一人の作曲家が一生涯に作れる曲数は限られていると
思いますが、作曲する上でのコード進行の組み合わせを
数学的に考察すると、最高で何曲(何パターン)ぐらい
作れるものでしょうか?また旋律とコード進行の組み合わせも考察すると、
最高で何パターンぐらい作れるものでしょうか?わかる方、
出来れば計算式も付けて教えて下さい。
ご親切なご回答が賜れれば幸いです。
ご回答宜しくお願い致します。
単なるコードの順列組み合わせだと、使えないコードの山。
使えるコード進行なんて、数種類。ヒット曲なんかは、コードに限れば一種類しかない。
計算の前提条件を、再考した方が良さそうな気が。
コメント(5件)
たとえば4小節のメロディ。最短の音符は8分音符で、人間に歌唱可能な音域で作れるメロディのパターンってなんとおりだろう? って。
byぐらんこ。
自動で駄洒落を作る機械が出ましたけど、
「のくはくきひのくまはすしりれれにとかりりれ・・・、以下略」
みたいな、意味の無い文字が沢山出てただけです。
全音符(四拍分)で1パターン、二分音符が二つで二パターン目。二分音符+四分音符×2.四分音符×2+二分音符、四分音符+二分音符+四分音符で、5パターン目? 四分音符四つの6パターン目。分解能を4分にしてもこれだけあって、さらに音階を考えると、膨大な組み合わせになるはず(それが聞けた曲か聞くに堪えない曲かはおいておいて)
推論でもちゃんとした計算式でもいいから、パターンの数を誰か計算してほしい。
名乗りがあがったらポイント付き質問でやりますから、だれか、暇人で数字に強い人しらべてください。
http://www.gizmodo.jp/2012/12/post_11218.html
匿名回答4号様の添付して下さったURLの論文は参考になりました。