例えば
・低排出つまりハイブリットエンジンを採用する
・本数は電車の4分の1から5分の1程度
・空調設備を常に最新のものに取り換える
・火災を予防するため常に火災対応訓練した駅員を配置する
ということを考えているのですが、やはり利用者及び本数の多い区間又は沿線が人口密集地ではコストに対する効果がこの案では現実的では気がします…
できるできない、で言えば可能。
臨時であれば、例えば新千歳空港着発で気動車運用はあったと思う。
ただ、日常的に走らすのなら、排気を換気する為の設備が不可欠となり、電化したほうが効率よさそう。
そもそも地下鉄にするような都市部に気動車を走らせる必要は薄い気がする。
何のために?
ロンドンの初期の地下鉄は蒸気機関車ですね。
しょっちゅう火事も起きてたようで、w
ディーゼルならそこまでひどくはなりませんし、やってできない事はないでしょうけど現実的ではないでしょ。換気したら冷房かけられませんよ。
外国の鉄道は蒸気機関車が地下鉄を走るのも興味深いですね、火事対策は必須でしょうが・・・
少なくとも私は地下で焼死したくありませんね((
できるできない、で言えば可能。
臨時であれば、例えば新千歳空港着発で気動車運用はあったと思う。
ただ、日常的に走らすのなら、排気を換気する為の設備が不可欠となり、電化したほうが効率よさそう。
そもそも地下鉄にするような都市部に気動車を走らせる必要は薄い気がする。
蛇足ですが、規程として考えたときに以下疑問あり
・空調設備を常に最新のものに取り換える
→その意図が良くわからない。空調との関連性と「常に最新」である必要性が謎
・火災を予防するため常に火災対応訓練した駅員を配置する
→電車であっても火災対応訓練した駅員というのは必要です。
わざわざ修正案まで提供していただきありがとうございます
自分は地下鉄の駅員ぐらいしか訓練していないだろうと思っていましたのでご指摘ありがとうございます
空調設備に関しては自分の感覚で「常に最新」と記載させていただきましたので私に問題があったかもしれませんこちらの指摘も感謝いたします
どうしてもやるなら、動力を二系統用意するべき。
つまり、地下区間では電力で、地上区間ではディーゼル機関車などで駆動する。
地下部分の配線が難しいなら蓄電池を搭載してハイブリッド機関車になると思う。
地下ではディーゼルは停止してモーター駆動になる。
排気を圧縮して蓄積する装置を搭載すれば地下でも機動でいけるけど、あまりにもコストが掛かりすぎると思う。
名古屋鉄道では、地下にある新名古屋駅に、特急「北アルプス」号の気動車の定期運用がありました。2001年9月30日に終了しました。
回答ありがとうございます
実例提供のご協力を感謝します
蛇足ですが、規程として考えたときに以下疑問あり
2013/12/01 18:13:23・空調設備を常に最新のものに取り換える
→その意図が良くわからない。空調との関連性と「常に最新」である必要性が謎
・火災を予防するため常に火災対応訓練した駅員を配置する
→電車であっても火災対応訓練した駅員というのは必要です。
わざわざ修正案まで提供していただきありがとうございます
2013/12/02 17:34:08自分は地下鉄の駅員ぐらいしか訓練していないだろうと思っていましたのでご指摘ありがとうございます
空調設備に関しては自分の感覚で「常に最新」と記載させていただきましたので私に問題があったかもしれませんこちらの指摘も感謝いたします