うろ覚えですが、確かこんな感じです。
・ストーリー:猛禽類(鷹とか鷲とか)が主人公で、獲物を狩らずにただ速く飛ぶことだけを目標に生きている。エンディングは、主人公が餓死するシーンだったと思います。
・タイトル:「孤独な○○」だったような気がします。
・出版年月日:不明ですが、私が読んだのは1980年台です。(多分。ひょっとしたら1990年台の可能性もあります。)
情報が少なくて申し訳ありません。
何か思い出しましたら補足に書かせて貰います。
「カラ - 孤独なハヤブサの物語」ではないでしょうか。
あれ、文庫の方は小島武さんの名前がなくなってる?
2014/04/03 18:29:29絵は載ってないってことなのかな。
ご紹介有難うございます。
2014/04/03 18:33:02絵が印象的だったので、単行本の方を買おうと思います。