友達や知人に本当のことを言うとひかれると思うので演技してますが少し心配性というのは知ってます。
例えば、ちょっとでも腹痛があると
盲腸や憩室炎ではないか。
つい最近は、EBウィルスになり
治ってからも、慢性化が怖くて怖くて
ずーっと考えてしまいました。
そして頭痛がすれば
脳出血の前兆ではないか
脳の検査をしても見落とされてるのではないか
と心配すればキリがないけど心配で
仕方ないです。
ネットをみてないと不安だし
外出中も痛みがあると
どうしても不安で携帯ばかり。
疲れます。
本当にいやです。
友達はわたしより心配性な子がいなくて
多少心配するけど痛くなったらなった
で、そのとき考えるタイプで
いまを楽しんでます。
わたしはそれが出来ません。
どうすれば強くなれますか?
まず最初に『悩み』について説明します。
悩みとは、ある物事について積極的に解決する訳でなくウダウダしている状態のことを言います。
もうお判りですね、心配性とは何か発生した事柄について、その原因や理由を調べる訳でもなくウダヴタと困っている状態のことなんです。
何か心配ごとが発生したら、その原因なり理由をきちんと調べて納得すればいいんです。
通常は何とも無い、思い過ごしの場合が圧倒的に多いものです。
心配性は悪いことではありません。 ある事柄についての注意力が敏感になったもので時として役に立つ場合だってあるんです。
悪いのは原因や理由を調べずに、安心できていない状態をいつまでも続けている事なんです。
逆に言えば現状で満足する、甘んじるという事でしょうかね。
頭痛がしたら、それは死の前兆でしょう。でも、そうなんですから仕方ないです。人間必ず死にます。抵抗しても無駄。あきらめの境地。
もしそれで死ななかったらすげぇラッキーじゃないですか?
お祝いしましょう。まだ頭痛が残ってる?死ぬはずだったのが生きてるのだから、それだけでものすごく幸せでしょ?頭痛ぐらい我慢しなさい。
けっ、気狂いには何言っても無駄だな。
性格わる。
人の気持ちを考えられない人は回答すべきじゃないですよ。
失礼な人ですね
あなたの源記憶まで遡って考える必要があります。
たぶん・・としか言えないのですが、あなたはご両親に大切に育てられたんだと思います。
軽い鼻風邪とかあれば、一気に治療モードに移行するような家庭だったと思います。
最初の子供は、特にそうなりやすいんですけどね。
ご両親の過保護を今さら言ってもはじまりません。
問題は、あなたの心に残された「過敏すぎる身体の状態への反応」です。
現実とのジレンマまで発生するほど過敏になっている。
・・であれば逆療法しか手はありません。
お勧めなのはスポーツです。
たぶん基礎体力は老人クラスまで落ちている。
身体を虐めることで、エクササイズハイも利用して、肉体の再構成と感情や感覚の整理を行うことをお勧めします。
ランニングとかスイミングなどがお勧め。
ダイエットが必要なら、そっちを先行させて無理のない範囲で同時進行ですね。
けっ、気狂いには何言っても無駄だな。
失礼しました。
一般的な例では、特に子供の身体の状態について過剰な反応をされるご両親が多いんですけどね。
具体的にはアトピーとかアレルギーなどで、必要以上に注意して育てられた例が多い。
物質的、あるいは精神的な面での過保護というのではありませんので念のため。
一般的な例に当て嵌まらないとすれば、原因が分かりません。
こうなっては私たちが対応するのは不可能だと思います。
専門の優秀な医師を頼られることをお勧めします。
心配を忘れていられるほど楽しいことばかりするようにしてみては。
楽しいの定義は自分で見つけ出すものです。
ま、そのうち勤め始めたら仕事のほうが面白くて自分の心配をしなくなる人ばかりですので…。
私、社会人です。
楽しいことをしててもやはり痛みがあると
気になってしまうんですよね。。
そうですね、ありがとうございます。
2014/05/05 10:45:13