私は子供のころから起きている時だけでなく夢の中でも妄想がとまらずにいます。朝起きて家族の顔を見ないといけないと思うと、会話しないといけないと思うと億劫になります。そして鏡の自分をみてこんな容姿の自分は醜いと思います。
会話をする際は相手の顔をなるべく見ないように心がけ、関わりは最小限にとどめようとしています。結果会話が下手＆人間が苦手になってしまい、現在は間近に迫った就職活動への支障や後に人間とかかわらないと仕事ができないということに不安になり、質問に至りました。
No.3
身体醜形障害 - Wikipedia
の「マスメディアにおける時代の美醜の価値観も関連する。」のなかに二次元キャラが含まれ得るとはおもいますが、それ以上の関連は一般には指摘されていないようです。
私感では醜いことを憎むことと美しいものに憧れることを１００％ずつの注力で同時に行うことは人間はできないとおもいます。醜さを憎むという障害を持つ人は憎む一辺倒だから障害なのでしょう。通常の人間は自分を生存させるのにまずパワーを割きます、それさえ浸食するほど憎むから障害。そうではなく生活や美への憧れへとうまく気力を配分できる人ならバランスがよいので障害にまで到ることがないとおもいます。全部徹底できちゃう例外については寡聞にして知りません（フィクションならあり得るでしょう）
質問の仕方についてコメントいたします。「結びつくことはあり得る？」というのが「どこで」なのか条件がよくわかりません。おそらく個別例が念頭にあるようですが具体的にいいたくないのですね。このような質問は全方位への強烈なイヤミになることがありますから気をつけて。（しつこく繰り返して規約違反でアカウント削除された人がいます）
No.1
ディズニー映画「ノートルダムのせむし男」（邦題：ノートルダムの鐘）の
せむしの鐘衝き男のカジモドなんかはそれにあたるでしょうか。
参考：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%A0%E3%81%AE%E9%90%98
上記のカジモドは、「3人組の石像だけを相手にしていた」、すなわち「空想によいつづけていた」のですが、あるとき、空想から飛び出して、実際の人間の美女を相手にしていますね。
すみません。さっと目を通しただけで話の内容を理解できておりませんでした
例として丁度合っていますね
No.2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BA%AB%E4%BD%93%E9%86%9C%E5%BD%A2%E9%9A%9C%E5%AE%B3
アニメおたくとは性質が違う。
二次元キャラは現実の人間とは感覚的に違いがある。
目に見える部分を気にする人が、その違いを意識しないことはあり得ない。
自分もこのwikiをみましたがよく理解できていなかったままの質問になってしまいました
人間への意識とアニメキャラへの意識が同じかそれ以上になるほど空想にはまっていれば...とか考えておりました。
No.3
ここでベストアンサー
身体醜形障害 - Wikipedia
の「マスメディアにおける時代の美醜の価値観も関連する。」のなかに二次元キャラが含まれ得るとはおもいますが、それ以上の関連は一般には指摘されていないようです。
私感では醜いことを憎むことと美しいものに憧れることを１００％ずつの注力で同時に行うことは人間はできないとおもいます。醜さを憎むという障害を持つ人は憎む一辺倒だから障害なのでしょう。通常の人間は自分を生存させるのにまずパワーを割きます、それさえ浸食するほど憎むから障害。そうではなく生活や美への憧れへとうまく気力を配分できる人ならバランスがよいので障害にまで到ることがないとおもいます。全部徹底できちゃう例外については寡聞にして知りません（フィクションならあり得るでしょう）
質問の仕方についてコメントいたします。「結びつくことはあり得る？」というのが「どこで」なのか条件がよくわかりません。おそらく個別例が念頭にあるようですが具体的にいいたくないのですね。このような質問は全方位への強烈なイヤミになることがありますから気をつけて。（しつこく繰り返して規約違反でアカウント削除された人がいます）
http://q.hatena.ne.jp/help/questioner_comment このようにして修正をすることができるのですが、まだ修正されていないようですので、あなた自身の醜いものを憎む問題というのが、どの程度か（障害になっているのか）がよくわかりません。
アニメーションストーリーは尺（作画労力）の都合もあって、困ったところには必ず助けが入るご都合主義に出来ています。実際は助けがたどり着くまでに苦悩の時間というのが存在するのですが、ひたすら苦悩ばかり描いていては視聴者がついてきませんからね。
しかし現実では相手はアニメより察しが悪く、声をあげなければだれもなかなか助けに来ません。
そういうところにアニメの影響をみて、悪者探しをするのは後ろ向きにかんじられます。
これから全くシステムが新しいゲームを始めるのだという気持で世界を怖がらずに打診してまわってはどうでしょうか。そして、自由な時間ができたらまたアニメを楽しんでください。
すみません。今書き終わりました。スマホなのでミス操作で全部パァになったりよくするので...
アニメの作りについてたしかにそういう作品に魅せられてきたと思います。
一部そうでないものも見ましたが、やはり一番没頭していたのは勧善懲悪のストーリーな気がします。
最近思い込みが激しくならないようにだんだんとできるようになってきたきがするので、なるべくアニメから遠ざけた生活を心がけてみます。
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http://q.hatena.ne.jp/help/questioner_comment このようにして修正をすることができるのですが、まだ修正されていないようですので、あなた自身の醜いものを憎む問題というのが、どの程度か（障害になっているのか）がよくわかりません。
2014/04/09 00:32:19アニメーションストーリーは尺（作画労力）の都合もあって、困ったところには必ず助けが入るご都合主義に出来ています。実際は助けがたどり着くまでに苦悩の時間というのが存在するのですが、ひたすら苦悩ばかり描いていては視聴者がついてきませんからね。
しかし現実では相手はアニメより察しが悪く、声をあげなければだれもなかなか助けに来ません。
そういうところにアニメの影響をみて、悪者探しをするのは後ろ向きにかんじられます。
これから全くシステムが新しいゲームを始めるのだという気持で世界を怖がらずに打診してまわってはどうでしょうか。そして、自由な時間ができたらまたアニメを楽しんでください。
すみません。今書き終わりました。スマホなのでミス操作で全部パァになったりよくするので...
2014/04/09 00:48:07アニメの作りについてたしかにそういう作品に魅せられてきたと思います。
一部そうでないものも見ましたが、やはり一番没頭していたのは勧善懲悪のストーリーな気がします。
最近思い込みが激しくならないようにだんだんとできるようになってきたきがするので、なるべくアニメから遠ざけた生活を心がけてみます。