て行った。
翌朝。
「さて、あの大喜利の方はどうなってるかなー?」
僕は机の上のPCを開いて、電源をいれ、人力検索のサイトに入った。
「お、BA決まったのか。…ん?.........!!っ、この作品って…」
…そうだ…
(一部省略orz)
「コイルさん?聞いてください!」
「なんだ?サンダー」
「坂の上のお月様がかきつばた賞に選ばれてますよ」
「…えっ?何だって?!」
「だから、あなたの作品がBA...」
「えっ?!」
「だから、坂の上のお月…」
「お月様がなんだよ!!」
「コイルさん、ベストアンサー取ってますよ!!!!!」
「えっ…?…そんなバカな!」 byサンダー
p.c. コイルさんへ。 代わりに作品作っといたぜ☆『坂の上の』の奴をネタに
質問者から:銀!
サンダーの作品だった。
「(いろんな意味で)そ…そんなバカな!」
限りなく技ありに近い有効。
銅!
うーん惜しい!もう少しで一本!オチがもちっと効いてたら一本。
2013/12/03 00:44:37という感じの技あり!
金!
2013/12/04 01:03:34